カテゴリ:子育て・Erziehung( 104 )

ボルティ・トーナメント2連続優勝!

続いて女の子たちは、Voltigieren(ボルティジーレン:「ボルティ」と略することもある)で、2度連続優勝という快挙を遂げました!
c0156907_2272317.jpg

トーナメント開始時間の最低2時間前には会場に集合し、まずは髪とレオタードを調えるところからスタート。
c0156907_2223891.jpg

専属のトレーナーが髪をしっかり結わってくれること。髪をタッチし、丁寧に梳かし、美しく形をつくること。髪はボディタッチ以上にパーソナルな領域でもあります。・・・一人ひとり結構時間も要するのですが、こういうこともトレーナーとの親密さを深め、チームが団結し、トーナメントに向けての心意気もだんだんと高まっていくのです。

ブルネット(茶・黒・ダークヘア)の子は黒いピン、ブロンドの子は金色のピンで留めます。
c0156907_2233732.jpg

c0156907_2235367.jpg


第一週目のトーナメントの様子。
c0156907_2243055.jpg

c0156907_224477.jpg

c0156907_225638.jpg

第二週目のトーナメントも、別の会場で第一週目と同内容を披露しました。
c0156907_226186.jpg

c0156907_2264077.jpg

c0156907_227551.jpg

今年は、可能性のある子供たちを集めたタレントグループに入り、集中トレーニングで地道な練習を積重ねてきた結果です。2人をはじめ、グループの女の子たちは、皆堂々と落ち着いて素晴らしい演技をし、親たちは感動でした。

「緊張や不安に負けない、内側から出てくる自然な自信や自己信頼、そして結果というのは、常に自分を信じ続けての努力の積重ねから生まれる」

・・・という人生のポジティブスパイラル、法則を、まだ10代にもなっていない子供たちが学ぶということは、その後の人生にとっても大事なことだなあと実感しました。どんなスポーツや競技や音楽・・・内容は何でも良いけれど、エッセンスを汲み取って、自分の血肉にしていく・・・子供時代の教育は、シンプルにそれが見に付きさえすれば十分なのではないか?とも思います。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2013-03-29 02:28 | 子育て・Erziehung

エンジェル×3

ドイツは今、カーニバル(ファッシング)の時期で、街は仮装した子供や大人たち、パレードで盛り上がっています。

今日は子供たちも早起きし、私もスタイリスト&メークアップアーチストとして一働き。朝の忙しない時間、ギリギリ遅刻しないように、3人のエンジェルをなんとかプロデュースしました。

一番上がりは、小妖精(エルフ)の長女。頼んだ訳ではないのですが、カメラを向けると、劇団四季のキャッツぽいポーズを自然にとってくれました。
c0156907_1956247.jpg

こちらは、スーパーモデル富永愛さん(?!)風?!
c0156907_19565344.jpg

今回、自ら女装希望した兄。最初はジョークだと思ってたのですが、本気だったようで、母親ながら少し引きました。敢えてノーコメント・・・。でも、脚線美はうらやましいなあ・・・。
c0156907_195896.jpg

c0156907_19583751.jpg

喧嘩も多いけど、小さな頃から仲良しの兄妹ツーショット。
c0156907_195912100.jpg

最後は、ブロンディーエンジェルの末っ子。
c0156907_2004134.jpg

c0156907_2005648.jpg

c0156907_2011098.jpg

・・・時間が足りなくなり、焦ったため、カツラの詰めが甘くなりました。スタイリストのミスです、念のため。

「いってらっしゃい~」・・・無事、玄関から送り出しました。
c0156907_20210100.jpg

c0156907_2022570.jpg

今日も1日、マイナス気温が続くそうです・・・こんな暗くて寒いのに、外で街頭パレードなんて、、、ドイツ人はタフだなあと、ファッシング(仮装系)が苦手でノリの悪い私は思ってしまいますが・・・。何事も、元気でやる気のあることは素晴らしいと思うので、やる気のある方のサポートはこれからもしていきたいと思います♪
[PR]
by mikiogatawestberg | 2013-02-12 20:01 | 子育て・Erziehung

