<   2008年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

次女、3歳の誕生日

今日は、次女の3回目の誕生日でした。そしてお天気も、3年前に彼女を産んだ時と同じような、快晴(蒸し暑いほど!)。
c0156907_9372190.jpg

c0156907_8501976.jpg

あっという間の3年間でした!子育ての最初の3年というのは、大きな節目でもあるし、末っ子ということもあり、何だか一時代を終えたような、長男、長女の3歳の誕生日の時とは違った気持ちです。

先日、夏の休暇を終えた息子をフランクフルトに送りに来てくれたドイツ人の義父母は、次女の誕生日のためにそのままフランクフルトに数日の滞在。誕生日の今日は、朝早くからうちを訪問してくれました。

日本の祖父母からの新しいワンピースを一目で気に入り、叔母からのセサミストリートの、全身を使って大笑いするエルモの人形のプレゼントに、喜ぶ次女。皆ありがとう!ちゃんと小包全部、先日到着しています↓
c0156907_8595920.jpg

c0156907_991932.jpg


私と主人からのプレゼントは、これ↓
c0156907_905221.jpg

???・・・組み立てが必要!
c0156907_911831.jpg

ドイツのシステムキッチン!!
c0156907_9352015.jpg

・・・3歳にして、なんて贅沢なのでしょう。長女も、自分の誕生日会の時にお友達からプレゼントに貰ったプロのシェフ用のユニフォームに着替えて、早速登場。(ちなみに次女は、知らぬ間にお色直し。今度はイギリス人の叔母からのプレゼントの、ボーダーワンピースに着替えています)

お誕生日ケーキのイチゴトルテは、お昼寝を終えた直後に・・・
c0156907_9114515.jpg

寝ぼけ眼をこすりながらも、、、
c0156907_98219.jpg

勢いよく、口を尖らせ、フーッ!ワイルドな彼女らしい一吹きでした♪
c0156907_9354436.jpg

[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-30 09:14 | 子育て・Erziehung

ご入学用お楽しみ袋(Schultuete)

明日、数週間にわたった義父母との夏休みを終えた息子が、フランクフルトに帰ってくるので、主人と娘二人とで、急いで土曜日のショッピングモールに行って来ました。

今日のお買い物の目的は、これ↓「Schule macht Spass!(学校は楽しい!)」
c0156907_611392.jpg

人気のキャラクター柄の厚紙で出来た、トンガリ帽子!?・・・これ、ドイツでは、Schultuete(直訳は“学校バック”ですが、意味合い上“ご入学用お楽しみ袋”と訳させていただきます)といって、小学校に入学する子供たちが、入学式の日に両親から貰うプレゼントなのです。サプライズということなので、息子が明日帰ってくるまでに購入しておかなくては!と、急いでいた訳です。

男の子用のコーナーで、真剣にお選び中の長女↓
c0156907_6263996.jpg

ちなみに写真背後の、カラフルなリュックサックは、ドイツの子供たちの通学用ランドセル。カクカクしていてプラスチック・ビニールで出来ているのですが、日本で本皮のランドセルで育ってきた私としては、環境先進国・革製品の伝統国のドイツが、どうしてランドセルだけ、こんな合成でチープな感じのものなんだろう・・・と、今はすっかり見慣れてしまいましたが、ドイツに来た当初は不思議でなりませんでした(デザインとか柄は、カラフルで確かに可愛いですが)。・・・日本のランドセルって、ヨーロッパ由来ではきっとないのでしょうね。純・日本的なプロダクトなのでしょうか???皮モノ大好きなドイツ人が、日本の子供たちのランドセルを見たら、どう思うんでしょう??・・・いかに人間って、別のモノ(異文化)に触れずにいる限りは、いつも目にしているものを自然に、「当然、そういうもの」と思いながら、過ごしているのだなあということを、日独ランドセル比較を通して思ってしまいます。

・・・まあ、それはよいとして、トンガリ帽子は、青色の恐竜柄に決定!次に、中に入れるプレゼント選びをします。熟考中の長女↓
c0156907_6281671.jpg

