アクセサリー以上の効果あり!琥珀のネックレス

ドイツでは、赤ちゃん用のネックレスが人気です↓
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でも見かけるのは、いつも決まって、同じようなデザインの、透き通ったべっ甲色のプレシャスストーン(琥珀)のみ。そして売り場は、オーガニックスーパーの赤ちゃん用品コーナー、もしくはスピリチュアル系のお店と決まっています。

・・・と、このネックレスの本当の意味を知らなかった頃は、いつも疑問に思っていたのですが、実はこのネックレス(琥珀)は、歯が生えてくる時期の赤ちゃんの歯の痛みを和らげる効果があるのです。琥珀のパワーが、歯の生えてくるむず痒い痛みを吸収してくれるのだそうです。

実際の効果のほどは・・・??

残念ながら私は、3人目の子供の歯が生え揃った後で、このネックレスのことを知ったので、自分の子供で実験することが出来ませんでしたが、特別スピリチュアルなタイプでなくても、この琥珀ネックレスの効果を信じているドイツ人は以外にも多く、民間療法として長く伝わってもいるので、ネックレスをしている赤ちゃんを、実際、街でたまに見かけます。(また同時に、歯を大切にするドイツ人にとって、“赤ちゃんと歯”というのは、ビックテーマなのです)

こんな背景を知らないと、0歳からネックレス!・・・しかもマダムのイメージの琥珀なんて、渋いわね~、と思ってしまいますよね。

ヨーロッパでは、子供用のサングラスも同様。先日のブログでも、うちの子供たちが、幼稚園にサングラスで通園する写真を掲載しましたが、何も知らないと「子供のくせにサングラスなんて、生意気」と思ってしまいますが(私も昔、ヨーロッパを旅行で訪れていた時には、そう思っていました)、ファッションというより、これもまずは、日差しから目を守るためなんですね。

またちょうど同時期に、GermanOrganicBeautyのお客様から、こんなご質問を頂きました・・・↓

「私は紫外線に非常に弱いのですが、お肌よりも目が先にしょぼしょぼしてしまいます。ヨーロッパの方々は、目の色素が薄いですが、どのように紫外線ケアをされているのでしょう・・・?」

・・・もう予想がつくと思いますが、子供に限らず、ヨーロッパの大人も、まずはサングラスで目を守ります。ご指摘の通り、全般的に白人は目の色素が薄い人が多いので、春・夏のはじまりは、日焼け止めが登場する前に、サングラスが先駆けるという順番かもしれません。

Tシャツやサンダルと同様に、サングラスはヨーロッパ人にとっては、外出用アイテムとして、オプションでなく、必需品ということが背景にあるからこそ、ヨーロッパには、デザイン性に富んだカッコいいサングラスが沢山あり、また大手のファッションブランドが、こぞってサングラスも手がけているということがあるかもしれません。日本はまだ、必需品という感覚ではないので、靴、服、バックなどの選択肢に比べたら、ファッションとしてのサングラスのバラエティーはまだまだですよね。でも、これから機能+ファッションとしてのサングラスは、日本でもどんどん定着してくるトレンドがあるように感じます。
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by mikiogatawestberg | 2008-05-14 22:26 | スピリチュアル・Spiritual
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