カフェ勉

子供たちは、ドイツの学校、日本語の学校両方に通っていて、更にスポーツなどのアクティビティー、友だちとのPlay Dateなど等・・・ウィークデーは、殆ど時間の余裕もなく、大忙し・・・。それでも日本語の宿題はこなしていかなければなりません(ドイツの学校も、普通は毎日宿題があるのですが、子供たちが通っているのは全日制の学校なので、宿題はないのです!。。。というか、厳密には1日のプログラムに既に組み込まれている形になります)。

そんな中、ただでさえ難しい漢字や課題などで、時に圧倒されてしまうことも多い日本語の宿題は、限られた時間内でも、しっかり集中してやらないと、全く進まない、見に付かない・・・ということになってしまうのです。

いつも家で、決まった時間に、同じテーブルで、お母さんと兄妹と・・・というルーティーンは残念ながら変えられないものの(日本語の学習は、少しであっても、毎日続けることがとても大事なので!)、やはり退屈しがちなので、今日は最近頑張っている次女のため、日本語の学校が始まる前の時間、奮発して“カフェ勉アワー”をプレゼントすることになりました。

フランクフルトのバンカーなどのビジネスマン、割と裕福な主婦層が利用する老舗カフェ。
c0156907_023838.jpg

入り口を入ったところすぐのケーキコーナーで、ケーキを選んでから、席に座ってココアを注文。・・・ケーキとココアが来る前に、宿題を一個でも済ませよう!と、彼女のお気に入りの猫のぬいぐるみもテーブル脇にスタンバイして、筆箱と紙は出したものの・・・・すぐにケーキとココアが来てしまい(普通に考えれば、調理せずにケーキはケースから出してお皿に置くだけ、ココアだってすぐにつくれるのでこのスピーディーなサービスは当然、ということに気づいたのですが、既に後の祭り、苦笑)もちろん、まずは宿題そっちのけで、ケーキに取り掛かり始める娘、なのでした。
c0156907_027492.jpg

でも、家の外で、私と2人きりの静かな時間を持てたことも、彼女にとっては気分転換にはなったようでした。彼女の脳の中で、素敵なカフェで“美味しいケーキを頂く喜び”と“日本語学習”のシナプスが少し繋がり、電光を帯びて、日本語に関してポジティブなイメージが強まると良いなあ・・・と、高いケーキとココアに投資した母は、願うのでした。頻繁には出来ませんが、今後も時々、子供と一緒に“カフェ勉アワー”をしたいと思います♪

日本語教室で、今日はちょうどお当番だった娘↓。
c0156907_19591477.jpg

[PR]
by mikiogatawestberg | 2013-02-08 00:32 | 子育て・Erziehung

真冬の行事

ずっとブログを更新できないうちに、2013年もあっという間に1ヶ月が過ぎ、2月に入っていました・・・。

今年もどうぞ、宜しくお願いいたします!

ドイツは本当にここ数週間激寒が続いていて、さすがに元気一杯の子供たちも、家にいても「寒い、寒い」と言ってくることが多く、手足も超冷え性の私並に氷のように冷たくなっていたりして(特に女子。10歳以下でも、女子はやっぱりもう冷え傾向があるんだなあと、妙にショック&納得)、夜は3人分の湯たんぽを用意して、みんなに渡してから、ベットでチュッというパターンが定着してきました。それでも、就寝中にベット脇に常備しておくお水はキンキンに冷えたお水でなければならないようで、冷蔵庫から冷たいお水を調達。・・・暖かいお布団に包まって、足は湯たんぽでホカホカ+お水はキンキン冷え・・・これでとても幸せそう~。そんな幸せそうな笑顔を見ることが出来れば、忙しなく大変な1日の疲れも、意味があるように感じます。

日本語継承語教室では、お書初めの時間を設けてくれました、感動♪長男と次女は、人生初のお書き初め体験をすることができました!

