カテゴリ:ウェルネス・Wellness( 9 )

炭水化物90%減、たんぱく質300%増の驚きダイエットパン

ドイツのチェーンのパン屋さんBaeckerei Geisheckerで、こんな素敵な新商品を見つけました!
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ブログのタイトルそのままですが、なんと“炭水化物90%減、たんぱく質300%増”という、驚きのダイエットパンが登場です!

日本でもだと思いますが、特にドイツでは近年、炭水化物の摂り過ぎが太る原因・・・と言われていて、炭水化物の代名詞であるパンが主食のドイツのダイエッターは、「夕食に、パンを食べるのを我慢する」というのを強いられていたのです。これは、日本人に「お米を食べては駄目!」というのと一緒で、やっぱり辛い!・・・そして、毎回のように、そして何事も、誰もがそういう風に辛さや不自由を感じているところには、必ずビジネスチャンスありき♪なのです。
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肝心のお味ですが、普通のこのタイプのパンより、更にジューシーで、モチモチ感があり、とっても美味しい!そして口当たり、おなかに入って、吸収した感じも、軽い!出来たてに、軽くバターだけを塗るだけで、パンの味が活かされて、満足感があります。私は、今後しばらく(また太りやすくなる冬の時期はまずずっと!)、お世話になリ続けることが確実なアイテムになりそうです。1点、注意事項としては、ジューシー度が高く、水分がかなり多いので、パン屋で入れてもらう紙の袋での保管だとすぐにカビてしまうとのこと。ドイツにお住まいの方で、このパンにトライするのを考えている方は、以前こちらのブログ記事でご紹介したような麻の袋にいれて、保管するようにしてくださいね。

スタートにも書きましたが、“Low-Carb(低・炭水化物の略語:炭水化物摂取を減らすこと)”というのは、最近、ダイエット成功のための必須キーワードの一つとして、ドイツのダイエット用語で盛んに使われています。

もう一つよく言われているのが、“Schlank im Schalf(Slimming during sleeping:睡眠中に痩せる)”

睡眠中に、人間は新陳代謝、脂肪の代謝が高まるので、その機能を妨げたり、時間を短くしてしまうような、「睡眠不足」が太る原因に繋がる・・・というもので、この理論もかなりドイツ人には受けがよく、今、ドイツで影響力を持ったダイエット理論の一つです。睡眠時間を捻出することさえ可能であれば、出来る・・・というもので、そこまでの「辛さ」を感じることがなく、お金もかからないシンプル理論。論理的で節約志向のドイツ人受けがよいのもうなずけます。
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「ヘルシーに、美味しく、ストレスなく、痩せる」・・・は、長いスパンで、無理なく続けていきたいなあと思います。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-02 23:17 | ウェルネス・Wellness

観(光)客+風景と一体感のSPAコンセプト

先日、ドイツの北海(Nordsee)で、SPAを楽しんできました。

建築とコンセプトが新しく、注目を集めていて、更にサウナが充実・・・と聞いたSPA施設にチャレンジ。期待を裏切らない素敵なSPA体験で、心身クレンジング+デトックスしてきました♪