お兄ちゃん用のものでなく、自分のプレゼント選びとすっかり勘違いして、気に入ったものを次々持ってくる次女↓
c0156907_631447.jpg

結局文房具は、トンガリ帽子の恐竜柄のシリーズのペンケースや文具セット、それから店員さんのお勧めで、子供用の万年筆を購入することに。。。ドイツの小学校では、万年筆で字を書く練習があるそうで、そのため子供用のかわいらしい万年筆が沢山ありました。

あとは、空いているスペースに、お菓子を詰めます。

お菓子コーナーでの長女&次女↓
c0156907_6353165.jpg

c0156907_6355854.jpg

なんだか、すっかり目つき(手つき)が怪しくなってきたので・・・
c0156907_637062.jpg


手遅れになる前に、今日はここでストップ。お菓子は、後日私が一人で調達することに決めました。(誘惑だらけのこのコーナーから、離れさせるのにも大苦労でした!!)

でも、大丈夫。ちゃんと、今日のお兄ちゃん用のお買い物に付き合ってくれたので、彼女たちにもご褒美を用意する予定です。

c0156907_6394394.jpg

↑トンガリ帽子売り場に、大きなトンガリ帽子に紛れて並んでいた、小さなトンガリ帽子たち。これは、入学する子供の姉弟用だそうです。しっかり2つ、2人に気づかれないようにしながら購入しました♪
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-27 06:53 | 教育・Edu・Erziehung

Flugtee(飛ぶお茶)のお土産

娘たち2人が、北海(Nordsee)での休暇から帰ってきました!

長男だけは、あともう一週間、ハノーファーのドイツ人祖父母宅で過ごすことになりました。8月から小学生になるので、“幼稚園時代最後の夏休み”ということで、小さな妹たちに邪魔されず、祖父母を独占するとのこと。今週末に帰ってくるまで、既に毎日のように特別プログラムが組まれているそうですが、、、早速今日、息子から、

「ハンブルグに行くよ~!ハンブルグから、また、手紙書くからね、ママ!」という電話がありました。

なんと、ホテルに1泊、もちろん祖父母とルームナンバーは同じですが、別部屋のベットに一人で寝るんだそうです。・・・泣いてしまわないかなあ、、、と心配ですが、ホントいつの間に、大きくなったものだなあ~と感無量です。

ところで、娘たち経由で、息子から北海休暇のお土産を貰いました。“ママの無類のお茶好き”を知っている息子は、ハーブティーの専門店を自分で見つけて(!)、更に自ら試飲の後(!)、2種類のお茶を私に選んでくれたのだそうです!1つ目は、これ↓
c0156907_7344512.jpg

新茶(1番茶)のダージリンティー。ドイツ語で「Flugtee」とは、「新茶」を指すのだそうです。今回初めて知りました。「Flug」というのは、飛ぶという意味で、「Flugzeug」というドイツ語単語は、「Flug(飛ぶ)」+「Zeug(物・器械)」=「Flugzeug(飛行機)」となります。このダージリンティーは、本当に文字通りインドから“飛んで”きたと思うのですが、「新しい」ことを「飛ぶ」と表現する、なかなかセンスのある単語“Flugtee”、気に入りました!お味もとってもフレッシュでした。

もう1つのお茶は、アンチエイジング効果抜群!のサンドロン(Sanddron)フルーツティー!
c0156907_753192.jpg

いつも、ナチュラル・オーガニック狂のママを見ていて、ハーブのセンスなんかも自然に身に付いているのでしょうか?!びっくりしました。

いつまでも、若々しく、元気なママでいるよう、がんばりま~す♪
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-23 07:32 | ドイツ語・German・Deutsch

5セント、5ユーロの行方

ここ最近はずっと、オーガニックスーパーで、食料をはじめ、ほとんどの日用品の買い物を済ませていたのですが、オーガニックの普及・広がりについての偵察目的も兼ねて、久々に、いわゆる通常タイプのスーパーに足を運んでみました。

入り口ドアを入ったすぐの横にはいきなり「BIO(ビオ)・オーガニック」について書かれたパンフレットが置かれ、すぐの野菜売り場も、全体の30%くらいが既にBIO化、生鮮食品売り場、乾物売り場、お菓子売り場も、びっくりするくらいBIO化が進んでいます。

・・・そんな店内をてくてく歩きながら・・・

お気に入りのオーガニックは、新旧大抵のものを試しているし、最近は定番物ばかりを買う傾向にあって、本来の新し&珍しモノ好きな欲求が出てきたのか・・・?