まずは、次女の作品・「一」。
c0156907_20593049.jpg

力強く、堂々と真ん中に描けていて、先生にも花丸を頂きました♪・・・始まり部分と留め部分が逆(?!)のような気もしますが、、、まあ、勢いが大事っということで、OK!

長男は「正」という字に挑戦!初の本格書道体験で、クラスで金賞受賞。
c0156907_21668.jpg

日本語の会話力が他の子に比べてまだまだ弱い彼が、書道では一番を取れた!ということで「大きな自信」と「モチベーション」に繋がったようです。そして「とても楽しかった」ということ。「自信」「モチベーション維持&アップ」「ピュアな楽しいという感覚」・・・これって、学びの一番大事な根幹な気がします。

次女は、今回は書初めの機会はありませんでしたが、節分行事を楽しみました。

鬼のお面工作。
c0156907_21144355.jpg

ちなみに、豆まきごっこの豆は、「本物の大豆」を使わずに「湿らせた紙を丸めて、ヒーターの上で乾かしたもの」を豆として、使用・・・。日本でも今、そうなのでしょうか・・・?!
c0156907_21115639.jpg

次女のクラスでも節分行事。自分の中の〇〇鬼に向かって、豆を投げたということです(笑)。
c0156907_21133042.jpg

これ、とっても良いアイディアだなあと思いました。大人もやるべき!!!
[PR]
by mikiogatawestberg | 2013-02-05 22:58 | 子育て・Erziehung

末娘のピアス

ドイツ、降雪に加え、寒い日々が続いています。冷え性の私は、氷のように冷たい手足のウォーミングアップに、日々試行錯誤。敢えてこの寒さの中、ウォーキングは続け、身体の内側から温めたり、新しい手袋を買ったりと、色々試みています。

そして今週は、衝撃且つ、記念すべきニュース?!が・・・・・。

なんと7歳の末娘が、ピアスデビューしてしまいました。思いつきのように「ピアスの穴を開けたい」と言ってから、すぐ数日後にお医者さんで予約を入れ、学校が終わった放課後に、プスッと、それはそれは潔く・・・。何十年間も迷い、未だに決心がつかず、ピアスをしていない母親とは大違いです・・・。

うーん、なんだか急に大人っぽくなってしまったような・・・?!
c0156907_23546100.jpg

通っている日本語継承語学校の宿題、「せんせいあのね」のトピックも、もちろんピアスのこと。
c0156907_2364479.jpg

1年が経つ早さを実感する12月のある日の出来事、でしたっ。

サンタのバウムクーへン↓や、
c0156907_23112934.jpg

アドベンツカレンダー↓(今年は女の子たちは、12月1日からクリスマス前まで毎日、色々な手作りのビーズのアクセサリーキットが出てくるタイプのアドベンツカレンダー)、
c0156907_2313391.jpg

小学校主催のクッキー&レープクーヘン作り合宿なんかもあって、クリスマスの雰囲気が高まりつつある、12月半ばのドイツです♪

・・・ぼーっとしているのは、私だけ?!
[PR]
by mikiogatawestberg | 2012-12-13 23:11 | 子育て・Erziehung

サッカー&ボルティ トーナメント

先週から、心地よい秋晴れが続いているドイツ。朝晩の冷えは大分厳しくなり、また日に日に確実に日も短くなってきてはいますが、秋特有の太陽のあたたかな光と、時々冷たさの混じる風は、心身にとても気持ちよいものです。

ドイツでも日本と同様、秋になると、ゆっくりと本が読みたくなり、美味しい食べ物が食べたくなり、そして身体を動かしたくなる・・・。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、同じですね!四季がある国に住んでいるということは、とても幸せなことです。四季がある国は、やはり文化に多層性と繊細さが宿るなあと感じます。

