カテゴリ:旅行・Travel・Reise( 5 )

アンタルヤ

アンタルヤ・・・どこの国の都市か、ご存知ですか~?

ヒントはこの↓写真右側の赤い国旗。
c0156907_23541941.jpg

そうです、先日、トルコのビーチリゾート・アンタルヤで、家族と夏の休暇を過ごしてきました。

ホテルベランダからの風景↓。
c0156907_23563725.jpg

c0156907_235744.jpg

↑中央にある、子供の遊び場(公園)のようになっているところは、キッズクラブがあり、朝から晩まで、子供向けのアクティビティーを用意しているところが、ヨーロッパリゾートの魅力。ヨーロッパでは、ビーチやプールで泳いだり、デッキチェアーに寝て肌を小麦色に焼いたり、ずっと読みたかった分厚い小説なんかを一日かけて読んだり。。。というタイプの休暇を好み、リラックスする人が多いので、そういう時間を過ごすには(特に小さな子供のいる若い両親にとって)、小さな子供を預かってもらえるキッズクラブの存在は必須なのです。・・・また、このキッズクラブの提供するプログラムの充実度によって客足の多さが左右されるので、海岸に並ぶホテルのキッズクラブの内容の競争は、お料理やホテルのサービスよりも激しいといえるほど。・・・面白い現象ですよね。

海賊変装遊び、キッズ映画、プールでのゲーム、工作、ケーキベーキングなど、毎日色んなプログラムが用意されていて面白いのですが、ピザ作りなんていうプログラムもありました。
c0156907_06309.jpg

c0156907_06753.jpg

キッズクラブには、沢山の元気な若いスタッフがいて、インターナショナルなのも特徴。トルコ人はもちろん、東ヨーロッパやロシアなどの20歳前後くらいのやる気一杯の若者で、おそらくワーキングホリデーや研修のようなスタイルでの雇用なんだと思われますが、体力もあるので、子供からも大人気。英語、ドイツ語、ロシア語をはじめ、ゲストに合わせて、色々な言語で対応可能なのも魅力です。

生地からつくったピザは、具を載せ、オーブンに入れるまでを全て体験。午後には沢山のピザが出来上がりました。

早速ご試食の息子。
c0156907_0104981.jpg

次女は、顔もすっかりこんがりですが、髪の毛の日焼けはもっとすごくて、すっかりブロンドガールになってしまいました。
c0156907_0115364.jpg

お料理は、お昼はビュッフェで、夜のディナーは、トルコ料理やイタリア料理や、メキシカン、アジア料理(?)など、色々なレストランがホテルに入っていて、毎日選んで行くことが出来ます。

ビュッフェにSUSHIコーナーを発見。トルコでも、お寿司ブームです。(というか、ヨーロッパからのゲストのために、用意している・・・だけかもしれませんが。)
c0156907_014575.jpg

トルコ・スウィーツ↓。
c0156907_0174727.jpg

下側のスウィーツはドイツのトルコ料理店でもよく見かける、お馴染みのデザート。左の小さなココナッツがまわりについているチョコレートのようなものは、ナッツが入った歯ごたえのよいゼリーと信玄餅の間のような食感で、かなり甘かったですが、美味しかったです。

海を見ながらのバーベキュー・ディナーも楽しみました。
c0156907_0191754.jpg

サンセットとバーベーキューの香りのコンビネーションは、休暇って実感がしますね~。
c0156907_0203491.jpg

こんな感じの日々ルーティーンで、1~数週間ほど過ごすのが、典型的なヨーロッパ人のリゾート休暇です。

日本人でワーカホリック、会社経営している私は、肩身狭く、トルコのお茶をいただきながら、ひそひそとホテルフロントでお仕事。
c0156907_0225768.jpg