パン売り場で、私の目を瞬時に奪ったのは、これでした!↓
c0156907_70185.jpg

可愛い缶に入った、円柱形の「Sonnenblumen Vollkornbrot(ひまわり種入り胚芽パン)」。パッケージのアジア系の女の子が、遠目にみて私の娘(次女)にそっくり!・・・すっかり長い休暇中の子供たちを恋しく毎日を送っている私は、思いっきり惹かれてしまったのです。オーガニックではないけれど、胚芽パンは精製されていない小麦を使っているので(お米だと玄米にあたる)、健康的。でも、購買へ至る決定打となったのは、缶の後ろ側についていた、これ↓
c0156907_782274.jpg

販売元のメステマッヒャーは、Hilfe fuer Kinder(子供たちをヘルプ)というスローガンの下、ドイツの団体Kinderschutzbundの活動を支えていて、その一環として、このパンの売り上げのうちの5セントも、そのまま寄付されるということなのです。これは後から調べたことですが、メステマッヒャーは、このプロジェクト以外にも、ソーシャルエンゲージメント活動として、特に家族や子供、子育て・教育をサポートするプロジェクトをドイツで沢山手がけていることが分かりました。

・・・ということで、迷わず、購入したのですが、、、。

このパン缶を手に取り、目を上げた瞬間に、前方飲料売り場角に見えた栄養パワードリンク↓
c0156907_7215829.jpg

「5」という数字が、まだ頭に残っていたせいか、まず目を奪われたのが、フタの部分についていた「no fun without effect 5€」の文章。

「ナニー!効果がなかったら、5ユーロが返金されるの!?」

・・・商品価格以上の返金を約束するなんて、それ程、自信あるのね~!と、化学成分が入っているにも関わらず、その日夜長く仕事をしなければならないこともあって、急に試してみたくなってしまいました。

そして、自分の中では“テストとして割り切る”ということで、思い切って現実に購入。

冷蔵庫で冷やしておいて、疲れてきた仕事の合間に、飲んでみましたが、粉っぽくて、あまり美味しくない・・・。+昔のオロナミンCのような味と色にそこはかとなく近いのですが、でも効き目はアリマシタ。確かに、瞬時に頭がスカッとし、眠気も払われたのです。

「そうか~、上手なものね。“美味しくなかったら返金します”じゃなくて、“効かなかったら返金します”だもんね、残念」

・・・と思いながらもう一度良くラベルを見ると、その時初めて、購入時にラベル中央に「MOVIE PARK」というロゴと、5€の文字の下のGutschein(商品券)という文字があることを、すっかり見逃していたということに気づいたのです!急いでラベルのシールを剥がして開けて、内側の詳細を読んでみると、返金ではなくて、「MOVIE PARKという、ドイツのどこかのエンターテイメントパークの入場料が5€引きになる」という、単なる割引券だったのです。

私が不注意だったというのもありますが、これ、絶対、ドイツ人でも勘違いした人は多いのではないかと思います。ラベルがまずその勘違いを引き起こしやすいロゴデザインになっているし、本当の5€の意味するところは、シールになっている部分を家で開けてみなければ分からない(=店頭で、未購入のうちは開くことが出来ない)というつくりも、何ともずるい小技が利いていませんか~?!