暗く寒い冬到来まで、カウントダウン。貴重な良いお天気の日々を最大限活用!とばかりに、週末は、子供関連の行事が続いています。

午前中、日本のサッカーチームでは、親子サッカー大会!
c0156907_18342625.jpg

c0156907_18344622.jpg

c0156907_1835286.jpg

午後は、ボールティング(馬の上でする曲芸競技)のトーナメント。ヘアドレッシングをして、ユニフォームを着てから、屋外で、トラックを数週走ってウォーミングアップ+最後の練習とリハーサル。実際の競技開始まで、チームで最終確認をしたり、出店でコーヒー&ケーキを頂いたりして、ひたすら2時間ほど待ちます。←この時間が、親や兄弟など、応援に来ている人には、結構辛い待ち時間!!
c0156907_18364847.jpg

いよいよ屋内で競技開始。真夏ほどの蒸し蒸しはないですが、それでも少しむんとしているのと外で既に2時間ほど太陽の下で待っていたせいか、親兄弟はすでにお疲れ気味ですが、Volitigierer(ボルティジーラー、競技参加者の女の子達)はゼッケンをつけて、いよいよ本番です。
c0156907_18403864.jpg

入場し、審査員の前で整列、そして音楽と共に、競技開始。緊張が走ります。アナウンスで、調教師(指導者)の名前と競技参加者全員の名前、そして馬の名前(この日は、娘たちのホームグラウンドである場所から、みんなの人気者「Konrad(コンラート)」という名の馬と一緒に、車で競技会場まで来ました)が発表されるのが、面白いです。指導者、ボルティジーラー、馬の3者のハーモニーによって、競技の善し悪し、勝ち負けが決まる、チーム総合競技なのです。面白い。
c0156907_18412626.jpg

長女も次女も、ほとんどミスなく、冷静に日頃の成果を出すことが出来ました♪本番に強い!のが、彼女達の強み。見習いたいなあ。
c0156907_18423980.jpg

c0156907_1843279.jpg

c0156907_18432519.jpg

c0156907_1843397.jpg

c0156907_18435433.jpg

c0156907_18441661.jpg

c0156907_18443236.jpg

c0156907_18444719.jpg

途中一回だけ、調教師の持つ鞭の先が、上に向かって振り上げた時、天井のワイヤーに絡まってしまう・・・というハプニングが発生!
c0156907_18561440.jpg

ボルティジーラーの子供たちも全員それに気がつきましたが、さすが場を踏んでいる調教師と指導者は冷静に、するするっと鞭を解きなおし、馬のコンラートもパニックに陥らずに、歩みを進めることが出来ました。見ている親たちのほうは、ひやひや。

チームスピリット、マネジメント、モチベーション、リスク管理諸々・・・スポーツ、競技から学べることって多いです。

無事終了して、努力と成果を喜び合う時の気持ちは最高♪
c0156907_18551722.jpg

c0156907_18553151.jpg

[PR]
by mikiogatawestberg | 2012-09-10 23:11 | 子育て・Erziehung

女子パワー

女の子たちのボールティング(vaulting/voltigieren)の教室を、久々に全部見学しました。

外は今日も炎天下。6歳からハイティーンまで、沢山の女の子たちが、それぞれ学校が終わった後の放課後、山々に囲まれたタウヌス(フランクフルト郊外)の馬小屋に集まり、練習がスタートします。むんむんな女子たちの匂い・・・。(男の子もたまにいるのですが、ボールティングは9割方女子に人気の、フランス発祥の競技です)
c0156907_1725276.jpg