右側を向くと、こんな感じの風景。
c0156907_0252795.jpg

ちら、ほら~と、メールチェックしたり、ipadで何かしている、お仲間をみつけることもありますが、大部分は、

「バケーションにPCなんて持ってきちゃ駄目よ!」

という姿勢です。PC作業してる人を見るだけで、休暇気分が害されてしまう人もいるので、恐る恐るなのですが、ホテルバーのウェイターさんは、日本語の画面にも興味を持ってくれて、何度もコーヒーやドリンクをサービスしてくれたり、優しかったです。ちなみにアンタルヤ、私の滞在週は日本人は私一人で、ウェイターさんに聞くと、他の日も日本からのゲストはほぼ皆無ということ。一組中国人の若いカップルを見掛けましたが、二人ともドイツに住んでいて、ドイツからツアーをブッキングしたということでした。イスタンブールなんかは流行っていますが、アンタルヤまではやっぱり、まだ遠いですね~。

それでも、仕事はなるべく午前中に済ませ、午後は子供と泳いだりして、遊びました。
c0156907_0314512.jpg

日焼けして、ますますどこの国の人か分からなくなった娘たち。
c0156907_0324875.jpg

トルコは日本の夏並みに暑く、日中は40度くらい上がることもありますが、夕方は少し過ごしやすく、夕方のビーチは、空もきれいで、雰囲気もとても好きです。久々に撮ったワンショット。
c0156907_0311741.jpg

キッズクラブ主催で毎晩開催される子供のミニディスコでは、次女がノリノリで毎日大興奮でした。
c0156907_034266.jpg

今年も休暇先でお誕生日!5歳になって超ハッピーな次女です。
c0156907_034555.jpg

このタイプのリゾート休暇は、オールインクルーシブ(all inclusive)といって、滞在中のドリンク・食事全てがプライスに含まれていて、いわゆる食べ飲み食い放題的な感じで、人々の態度も、ゴミの多さも(!)、ホテルのSPAも(超ケミカル系トリートメント)、サステイナブルとは全く逆で、私の好みとは合わないのですが、、、子供の年齢や、予算、日程的なものや仕事の都合など、色々なことをトータルすると、妥協ラインであることは確か。。。もちろん楽しみましたが、ものすごい充実感というのとも違い・・・。

あと数年して、子供たちがもっと大きくなったら別のタイプの旅行をすると思うので、そういう意味では貴重な体験ではあるのかもしれません。。。ということで、皆様にも詳細をお伝えしました♪
[PR]
by mikiogatawestberg | 2010-08-03 22:56 | 旅行・Travel・Reise

ベルリン美術館巡り

先日、ベルリンに行ってきました。

連日暑い日が続いていたのですが、ベルリン滞在中は、涼しく過ごしやすい気候に恵まれ、沢山カルチャーを満喫してきました。

まずは、義母に去年のクリスマスでプレゼントされた招待券、東京バレエ団「The Kabuki」の公演。夕方のベルリンのオペラ劇場前。
c0156907_0171091.jpg

c0156907_0172951.jpg

コスチュームや、構成、ハラキリなどの内容が、ヨーロッパの60歳、70歳代に受けるようなつくりではありますが、前売り券は全て完売。会場はむんむんの熱気でした。日本人ダンサーは、線が細いので、バレエの動きを歌舞伎風にアレンジすると、ヨーロッパのダンサーとは全く違う情緒が出て、そこは特に、普段クラシックバレエを鑑賞しているヨーロッパの人には、新鮮で、エキゾチックだと思います。
c0156907_018266.jpg

c0156907_018786.jpg

次の日は、美術館デー。
ちょうどベルリンで、メキシコの女性画家Frida Kahloの、大きな期間限定の展示があると、知人に聞いたので行ってきましたが、美術館前は長蛇の列。
c0156907_0292746.jpg