まずは、大好きなフィンランドサウナから。
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普通のサウナ、SPA施設との大きな違いは、全てが外側(風景)に向かって、大きくオープンになっていること!向かい側は、海辺の植物の生息する緑溢れる散歩道になっていて、向かって左側数十メートル先が、もう北海のビーチ(海岸)なので、砂浜を散歩してきた人々が、右の道路側に向かって進む散歩道で、横の建物を見ると中のサウナに入っている人と目が合ってしまう・・・というつくりになっているのです。(写真では分かりにくいのですが、実際道行く人は、全裸でサウナに入っている人をクリアに見てしまう・・・というほどの至近距離です。
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サウナを出た、SPA施設内も、プールや屋外の別の建物とのオープンな空間がやっぱり特徴です。
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サウナSPAの合間に、バスローブを羽織り、バルコニーから楽しむ北海の空気と風景(+人間)は、最高♪自然と自分の一体感を実感する時です。
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トルコの影響が強いドイツのSPAでは必ずある、トルコのHAMAMMサウナをはじめ・・・
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上から、Cold Mist、Polar Rain、Tropical Rain・・・と、それぞれテーマに合ったアロマ(精油)の香りと異なるシャワーが楽しめたり、、、
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「冷」「暖」の繰り返しと刺激で免疫を強化するクナイプSPAコンセプトも、流石、ドイツならではのものです。
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充分SPAを満喫した後は、上階で、ハーブティー+青リンゴで、ウェルネス+リラックス。
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雨で気温が低い日や、夏でも夕方などは、暖炉に灯が灯ります。暖かい火の横の椅子にゆったり腰掛け、バスローブでオープン風景を楽しみながらのハーブティータイムに、身も心も深く癒されます。
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その後は、お気に入りのペーパーバックなんかを読んで、ゆったり1時間くらい、余計なことを考えず、デトックスし、温まった身体を重力に任せて落ち着かせるのは、至福です♪
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・・・こんな贅沢な時間の過ごし方、運が良くて一年に一回くらいしか出来ませんが、その分、貴重な時間でありがたいなあ・・・と思いながら、楽しむことが出来ました♪たまの自分ご褒美は、いつも元気で前向きでいるには必要ですね!
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by mikiogatawestberg | 2011-08-23 21:10 | ウェルネス・Wellness

解剖学からみたヨガ

最近、集中的に、ヨガの理論と実践の両方を、バランスよく学んでいます。

色々な流派や先生、インストラクターによるDVDを観て、共通点や違いを見つけたり、インストラクターごとの個性が、動きや音楽、雰囲気、DVDのつくりなどにも出ていて、色々と見比べてみた上で、気に入ったところを吸収したり、取り入れたり、これは違うなあ~と思ったりしながら、だんだんと自分のヨガスタイルを見つけていくのは、楽しいプロセスです。

先生からは、DVDのほかにも、お勧めの本などもお借りしていますが、中でもとても気に入って、勉強になっているのが、ヨガを解剖学から見たこの本です。
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ポーズごとにからだの中の動きが分かるような絵図になっていて、からだの、どこの、何を、ひねったり、のばしたりしてるか等が、一目で分かるのです。
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お馴染みの、ダウンドックポーズは、こんな感じ↓になります。
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何かを極めていきたいと思ったら、科学的+スピリチュアル+ホリスティックに、バランスよく物事を見ていくことが大事だなあと、つくづく思います。

心理学や精神的なものは昔から興味があって、勉強して来てますが、最近の私は、それらの見えない心の部分と人体との密接な関わりに、より大きな関心が移ってきています。そしてそのためには、唯物、肉体としての人体について、生理学や解剖学の観点から、もっと知識が必要だなあと感じています。

ホリスティックに人間をみたい、理解したい、と思う人には、ヨガはとても理想的なメソッドだと実感しています。
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by mikiogatawestberg | 2010-08-27 21:34 | ウェルネス・Wellness

世界ーレベルの天然石療法研究

スピリチュアルを超えた本格的なヒーリングストーン(天然石療法)研究で、ドイツはもちろん、世界的にこの分野を第一線で牽引する、ドイツの著名な研究グループの集中セミナーに出席してきました。

本格的な天然石療法研究は、シャーマン的なアプローチ、分析的アプローチ、直感的アプローチ、経験・文化伝承的アプローチ、シンボルアプローチ(Signatur Lehre*シュタイナーの人智学的アプローチと類似)など、さまざまな分野からのアプローチがホリスティックに統合されていて、その効果や可能性については、日進月歩で色々なことが解明されはじめている・・・という、静かな「石」たちの姿からは想像も出来ないような、実はとってもエキサイティングで新しい分野です。