こんな騙しマーケティングで、1回買わせることが出来たとしても、「騙された」感を持ってしまった生活者は、2度と買わないどころか、会社名をしっかり覚えて、その会社の他の製品でさえ買わないように注意しはじめるのではないでしょうか?(私のように)・・・つまり、かなりリスキー&マイナス効果のブランディングだと思うのですが・・・。

久々に、ノン・オーガニックな買い物で、想像以上に色々な体験をしてしまった一日でした。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-20 07:45 | ビジネス・Business

北海(Nordsee)へ、出す手紙。

ドイツ人義父母と休暇を満喫中の長男からの電話。

「ママー。ママもさあ、いつも貰うだけじゃなくて、僕にも手紙出してよ!!!」

「はっ、はい、分かりました。その通りだよね」

「明日出せば、すぐに届くからね。忘れないでよ」

ガチャ。

・・・そうです、毎日のように葉書や手紙を貰っているのに、まだ、私は一通のお返事も出していなかったのです。。。

面倒くさいとか、時間がないとか、そういうことじゃなくて、なぜかペンを持って、改めて机に向かったら、子供のいない今の状況に真っ向面から向き合わくてはいけない気がして・・・、寂しさが溢れてきそうだったので、なんとなく毎日ごまかしながら、現実逃避していたところを、ガツンと突かれました。--その通りです、5歳の子供にとっては、こんな行為は、単なる怠惰、母親としての愛情の少なさ、と写ってしまう可能性だってあります。大変、大変。

早速、3人の子供たちにお返事を書くための、葉書を調達に街へ繰り出しました。

まず、長男へはこれ。↓“アイ ミス ユー!”
c0156907_6134679.jpg

長女へ。↓“レアちゃんがいないと、ほんとにぜん~ぶ、つまんないよおお~!”
c0156907_6152672.jpg

最後に、私の一番小さな赤ちゃんの次女へ(ちなみにもうすぐ、3歳になるので全然赤ちゃんじゃありません;)。↓“待ってるよ~!”・・・なぜかこの丸顔の子ネコちゃんが、次女ととても重なり合ったのです。
c0156907_6191551.jpg


・・・「たまには、母親と離れることが大事」だの、可愛い子には旅をさせよ的なことを、偉そうに言っておきながら、現実はこんな感じで、子供に依存しすぎ。。。このままでは、20年後(もっと前??)には、空の巣症候群入り間違いなしですね・・・。

どうすればいいんでしょう。もっと仕事?もっと趣味?もっと社会貢献?もっと愛???まだまだ何か出し切れてないんだと思います。まあ、焦ってもしょうがないので、今していること、出来ることにベストを尽くし、気長に改善・改革・前進していきたいと思います。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-14 06:25 | 子育て・Erziehung

ドクターハウシュカ フェイストリートメント

大好きなドクターハウシュカのフェイストリートメントに行ってきました。
c0156907_6552442.jpg

ドイツでは、エステティシャンやセラピストが、比較的自由に粧材をセレクトしたり、ステップや手技も、基本は押さえながらも、サロンによって多少の違いがあるのが普通なのですが、ドクターハウシュカに限っては、本社でハウシュカメソッドのトレーニングを受け、証書を授与されたエステティシャン及びセラピストしか、トリートメントを行うことが出来ないというのが特徴になっています。

なので、どこのサロンにいっても、ドクターハウシュカトリートメントであれば、プログラムは大抵きっちりと共通しているのですが、その分色々なコースを選ぶことが出来ます。

今日の私は、「ディープクレンジング」に特に重点を置いた、75分のフェイシャルコースを選択しました。
c0156907_6575993.jpg

フェイシャルのみといっても、フットバス(Fussbad)からスタートです。ローズマリーオイルの香りで癒されます♪

気分が落ち着いて来た所で、施術台へ。まずミルククレンジング、フェイスクリームを使っての洗顔ではじまり、クレイを使ったディープクレンジングへと続きます。肌の汚れがしっかり取れたところで、ドイツのフェイシャルエステでは避けて通れない、恐怖のコメド(白にきび)取り。歯医者さんのように、正面から明るい蛍光灯ライトが当てられ、小さな針を使って、コメドが押し出されていきます。・・・・・これ、思わず叫んでしまったり、涙が出てきてしまったりするほど、痛~いのです。「気をつけてするからね~」と言ってくれてた優しいセラピストさんだったのですが、やっぱり痛い。ウーウー唸りながらも、何とか乗り越えました。(ホルモンのバランスか、最近私の肌はまた乾燥傾向にあったのですが、やはりその通りで、乾燥しているために、コメドが更に取り出しにくい状態になっていたということでした)
c0156907_7172861.jpg