緑(街路樹)が豊かな夏のベルリンに恋したのは、もうかれこれ15年前。私にとってはじめてのヨーロッパ旅行が、ドイツのベルリンで、身も心も魅了されてしまったのを覚えています。2階建てバスに乗り、白樺の葉の生い茂る長いストリートを走ると、バスの天井に、さらさら、ざらざらと、きらきらと太陽の光を受けた透き通った黄緑色の白樺の葉が、音を立てるのです。まさに、ベルリンの魅力、ヨーロッパの夏の風情・・・。ああ、懐かしい~。
c0156907_02512.jpg

入場まで数時間待ちという、人気ぶりでした。ちょうど前日7月6日は彼女の誕生日だったということで、更なる混みようだったようです(誕生日だからといって、特別入場割引とかがあるわけではありませんが、日本人以上に「誕生日」が大きな意味を持つドイツ人にとっては、フリーダ・カーロの誕生日に、彼女の展示に行ったということは、お土産話と思い出の+アルファとなるのでしょう)。また、私も知らなかったのですが、フリーダ・カーロは、典型的なラテンの南アメリカの容貌から、メキシコ人とばかり思い込んでいたのですが、お父さんはドイツ人で、ドイツからの移民で、フリーダはドイツとスペインのハーフだったという事実。作品の裏に、短いドイツ語で文が書かれていたり、時々ドイツ語も顔を覗くのです。
そう言われれば、ラテンエキゾチックな容貌ながら、すらっと手足と背が高かったり、ヨーロッパのテイストが、ほんの少しパウダリーにちりばめられている感じもします。彼女が美人か、美人でないか?は、テイストや議論があると思いますが、彼女を「美しい」と思った人は、とことん惹きつけられてしまう・・・という、魔力のような魅力が彼女にはある気がします。恋多き女性、またレズビアンであり、作品のテイストとオリジナリティーが強烈なフリーダ・カーロだからか、訪問客も沢山の老若男女のレズビアンのカップルで一杯で、不思議な空間を作り出していました。

Museum Insel(美術館島)は、シュプレー川沿いにあって、朝日に反射した川面が美しく、前のStrandbar(バー)で、カフェをしました。
c0156907_0334146.jpg

その一つの、大人気のエジプト美術館。事前にウェブでチケットを予約して、しかも入場可能時間が設定されているという、ドイツらしくないような仕組みと人気ぶり。ベルリン市内の指定の大規模な本屋さんで前売りチケットを入手すると、並ばずに裏口入館出来たりと、なんだかまるでディズニーランドみたい?!
c0156907_0314199.jpg

大きな建物の中、展示物が非常に整理された形で分かりやすくディスプレイされていて、展示の数は多いのですが、割りとスムーズに回ることが出来、さすが、ベルリンは、美術館のレベルが高いな~と思いました。沢山の興味深いものがありましたが、、、。ここでは、一つだけご紹介。

夫婦が並んだ、エジプト時代の像。
c0156907_0361829.jpg

なんてことはない、男女が並んだ像ですが、古代文化では、ローマ、ギリシャとも、圧倒的な男性文化であり、その中でエジプトだけは、男女が同権の文化だったようです。クレオパトラにはじまり、エジプト文明、歴史、テイストそのものが、確かに独自ですよね。なるほど。

最後にもう一つ、シュールレアリズムのスペインの画家・ダリの展示に行ってきました。
c0156907_056478.jpg

「Come into my brain」・・・・私の脳に、ご招待?!

フロイトに大きな影響を受け、人間の無意識に入っていったダリは、アーティストとしても、いつも気になる存在です。1年前から開館して、あまり知られていないダリのリトグラフィー作品などをメインに扱ってるということで、簡素な感じでしたが、その分、キューレーターの丁寧な説明で、作品をじっくり鑑賞し、またダリの人生についても、見識を深めることが出来ました。「芸術への才能はもちろん、自分の作品やオリジナリティーを、意識的にセルフプロデュースしていき、ビジネス、財政的にも成功する」というアプローチは、ダリ以前のアーティストでは、少しピカソが先駆的でしたが、本格化して芸術家の新しい道を開いたのはダリが初めてだったそう。つんと上に立てたおひげも印象的で、一度見たら忘れませんよね~。
リトグラフィーをつくる印刷機のようなものも展示されていましたが、リトグラフィー機械を発明したのもドイツ人だったそう。グーテンベルグの印刷機に始まり、「ドイツは、活字・アート、そしてそれを機械にする」という分野に昔から強かったんですね。今でもその伝統は連綿と続いていて、この国は本当に、活字、アート、機械が、強みだと思います。