日本ではまだ基本的に、天然石療法については、スピリチュアルなレベルからのアプローチが殆どだと思います。このセミナーは、朝9時からスタートして、夜9時まで、時には議論が白熱し、夜11時を過ぎることもありましたが、ものすごいエッセンスを学び、更に天然石の持つ魅力と奥の深さを実感するものとなりました。

内容について深く書き始めると、きりがなくなって、どんどん話が深まっていってしまうので、今日のブログでは、断片的に、一体ホリスティックな天然石療法のアプローチとはどんなものなのか?について、ごく簡単にお伝えしたいと思います。

まずは、これ↓
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化学式がビッシリです。天然石療法の分析的アプローチでは、一つ一つの石の化学的な物質構成について、化学式に落とし込み、それぞれの物質の単一的な特性と統合的な特性を読み解いていくのです。
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天然石を分析していく時、物質の構成の特徴や、発生の仕方によって、「ファミリー」として分類していくことで、大分整理がされていきます。
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残念ながら、ドイツでも日本でも、市場に出回っている天然石は、偽物が想像以上に多いという衝撃の事実。顕微鏡を使ったり、匂いを嗅いだり、切り口の状態を観察したり、化学溶液を使って反応を見たり、色々な方法で、本物を見分けていきます。
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この↓小さな石、何だと思いますか???
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答えは、この地球で一番硬い石で、同じ石でしか磨くことの出来ない、ダイアモンドの原石。
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640ユーロ也。磨かれた状態で購入すると、軽く数千ユーロは超えるとのこと。・・・道端に落ちてても、他の石と全く見分けがつかない!!知らずに踏み潰してしまいそうですね・・。

こちら↓は、オパールの原石。ホンデュラスからのフェアトレードです。
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アメジストの原石(写真中央↓)には、天然石の浄化作用があります。
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使用後、情報の詰まった天然石は、ここで浄化されます。周りを取り囲んでいる鮮やかな青系の石たちは、「銅(コッパー)ファミリー」に属する石たちです。

動物性の石油文明時代が過去のものになりつつあり、植物性の持つヘルシーでサステイナブルな可能性がオーガニックやロハスブーム、CO2問題などを通して世界的な認知を得た今、私たちは更に時代を遡り、海や、石の世界の持つ可能性と魅力の扉を開け始めています。そして、ドイツのオーガニックコスメやウェルネス分野では既に大きな動きが出てきています。

・・・もう気づいていただいた方も多いかと思いますが、オーガニックコスメに続き、今年からは本格的に天然石療法分野についても研究を拡大していきます。ビジネスを通じてプロダクトをご紹介し、書籍やウェブなどでも情報をお伝えしていく予定です。どうぞ大きくご期待いただければと思います!
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by mikiogatawestberg | 2010-01-26 20:19 | ウェルネス・Wellness

水泳、始めました。

ドイツは、秋学期が始まってもう1ヵ月が過ぎ、天気もすっかり秋です。子供を連れてお散歩に行くと、カラフルな落ち葉やどんぐりが落ちていて、寄り道が多くなり、いつも以上に帰途に着くまでが長引くのですが、私自身も、そんなゆったりした初秋の日々を楽しんでいます。

秋といえば、スポーツの秋で、子供たちの水泳教室も再開し、1ヶ月以上の夏休みのブランクももろともせずに、3人共ぐんぐん上達していて、つくづく子供の成長、吸収力ってすごいなあと思います。

窓越しにピョンピョン跳ねて準備体操をし、スリムな体でぐんぐん泳ぐ子供たちの姿を見ながら、どんどん体も心も重くなっていく私。そんな姿で、「ガンバレー!」って、旗振っているだけでは、なんだか説得力がないというか、居心地が悪い感じがしていたのです。何より、自分の成長が停滞しているような嫌な気分。
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そんな私(+他の親たち)の姿を見兼ねてか、今学期、通っているスイミングスクールが、親用のコースを用意してくれたのでした!
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もちろん私は即効、申し込み!・・・子供たちの水泳クラスの時間と併せて同時進行ということで、時間や手間の負担がなく、「新聞を読んだりして、ただ待っていた時間」の代わりにオファーしてくれたというのも、素敵です♪

