カフェ勉

子供たちは、ドイツの学校、日本語の学校両方に通っていて、更にスポーツなどのアクティビティー、友だちとのPlay Dateなど等・・・ウィークデーは、殆ど時間の余裕もなく、大忙し・・・。それでも日本語の宿題はこなしていかなければなりません(ドイツの学校も、普通は毎日宿題があるのですが、子供たちが通っているのは全日制の学校なので、宿題はないのです!。。。というか、厳密には1日のプログラムに既に組み込まれている形になります)。

そんな中、ただでさえ難しい漢字や課題などで、時に圧倒されてしまうことも多い日本語の宿題は、限られた時間内でも、しっかり集中してやらないと、全く進まない、見に付かない・・・ということになってしまうのです。

いつも家で、決まった時間に、同じテーブルで、お母さんと兄妹と・・・というルーティーンは残念ながら変えられないものの(日本語の学習は、少しであっても、毎日続けることがとても大事なので!)、やはり退屈しがちなので、今日は最近頑張っている次女のため、日本語の学校が始まる前の時間、奮発して“カフェ勉アワー”をプレゼントすることになりました。

フランクフルトのバンカーなどのビジネスマン、割と裕福な主婦層が利用する老舗カフェ。
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入り口を入ったところすぐのケーキコーナーで、ケーキを選んでから、席に座ってココアを注文。・・・ケーキとココアが来る前に、宿題を一個でも済ませよう!と、彼女のお気に入りの猫のぬいぐるみもテーブル脇にスタンバイして、筆箱と紙は出したものの・・・・すぐにケーキとココアが来てしまい(普通に考えれば、調理せずにケーキはケースから出してお皿に置くだけ、ココアだってすぐにつくれるのでこのスピーディーなサービスは当然、ということに気づいたのですが、既に後の祭り、苦笑)もちろん、まずは宿題そっちのけで、ケーキに取り掛かり始める娘、なのでした。
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でも、家の外で、私と2人きりの静かな時間を持てたことも、彼女にとっては気分転換にはなったようでした。彼女の脳の中で、素敵なカフェで“美味しいケーキを頂く喜び”と“日本語学習”のシナプスが少し繋がり、電光を帯びて、日本語に関してポジティブなイメージが強まると良いなあ・・・と、高いケーキとココアに投資した母は、願うのでした。頻繁には出来ませんが、今後も時々、子供と一緒に“カフェ勉アワー”をしたいと思います♪

日本語教室で、今日はちょうどお当番だった娘↓。
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by mikiogatawestberg | 2013-02-08 00:32 | 子育て・Erziehung
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