またいつか、ベルリン美術館回りをゆっくりしたいなあと思います。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2010-07-10 23:40 | 旅行・Travel・Reise

ベルギー・ブリュッセル出張 日欧CRSレポートシンポジウム

昨日は、朝4時起き、タクシーでフランクフルト中央駅に行き、5時44分のICEで、日帰りブリュッセル出張に行ってきました。
c0156907_18533860.jpg

早朝のフランクフルト中央駅。流石、ヨーロッパ交通の中央とだけあり、朝5時代でも人が一杯、ドイツでは大変珍しい、24時間営業というムードです。

ボンで乗り換え、ケルンでは、フランスのTallysに乗り換え、
c0156907_18544577.jpg

国境を越え、ブリュッセルへ。Tallysの電車のデザインもドイツのICEと全然異なって、電車にもお国柄と文化って出るんだなあと感じました。品の良い赤の車体で、大きさも一回り小さく、車内のシート、ドア、トイレのつくりから、すっごくフレンチです。

ドイツでも、車内個室がありますが、フランスTallysだと“Salon/サロン”という名に。
c0156907_1858366.jpg

朝早いせいか、車内は空いていて、ケルンから始発なので、殆どがドイツ人客。それでも車内放送はまず、フランス語、英語、そして最後にドイツ語が続きます。1時間後には、ブレックファストが!接客もドイツより全然丁寧だし、日本の新幹線のような感じです。美味しいコーヒー&出来立てクロワッサン、そしてヨーグルトやバターは、フレンチオーガニックブランドのもの。フランスでもオーガニックが根付いてきているのを感じました。

朝食を終え、しばらく心地よく車窓から景色を眺めていると、だんだんとドイツを離れるにつれ、少しずつ建物の感じや風景が変化していくのがとても面白かったです。お天気は残念ながらどんどん悪くなり、次第にぽつぽつ雨が、ザーザー降りに変わり、空もグレーに。

読みかけの本を再度読み始めると、乗車券確認のおじさんが車両に入ってきました。

一斉に乗車券を出すドイツ人と、その中の一人のドイツ人おばさんの右手を見て、凍りついてしまった、私。

彼女の手には、ドイツ人身分証明書(パスポートに変わるもの)が・・・・。

お金もユーロで変わらないし、国境を超えるということをすっかり忘れていたのです。大分前、オーストリアとドイツの国境を電車で越えた時、パスポートを求められたことを思い出し・・・・。最悪を覚悟しましたが、、、

先におばさんのところに来た駅員さんは、

「マダム、それは必要ないですよ!」

と言っていたので、ほっと、救われた気持ちになりました♪・・・あとから確認したことですが、今でも、やっぱりパスポート確認はランダムにあるみたいなので、私はラッキーだったようです。

そうこうしている間に、無事にブリュッセルに到着。
c0156907_19101968.jpg

案内は殆どフランス語で、メトロの雰囲気や、人の雰囲気も、ドイツより圧倒的にフランスに近い(=でも、ちょっと違う)

ベルギーの公用語は、フランス語、フラマン語(フレミッシュ)、そして英語も公用語と思いきや、実は英語でなく、ドイツ語が公用語なのだそうです。

でも街の標識は全て英語があっても、ドイツ語のものはほとんど見かけず、そしてブリュッセルの人々は皆上手に英語を話すけど、ドイツ語を話す人は殆ど皆無。

日本人のブリュッセル在住の方にお聞きすると、

「フランス語で話しかけて、その人がフラマン語が母国語の人だった場合、気分を悪くしてしまう場合があるので、フランス語でなく、英語の方が良い」

とアドバイスをを受けました。私はフランス語もフラマン語も出来ないので、もともと英語になるので、まあそれは問題ないのですが、言葉についてはベルギーはとっても複雑で繊細な状況&トピックのようです。