もう2回のクラスを終えましたが、今の私が必要だったのは、正にコレ!っていうくらい、嬉しい水泳との再会でした!!もともと水泳は、小学校6年までスイミングクラブに行っていたので、長年泳いでいなくても、日頃の運動不足でも、リズムやコツを取り戻すまで、そんなに時間もかかりませんでした。何しろ、全身運動で、体が本当に気持ちいい~!血流も、新陳代謝も活発になり、水の中なので負荷も小さく、「楽すぎず、疲れすぎない」という絶妙な点も、3人の子育て+仕事をする母としては、重要なポイントです。

私だけでなく、他の親たちも、皆で口を揃えて、

「これが、必要だったのよね~」と共感。

別レーンで、颯爽と泳ぐスリムで疲れ知らずの子供たちに比べると、動きも遅く、体形も崩れ、すぐに息切れし、泳ぎのフォームも「うーん・・・」という人も多く、あんまり見た目的には素敵じゃないかもしれませんが、諦めて何もしなかったり、自分のことは放棄して、子供にだけ「頑張れ!」とえばっているより、全然素敵じゃないか~!と思いました。

そしてもちろん、楽しむということも大切だし、子供のためとか、会社のためとかだけでなく、忙しい中でも、自分のために何かをするってことを忘れない事もとっても大事。最近、私は、精神的に落ち込む事も、体の疲れを感じる事も多かったのですが、これは、単に忙しいというのではなく、自分のために何かをする時間をきっちり取っていなかった事が原因だったかなあと思いました。

ちなみにインストラクターは、21歳の小柄なスペイン人の男性。

「先生、もう疲れました!!」

と、へーへーいう私たちに、

「君たち、ここは、oma(おばあちゃんという意味のドイツ語)スイミングじゃないでしょ。もっと出来るよ~!」

・・・と、ソフトなスパルタ系。

泳ぎも、単にクロールとか平泳ぎとかだけじゃなくて、実にトレーニングスイミング的なのです。例えば、腕を2回前後に動かしながらクロールの一かきをしたり、片側の腕は前部に固定し、もう片側だけの腕のみで25mを繰り返し泳いだり、5m毎に底に潜ったり水面に出たりを繰り返し進んだり、クルクル時計回りに回転しながら泳いだり、イルカ足(両足をくっつけて合わせて)にして腰の動きだけで泳いだり、カエル足をつけて泳いだりなどなど、色々バリエーションもあって、とっても面白いのです。今までこんな風に水泳を習った事がないので、それもとっても新鮮。

クラスの時間内は、楽しくて大変なので、結構必死なのですが、たまに視線を感じて、ふと目をあげると、遠くのレーンから、娘が私を見つけて、「ママーッ!」と、大きな声で叫んでくれます。ママも、自分と同じことを、同じ時にしているというのが、とても嬉しい様子です。

子育ての目標として、子供たちが何か新しいことをはじめるたびに、自分も何か新しいことを1つはじめられたらなあと思っています。いつも何かに挑戦していたいし、正面向いて指示するのではなく、いつも子供と平行線上に立って、前を見ていたい。そうすることで、大人よりずっと沢山の新しいことに毎日挑戦している子供たちの気持ちも、もっと理解できるようになると思うし、私の声援も、子供にもっと自然な形に伝わるかなあと思っています。厳しい言葉で言うと、「自ら成長する意思を失った親に、子供の教育をする資格はない」・・・自分自身に言い聞かせています。

オリンピックを目指す選手もいるというくらい、充実した施設もうれしい。
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気持ちよく泳いだ後は、食堂で美味しいランチ。天気がよければ、テラスに座るのも気持ちが良いのです。シンプルな幸せ♪
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by mikiogatawestberg | 2008-09-09 21:17 | ウェルネス・Wellness