人間の子供たちが準備体操をしている間に、今日練習を一緒にする馬も、調教師が準備、ウォームアップします。
c0156907_17255945.jpg

c0156907_17261484.jpg

大分、ポーズや動きが安定してきました。
c0156907_1728069.jpg

c0156907_17281711.jpg

c0156907_17283385.jpg

c0156907_17284621.jpg

c0156907_1729172.jpg

c0156907_17291674.jpg

c0156907_17293140.jpg

同じ時間帯に、お兄ちゃん(9から10歳のチーム)は、今日はフランクフルトFFC女子チーム(13~16歳)と練習試合。
c0156907_17345373.jpg

c0156907_17351192.jpg

後半に2点を先行され、終了数分前ギリギリに2点を取り戻し、同点。息子のチームメートは、試合前は、

「あ、オンナ(Maedchen)でしょ、ラクショーよ。」

と高をくくっていたらしいのですが、既に男勝りなパワフルな妹を2人持つうちの息子だけは、

「油断したら、まずいよ・・・」

とチームの子たちに釘をさしていたそうです。

案の定、ぎりぎりで追いつくことは出来ても、息子のチームのトレーナーは、結果とボーイズたちのプレーに不満足。「女の子だからって、なめちゃーいけない・・・」

女子、強いですね・・・。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2012-08-23 17:33 | 子育て・Erziehung

アイントラハト・タレントトレーニング

炎天下の日々が続いているドイツです。連日30度後半台が続き、暑さに慣れていないドイツ人、日本人も含め、長くドイツ在住の人は、夏ばてでへろへろになっている人が増えています。なんでも、サハラ砂漠からの熱風が影響・・・という噂で、砂まで飛んでくるとか、40度までいくとかも言われているのですが・・・・・世界は自然界も、金融界も、経済界も、かなり境界線に来ていますね。

サッカー少年の息子は、ほぼ毎日元気にサッカー。昨日から、フランクフルトアイントラハトのタレントトレーニングと呼ばれる、集中トレーニングも始まりました。夏休み中は、ドイツのブンデスリーガの様々なチームが、サッカー少年・少女向けの夏季コース(約1週間、誰でも参加可能)を提供するのですが、息子は去年に続き、今年もアイントラハトと、FSCの両方のコースに参加。そしてなんと、夏休みが終わった後に、アイントラハトの方からメールが届き、夏季集中コースで将来性や可能性を示した子供たち向けの、タレント(選抜)トレーニングへの招待状を手にしたのでした♪

蒸し蒸しの天気の中、娘たちも一緒に、第一回のトレーニングを私も見学してきました。
c0156907_2183991.jpg

c0156907_2185868.jpg

練習の内容や構成は、基本的には普通のトレーニングや夏季コース内容とそこまで変らない感じがしますが・・・。まあ、何事も基本は基本。たまに、横のフィールドで本当のアイントラハトのチーム(大人たち)のトレーニング風景を見ることも出来るのですが、やっぱり基本をおさえている感じがします。フランクフルトに移籍した乾選手も見つけてしまいました!息子は、日本語で話しかけ(!)、日本語バージョンのサインをユニフォームに貰ったと、上機嫌でした♪
c0156907_2192029.jpg
c0156907_2193823.jpg

娘たちは、かたつむりの殻でお花のアートを作ったり・・・
c0156907_2114422.jpg

猫じゃらし(?)をみつけて、遊んだり・・・
c0156907_21143016.jpg

ジュニアチームが腕立てに励んでいる横、スタジアムの下を、猛スピードでローラーブレードで走ったり・・・
c0156907_21153575.jpg

試合中の兄のコート前の芝で寝転んだり・・・
c0156907_21162331.jpg

依然と、ワイルドな自然派です・・・。

暑いなあ・・・・・そろそろ帰りたい、と思って時計を見ると、あっという間に終了時刻。前から歩いてくるのは、泣きべそ顔の息子。
c0156907_2122088.jpg

なにか、チームメイトやコーチに言われてしまったのかなあと思い、聞くと、

「上手くプレーできなかった」

と、悔し涙。

誰に指摘されたわけでもない、自分で自分のパフォーマンス、結果に満足できないという自発的な涙を流すまで、もう成長したかあ・・・と、母親として感動(親ばかだけど)。自分のライバルは、自分だけ、という克己心を身につけたオトコに成長して欲しいなあと思っていたけど、もうそういう年に差し掛かってきたか・・・。