アナウンスも、標識も、雑誌も、お菓子のラベルも、、、全て最低3ヶ国語表示ということもあり、とにかくスペースを取っている感じ。アナウンスも同じ内容が3回(時間も3倍)、印刷紙も普通なら1ページで済むコラムが、3ヶ国語訳が入ると2~3ページに及んだりと、多様性は、時間とコストがかかることもあるという面も。ですが、また同時に、多様性は、生物多様性についても云われているように、サステイナビリティーの基本でもあります。・・・とっても面白い表と裏。

ということで、今日のシンポジウムのテーマは、Business Reporting for Sustainability。
c0156907_19205313.jpg

ヨーロッパからは欧州委員会のトップや企業、大学関係者、日本からも同志社大学や早稲田大学、経済産業省、企業の代表の方など、豪華なキャストが勢ぞろい。
c0156907_19311326.jpg

HORIBAのホリバ社長の講演もありました。従業員5000人を抱え、全世界展開し、それぞれの国の優秀なローカルリーダー・トップをまとめ、本拠地・京都に豪華なトレーニングセンター、京都式の伝統溢れる素敵なご自宅を改造してゲストハウスにするなど、素晴らしいグローバル企業を経営されていて、大変な感銘を覚えました。
c0156907_1926441.jpg

とにかくご自身から発せられるオーラが、普通じゃなかったです。

とにかく一番すごいのは、会社のモットーの"JOY & FUN"

これを中央に、HORIBAでは色々な活動が展開されていて、常に核は“人”であるというところ、これからの企業のあるべき姿、数値化されたCSRレポートでは伝わらない、具体的で、個性的な企業の姿について伝えてくださいました。

充実の一日を終え、帰りはカフェでベルギーワッフルと紅茶を頂き、、、
c0156907_1932447.jpg

駅でちゃあんと、日本人らしくGODIVAのチョコをお土産に買い、帰途に着きました。本場ワッフルは、ドイツのシットリとしたワッフルより、カリッと感があって、エアリーな感じで、大きかったのですがお腹にもたれず、軽いおやつという感じで、もう一つくらいペロッといけそうでした。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2010-05-27 19:34 | 旅行・Travel・Reise

リンブルグ観光

フランクフルトとケルンのちょうど真ん中にある、観光都市“リンブルグ(Limburg)”に行ってきました。

3年前から毎年恒例の日独ファミリーデーのイベントで、300人の日独家族をはじめ、現フランクフルト日本領事、日独協会の理事メンバーの方なども参加の豪華なイベントは、朝10時に集合し、2時間のクルージングからスタート。幸運なことに、2週間ぶりの快晴で、風は少し冷たいものの、とっても気持ちよかったです♪
c0156907_4411537.jpg

c0156907_4414155.jpg

お昼になり、皆でランチを頂いた後は、グループに分かれて、旧市内観光。

青い空になびく、マイバオム(Mai Baum/「5月の木」という意味)。ひらひら風になびく姿は、日本の5月の鯉のぼりと7月の七夕をあわせて割ったような印象です。
c0156907_4452997.jpg

ドイツも日本と同じで、四季があるせいか、季節に合った習慣というのは、文化の違いを超えた共通点があると感じます。

一番下の娘がむずがっていたので、大人の観光グループ参加を諦め、子供のドイツ語グループに参加。ガイドさんが、一生懸命子供たちに街について説明します。
c0156907_4474280.jpg

(つまんなそうにしている左の男の子は、先日髪をマルコメくんにしたばかりの7歳の息子です)