ドクターハウシュカ フェイストリートメント

大好きなドクターハウシュカのフェイストリートメントに行ってきました。
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ドイツでは、エステティシャンやセラピストが、比較的自由に粧材をセレクトしたり、ステップや手技も、基本は押さえながらも、サロンによって多少の違いがあるのが普通なのですが、ドクターハウシュカに限っては、本社でハウシュカメソッドのトレーニングを受け、証書を授与されたエステティシャン及びセラピストしか、トリートメントを行うことが出来ないというのが特徴になっています。

なので、どこのサロンにいっても、ドクターハウシュカトリートメントであれば、プログラムは大抵きっちりと共通しているのですが、その分色々なコースを選ぶことが出来ます。

今日の私は、「ディープクレンジング」に特に重点を置いた、75分のフェイシャルコースを選択しました。
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フェイシャルのみといっても、フットバス(Fussbad)からスタートです。ローズマリーオイルの香りで癒されます♪

気分が落ち着いて来た所で、施術台へ。まずミルククレンジング、フェイスクリームを使っての洗顔ではじまり、クレイを使ったディープクレンジングへと続きます。肌の汚れがしっかり取れたところで、ドイツのフェイシャルエステでは避けて通れない、恐怖のコメド(白にきび)取り。歯医者さんのように、正面から明るい蛍光灯ライトが当てられ、小さな針を使って、コメドが押し出されていきます。・・・・・これ、思わず叫んでしまったり、涙が出てきてしまったりするほど、痛~いのです。「気をつけてするからね~」と言ってくれてた優しいセラピストさんだったのですが、やっぱり痛い。ウーウー唸りながらも、何とか乗り越えました。(ホルモンのバランスか、最近私の肌はまた乾燥傾向にあったのですが、やはりその通りで、乾燥しているために、コメドが更に取り出しにくい状態になっていたということでした)
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これが過ぎた後は、リラクゼーションの贅沢タイムを安心して愉しめます。ハウシュカメソッドの最大の特徴である、ピンゼル(刷毛)を使ったリンパマッサージに続き、Exclusiveクリームパックでしっかり潤いを補い、最後はフェイストニックで整肌、モイスチャーミルクで、完了。日頃の溜まっていた疲れがどどーっと出てきて、最後中々起き上がれなかった私は、「少し休んでから来ていいわよ」と言われ、そのまま数十分間、トリートメントの余韻を味わいました。
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by mikiogatawestberg | 2008-07-13 07:15 | ウェルネス・Wellness

菜の花畑の絨毯

連日、今ドイツの菜の花が最高に美しい!とブログに書いていましたが、ついに先日、撮影に成功しました!主人に車を運転してもらい、私は助手席で、ゆっくり春の風と風景を堪能♪

まずは、高速道路から遠目に見える、菜の花畑↓。空のブルーとのコントラストがとても美しいのです。
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車を降りて、今日は存分に菜の花を間近かで、撮影。
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車を降りたとたんに、鼻に入ってくる、暖かな風に混じった菜の花の優しく穏やかな香り。・・・画像、ユーチューブ(動画)、、、の次は、香りや感触も発信できる技術が出来れば良いのに・・・と、五感そのままの体験をお伝えできないのが、とてももどかしいのですが。。。

春のマジック、5連打!
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by mikiogatawestberg | 2008-05-11 17:26 | ウェルネス・Wellness

主人のパーソナルカラー&イメージコンサルティング同行

今年の主人の誕生日に、プロのカラー&イメージコンサルタント・セラピストのミッタークろみさんの「パーソナルカラー&イメージコンサルティング券」をプレゼントしました。昨年私自身が彼女のコンサルティングを受け、大きく感動!した時、是非主人にも受けさせたい!と思ったからです。
カラーはと~っても深いもので、私は、はじめは全く知識がない状態だったのですが、ろみさんのコンサルティングを受けてからは、カラーが与える影響にとても敏感になり、外見的なイメージにとどまらず、そこには潜在意識や、自分も気付いていない願望やコンプレックスなども深くかかわっていることも分かり、興味は膨らむばかりでした。