時間の流れの速さと子供の成長ぶりに、喜びと一縷の寂しさを覚えたのでした。

こちら↓、山々に囲まれたオーストリアでこの夏行われた合宿の風景。
c0156907_21244670.jpg

c0156907_2125539.jpg

c0156907_21252277.jpg

c0156907_21254110.jpg

湖や山々に囲まれたオーストリアの風景は、同じドイツ語圏ですが、ドイツでなく、どちらかというと日本の風景に近いような、落ち着く環境と風景でした。子供たちも、牛に囲まれ、美味しい空気を吸いながら、楽しい合宿でした。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2012-08-22 21:25 | 子育て・Erziehung

シーズン締め

お兄ちゃんのドイツのサッカーの方も、夏休み前、今季シーズンが無事終了しました。

今季最終戦は、週末にホームグラウンドでのトーナメント戦。息子のチームは、頑張って勝ち進んだのですが、決勝のPK戦を、残念ながら逃してしまいました!!

プロでも、少年サッカーでも、実力のレベルに関係なく興奮するPK(ドイツ語で、エルフ・メーターシーセン【elf meter schiessen】)。選手より、周りの親たちや友人知人などの観客の方が興奮しているのも、プロの場合と同じ。
c0156907_18365321.jpg

c0156907_18343246.jpg

表彰式には、息子の所属するフランクフルトの少年サッカーチームから、フランクフルトアイントラハトへ移籍し、今はなんと、FCバイエルンで、ナショナルプレイヤーのバスチャン・シュバインシュタイガーとポジションを争っているといわれる、若くてフレッシュなトルコ系のプロ選手が、サプライズで登場。もじょもじょっとよく聞こえない声で恥ずかしそうにスピーチしていたのがとても初々しかったです。

将来ビックになるかもしれない選手の写真撮影に必死な親たちと、まだ知名度はそこまで高くないので「この選手誰?!」と聞きながらも、憧れの視線を寄せる少年たち。
c0156907_18405276.jpg

こうやって実際のプロへの道を、実例で目の前で指し示すことは、夢を夢だけに終わらせるのでなく、せめて「可能な道なんだ!」と子供に実感とやる気を湧かせる意味で、とてもよいことだと思いました。
c0156907_2264363.jpg

c0156907_2265964.jpg

ちょっと悔しさの残る試合でしたが、最後は気持ちよく「お疲れ様~!♪」。このあとは、グリルソーセージ+ビールで締めくくりました。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2012-06-28 19:21 | 子育て・Erziehung

ラテ・マキアート

学期末が近くなり、習い事の発表会やイベントが増えています。

娘たちのバレエでも発表会がありました。

今年のテーマは、「ラテ・マキアート“そこに、少しのバレエはいかが?”」というテーマ。幼稚園児~高校生まで、それぞれ年齢と実力別のグループが、同じテーマのもと、クリエイティブなスタイルの作品を発表します。

プロローグは、ウィーンのカフェ・ソサイエティ。
c0156907_164636100.jpg

c0156907_16465534.jpg

c0156907_1647970.jpg

カフェで働くウエイトレス・ガールズ。
c0156907_16474928.jpg

c0156907_16482182.jpg

c0156907_16483319.jpg

カラフルでおしゃまなご婦人たち。
c0156907_16485752.jpg

角砂糖の舞。
c0156907_16491599.jpg

c0156907_16492699.jpg

衣装は、娘たちも普段着のワンピースに+ハット+手袋姿という、超簡単で低予算。衣装代はほぼゼロで、お世辞にも「豪華」とは言えないのですが、クリエイティブな演出と構成と中身・実力で、キッチュでとても可愛らしい発表会でした。本来の“バレエ”の楽しさを追求・・・・・という意味で、飾らず、金銭的も精神的にも敷居が低く、カジュアル・・・そんなドイツの習い事の姿勢は、私がドイツで好きなことの1つです(最初の数年は、日本との比較で、ショックでしたが・・・。)
[PR]
by mikiogatawestberg | 2012-06-25 22:51 | 子育て・Erziehung