退屈しているお兄ちゃんとは裏腹に、ガイドさんに質問攻めの長女。
c0156907_4483229.jpg

↑これは、街の家の窓のところで、折り畳みの机のようにテーブルを上下に開閉することが出来て、昔は、ここがお店となり、色々なものが売られていたとのお話。興味津々の長女(ピンク・黒のユニクロストライプフリースの女の子)は、同じ建物の2階の部分にもこの折り畳みテーブルをみつけ、

「ガイドさん~。2階のテーブルも、お店になっていたの?」

とすかさず質問。ガイドさんは、「そっそうね、きっとそうね」・・・と、ちょっとごまかし気味。2階窓に突き出す、商品棚って、いくら中世の時代・・・と考えても、少し変ですよね??・・・特に私はつっこみませんでしたが。

リンブルグは小さな街なので、昔から建物がぎゅうぎゅうに建てられていて、そのために、屋根が色々な方向を向いているのだそうです。
c0156907_4535310.jpg

確かに・・。

15世紀に造られた石の家。窓下のブーメランのような金属は、家の安全・補強のためだそうです。
c0156907_4551553.jpg

数百リットルのワインを飲む、大男。
c0156907_4554485.jpg

最後は、丘の上のドーム(Dom)の見学。15世紀から、一度も改築・塗りなおしなどもない、オリジナルだそうです。ケルンのドームには敵いませんが、普通の教会よりは、迫力と存在感があります。
c0156907_4575190.jpg

朝早くからのイベントで、子供たちもすっかり歩き・遊び疲れてしまい、この後は少し早めに、帰途、リンブルグを後にしました。

遠出といかない、たまの中出は、気分転換と新たな発見のために、いいですね~。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2010-05-17 04:59 | 旅行・Travel・Reise

ハンブルグ港

週末、義父が自分の誕生パーティーを、今年はハンブルグでするということで、ハンブルグまで行って来ました!今は私だけフランクフルトに戻ってきていて、イースター休暇に入っている子供たちは、まだハンブルグで休暇を堪能中です。

私は2日間しか滞在しませんでしたが、フルプランでした。

まずはゆっくり朝食をとった後に、港に出かけました。
c0156907_23464271.jpg

1時間のボートツアーに参加。
c0156907_2347266.jpg

c0156907_23475265.jpg

ハンブルグは、同じ港都市として、わが故郷横浜と姉妹都市なのですが、、、趣のある赤レンガ造りの建物は、横浜の赤レンガ倉庫を思い起こさせます。ハンブルグのこの赤レンガ造りの建物は、現在、コーヒーや香辛料がテーマの博物館が入っていたり、メディア系の専門学校が入っていたり、様々な利用がされているようです。
c0156907_23544091.jpg

c0156907_235517.jpg

↓こちらは、現在進行中で、10年後に完成予定という新オペラ劇場。ものすごい額の投資だったそうですが、今のご時勢となってはどうなのでしょうか・・・?本当に、完成するのか、皆???という感じだそうです。
c0156907_2358479.jpg

港沿いの超高級マンション。みなとみらいのマンションに匹敵(?)ですが、ロケーションは良いのだと思いますが、建物としては、特に魅力を感じませんでした。
c0156907_003622.jpg

沢山のコンテーナー。貨物。圧倒的に、チャイナ、China、中国・・・。
c0156907_23585138.jpg

一時間のツアー、船長(?)さんの話術も面白く、大人は楽しめましたが、子供たちは長すぎたのか、最後はちょっと退屈気味でした。
c0156907_02617.jpg

同じボートにたまたま乗っていた、オランダ人の男性グループは、最初からビール飲み飲みで、のりまくり。酔ってるせいもあるとは思いますが、面白くて、イージーゴーイングな人が多く、体型はドイツ人と同じくらいがっしりと大きい人が多くて(ドイツ人よりも大柄かも・・・)、見かけは似ているのですが、メンタリティーは全然違うなあと、色々なところで、オランダ人に出会うたびに思います。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2009-04-08 00:06 | 旅行・Travel・Reise