中でも複雑なカラーについて明確に理解する上でとても面白いのが、春夏秋冬というパーソナルカラーの4つの分類です。私たちは誰でも、それぞれ似合う色があり、この4つのタイプのどれか(たまに混じるタイプもあるそうですが)に当てはまるのだそうです。私は自分でずっと勝手に「秋」と思い込んでいたのですが、ろみさんのコンサルティングでは、「冬」ということが判明。冬タイプの人は、クールアンダートーン【青ベース】で、ぎゅっと詰まった、はっきりしていて濁りのない色が似合います。また冬タイプでも、更に細かいタイプに分かれていて、私は、アクセサリーに関しては、冬タイプであるシルバーはもちろん、マットでなければゴールドもOKという 「リッチ・ウィンターRich Winter」と呼ばれるタイプに当てはまりました。

・・・これによって、どうして、結構好きな色だった暖かみのあるベージュやオレンジ(ウォームアンダートーン【黄ベース】で濁りのある色)を着た時に、顔色が冴えなく、田舎臭い印象になっていたかが判明しました。カラーの知識がなかった頃は、今思えば、自分に似合わない色を身に着けることによって顔色が悪く見えていただけだったのに、鏡を見ては、「私ってブスだなー」とか「体調が悪いのかな?風邪の前兆かも・・・」と、気分がダウンしたり、自分の健康状態を疑っていたりしていたものでした。

黒はずっと好きな色ですが、黒を着た時は、自分でも、顔が引き締まり、明るく映える感じ♪となんとなく思っていたのですが、私は実は黒がとても!似合うということがコンサルティングで分かってからは、黒を着ると、今まで以上に精神も落ち着き、自信度もアップ!自分の外見に関して鬱になったり、体調を疑ってしまうこともなくなりました(笑)。
また、黒は無難で誰でも似合う色だからと思って、保守的に冒険心なく選んでいるのかも・・・といった曖昧さや確信のなさも消え、一皮剥けた感じで気分的にもスッキリしたのです。

・・・前置きが長くなってしまいましたが、すみません、今日は主人の受けたコンサルティングの報告です。
まずは、ろみさんに自分のなりたいイメージを聞かれている主人↓
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洗練された、エキストラバガント(リッチでゴージャスな感じ)なイメージを希望。・(・・・そうだったんだー!なんとなくモノの好みから、察してはいたけど・・・。プロである第3者を介して聞くと、一層面白いものです)

次にろみさんは、外見のカラーイメージの希望だけでなく、内的な好み、願望の傾向を、探り出していきます。・・・・・・ここでろみさんが、「良かったワー!」と笑顔。主人の内面のカラー傾向は、「冬」。冬タイプを魅力的と思う内的な嗜好があるから、「冬」タイプの私をパートナーに選んだということなのです。(好みのタイプだったのね!)

次に、100枚以上のカラードレープが当てられ、実際に似合う色、タイプが絞られてきます。この光景はいつも、ドキドキです。
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ろみさんの芸術的な手さばきで、ドレープがシフティングされると、似合う色の時は、顔色がぱっと冴え、似合わない色の時は、顔色が暗く、疲れた印象になります。この歴然の差は、素人目にも明らかで、まるでマジックのよう。
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コンサルティングが進むにつれ、主人のタイプは夏タイプということが明らかになってきました。夏タイプは、冬タイプと同じクールアンダートーンですが、冬のようなコントラストではなく、どちらかというと柔らかなグラデーション、少し濁り目のある淡い色が似合うのです。パステルカラーに近いエメラルドグリーンやキレイなラベンダー、淡いブルーは、彼を洗練されたおしゃれな印象にし、私も思わず、「すごい、カッコいいじゃない!似合う~!」と口を挟んでしまいました。

