グミキャンディー作り

ドイツの子供(大人も!)が、大好きなグミキャンディー。

10月も終わりに近づき、寒くて、長い時間外に出て遊ぶことが出来なくなるので、子供たちと出来る家でのアクティビティーを考えないと、時間を持て余してしまうなあ・・・と、悩み始めていた所、夫がこんなもの↓を、調達してきました。
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・・・そう、手作りグミキャンディーのレシピ集。
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日本でもお馴染みのHARIBO(ハリボー)をはじめとしたグミキャンディーですが、あの独特の歯ごたえ感の秘密は、「ブタや牛の骨由来のゼラチン(もちろん動物性)」というのが、使われている砂糖の量よりも議論の的になっていて、特に、狂牛病についてヨーロッパが騒いでいた頃は、お菓子のグミについても、色々と言われていました。(今は少し治まっていますが・・・・・)

食物の安全や健康に関しては、基本的に、非常に神経質で厳しいドイツ人ですが、同時に、今の大人もずっと、ハリボーのグミキャンディーで子供時代を過ごして来ているので、正面からボイコットしたり、自分の子供に禁止令を出したりも出来ず、相反する感情を持っています。(何せ、いい年した大きな体の男性が、ベアーの形をしたグミを、恥ずかしげもなくほうばったりしているくらいなので、これはもう、ドイツ人のカルチャーなんですね・・笑)

・・・話を元に戻すと、そういう背景もあり、この手作りグミレシピ集では、ゼラチンなしのグミや、リフォームハウス(オーガニック食品店)で調達する全原料でつくるグミなど、ヘルシーレシピが盛りだくさんなのです。

先日、まだ子供たちが義父母の家に滞在中、「プローべ(Probe:試作)」とか何とか言って、夫がまず、キッチンで独り、ゼラチンなしグミのレシピを試したのですが、これが大失敗。“つくること自体に勘と経験が必要”であることに加え、やはり、ゼラチンなしというのは、技術的にも味的にも、敷居が非常に高い

・・・子供たちが帰ってきて、今度は、ゼラチン入りのレシピを、一緒に試してみました。
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見かけは・・・う~ん、「大変、手作りっぽい・・・」といったところでしょうか。

あと数時間待って、学校から帰ってきた子供たちと、早速試食です♪
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by mikiogatawestberg | 2009-10-26 23:58 | オーガニック・Organic・Bio
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