逆に黒やはっきりした色(私に似合う色であり、彼の内部傾向の色)は、彼の外見には強すぎて、色に負けてしまい、全然彼の持ち味が活きないのです。好きな色(願望色・似合いたい色)と、実際に似合う色が違う・・・。でもこれは私も一緒。私は、逆に、夏タイプの彼に似合うような、ラベンダーやエメラルドグリーンを是非着てみたいのに、全然似合わず、無理して着たとしても、私の持つ強みや魅力が全く引き立たないのです。(人って本当に、ないものねだりですね~)

でも、この内面と外面が違う場合の「表現・融合」が、実はとても大切で、そこをバランスに導いていくところが、ろみさんのプロとしてのセンスと力量であり、だからこそ、彼女のコンサルティングがとてもユニークで、ホリスティックセラピーのレベルまで達しているのだと思います。

外面と内面のカラーの関係は、どうしてある人に惹かれるのか?など、恋愛の心理が見え隠れするのも、とても面白いと思いました。現に主人は、自分の内面にあって外面にない色を、私の外面に見つけ、私も自分が好きだけれども、自分にない色を、彼の外面に発見したわけです。

パートナーシップにも新たな切り口を見つけ、ますますカラーに興味が湧きました。ご夫婦、パートナーで、カラー&イメージコンサルティングを受けること、とてもお勧めです!

自分に似合う色を並べて笑顔の主人↓。カラーの深遠な世界と新たな自分を発見し、とっても満足♪
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by mikiogatawestberg | 2008-03-05 05:14 | ウェルネス・Wellness

フレンチ ペーパーインセンス、癒し力の秘密

今、とってもはまっているもの。フランスのナチュラルブランド“Papier d'armenie”の、ペーパーインセンスです。
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見かけは、重さ若干6グラム、まるで子供用のメモ帳のような薄いブックレット。ページを開くと、1ページ毎に横にミシン目で3枚ずつに分けられていて、全14ページ。42回分楽しめます。

使い方は、まず手で1枚分をちぎり、アコーディオン状の折り目を2~4位つけ、小皿の上に置いて、端からマッチかライターで、点火します。ゆっくりと、ユラユラと細い白い煙を立てながら、お線香のような、でも甘くノスタルジックで、神聖な不思議な香りを放ち、静かにゆっくり燃えきります。
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毎回、じわじわと模様を描いていくような紙の燃え方や、煙のたち方が異なっていて、昨日は“まっすぐ天井に向かう細く白い煙”がたったと思えば、今日は“螺旋のように”なびいたり、なんだか占いっぽいところも、とてもスピリチュアルで、新鮮。

焦って、端に点火することが出来ず、中途半端なところから点火してしまったりすると・・・
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↓こんな風に、真ん中でざっくり2つに割れて、突然終了してしまったり・・・。本当にその時の心理状態を現しているよう。
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何回か使っていて不思議だったのは、「この形容しがたい香りは一体何?」ということと、ただの紙なのに(アコーディオン状に折っていたとしても)、「どうして炎を出さずに、しかもこんなに燃え方がスローなんだろう?」ということでした。

早速調べてみましたが、まずは香りの秘密は、バニラ調の甘い香りが特徴のベンゾイン(安息香というエッセンシャルオイル)にありました。身体へは、ぜんそく、セキや痰、声の嗄れなどの症状を和らげる効果があるとのこと。また同時に、神経系の鎮静効果があるので、うつやイライラを和らげて“心を安定させる効果も高い”ということです。

使用方法には、週3~4回が使用頻度目安で、部屋の空気洗浄をする“エアフレッシュナー”との記載がありましたが、確かに空気が洗浄されただけでなくて、ここのところずっと悩んでいた喉の痛みが、和らいでいました。また1日の終わり、色々なコトがあって、ワサワサしている感情が、落ち着き、浄化されるという快感も実感してしまいました!
ずっと風邪が長引いていて、風邪対策のユーカリのエッセンシャルオイルにも、最近少し飽きてしまってきていたので、風邪対策のオルタナティブとしても、これから活躍しそうです。

もっと調べてみると、この会社と製品の背景は、とっても興味深いことが分かりました。
まず、名前のフランス語“papier d'armenie”の意味は、incense paper from Armenia(アルメニアからのインセンスペーパー)。私はフランス語は出来ないので、すぐに気付かなかったのですが、現在、色々な問題が山積の貧しい国「アルメニア」が、直接関係しているようなのです。

時は19世紀、オスマン帝国時代のアルメニア。そこに旅した1人のフランス人、Auguste Ponsot氏は、当時アルメニアの人々が、ベンゾインを燃やすことで、家を清浄している光景を目にします。フランスへ帰り、この知恵を使って何か出来ないかと考え、薬剤師であるHenri Rivier氏に相談。Rivier氏は、ベンゾインは90%のアルコールに溶けた時に、特に“香りの持続力が高まる”ことを発見。それにアロマブレンドを更に加えた液体は、吸収紙に吸収させると、ベンゾインの本来の香りを損なわずに、しかも“炎を出さず、ゆっくりと燃える”ということが分かり、それがペーパーインセンスが産声を上げるきっかけになったということです。
その後は、1888年のHealth Exhibition、1889年のUniversal Exhibitionで続けてメダルを獲得して、輝かしい世界デビューを飾ったという歴史です。

また、このペーパーインセンスの、実際の防腐能力を確かめるために、発明家が、生肉2枚を使って実験もしました。1枚目の生肉の上ではペーパーインセンスを焚き、2枚目の方では、ペーパーインセンスを焚かずに、1週間置きました。結果は、ペーパーインセンスが焚かれた1枚目の肉は、1週間後、まだ食べることが出来る状態であったのに対し、もう一方の何もされなかった肉は腐ってしまったということで、有効性も実証されたというエピソードも残っているそうです。

最後に、このペーパーインセンスに使われている紙は、全てナチュラルファイバー使用、またノスタルジック感を醸し出している、紙のマホガニー色は、ベンゾインなどのフラグランスバスに浸けられて、ナチュラルに色づいたものだそうです。誕生から120年以上たった今でも、フランス・パリ郊外で、紙がフラグランスバスに浸され、乾かされ、寝かされ、仕上がり、更にブックレットにする製本作業がされて完了!という伝統に基づいての製造が頑なに守られているそうです。さすが、ヨーロッパの歴史&伝統は、深く、頑固ですね~。

~Those who see value in a good quality product, manufactured using a method handed down from generation to generation, know that Papier d'Armenie embodies such a tradition~ 
【quaoted from Papier d'Armenie's official homepage(同オフィシャルサイトより抜粋)】

~世代から世代へ受け継がれたメソッドを使ってつくられた“ハイクオリティー・プロダクト”に価値を見出す人々は、Papier d'Armenieがその伝統を有していることを知るだろう~

120年の歴史、世代から世代・・・ヨーロッパに住んで7年、はじめは「スピード成長と変化こそ命」 と疑わず、スローペースと頑なな伝統に、イライラしていた私ですが、最近ヨーロッパの底力は、時間をかけてじっくり醸成された文化にあるのだなあと実感しています。“歩みは遅くとも、本物であることが大事”だと、強く思うようになりました。

さて、このPapier d'Armenieですが、GermanOrganicBeautyで、ご購入可能です。新しく出来たコーナーMIKI'S SELECTIONで、セレクトさせて頂いています。

Papier'd Armenieオフィシャルサイト。トップページで、フランスの情緒とムードたっぷりの音楽がいきなりスタートしますが、是非聴き入ってみてください♪
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by mikiogatawestberg | 2008-02-21 08:08 | ウェルネス・Wellness