これが過ぎた後は、リラクゼーションの贅沢タイムを安心して愉しめます。ハウシュカメソッドの最大の特徴である、ピンゼル(刷毛)を使ったリンパマッサージに続き、Exclusiveクリームパックでしっかり潤いを補い、最後はフェイストニックで整肌、モイスチャーミルクで、完了。日頃の溜まっていた疲れがどどーっと出てきて、最後中々起き上がれなかった私は、「少し休んでから来ていいわよ」と言われ、そのまま数十分間、トリートメントの余韻を味わいました。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-13 07:15 | ウェルネス・Wellness

北海(Nordsee)から、毎日届く手紙。

実は今、子供たちが3人とも、ドイツ人の義父母と共に、ドイツの北端にあるNorderneyという島に休暇中です。四方を他国に囲まれた内陸ドイツでは、もともと海への憧れが強いのですが、外国などの南の島ファンは圧倒的なものの、国内では、このNorderneyの人気も、依然として高いのです。海の潮風が、アレルギーやアトピー、ぜん息に良いと、子供向けの長期滞在療養施設なども充実しています。ここに来て数週間、特に特別な治療を受けなくても、毎日海辺で過ごしているだけで、すっかりアトピーを克服してしまう子たちも多いと聞きます。

また、この島に魅せられたドイツ人作家や詩人なども多く、創作活動にいそしむ隠れ場としても知られています。
Norderneyの風景↓
c0156907_339496.jpg

ドイツ人の義父母は、毎年夏休みに孫たちをNorderneyに連れて行き、2~3週間、アパートメントで過ごします。フランクフルトに帰ってきた子供たちはいつも、海で沢山泳ぎ、海辺を思いっきり走り、小麦色の肌になって、ぐんとたくましくなって帰ってきます。去年までは長男と長女の2人のみで、次女は私とフランクフルトでお留守番だったのですが、今年からは彼女もとうとうNordernryデビュー!電話に聞くところによると、1番大はしゃぎだそうです。

長男と長女からは、毎日のように、私宛に葉書や手紙が届き、うるうる・・・↓
c0156907_3404683.jpg

沢山のハートやお花の絵がカラフルに描いてあって、元気付けられます。電話では、サイクリングに出かけたことや、海で泳いだことなど、その日したことを話してくれます。

私としては、1年に1回、唯一のまとまって取ることが出来る自分だけの時間。溜まっている執筆などの仕事や、プライベートでも延ばし延ばしにしていたことなど、彼らがいないうちに片付けなければいけないことは、盛りだくさんなのですが、はっきり言って、あんまりはかどってません。実際、淋しくなることも多く、恋しくなってしまいます・・・。全員いる時は、早く休暇に出てくれないかな~・・・と指折り数えて待っていたのに・・・。

信じられない・・・と言われそうですが、子供たちがいる時の方が(もちろん、昼間は幼稚園などの手を借りていますが)、メリハリが付き、時間にいつも追われている分だけ、その緊張感なのか、仕事も家事も能率が上がってたりするんですね。不思議です。

・・・いずれにせよ、数週間母親と離れて、自分だけの経験をしてくるというのは、子供の成長にとってとても大切なことだと思っているので、今から、帰ってきた時に、またどれだけ皆がたくましくなっているかな~と、楽しみにしています♪
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-11 03:48 | 子育て・Erziehung

オーガニックヘアサロン・JUST NATURE

ヴィースバーデン(Wiesbaden)にある、オーガニックヘアサロンJUST NATUREで、超ロングヘアになっていた髪を、ばっさり20センチほどカットしてきました!

ヴィースバーデンには、今回数年ぶりに、フランクフルトからS-Bahnという普通電車を使って移動。車窓からの風景を楽しみながら、久々の一人小旅行気分♪

超方向音痴の私は、電話予約の際にサロンの場所を聞いただけではまだ不安で、前日にヴィースバーデン在住の友人・ミッタークろみさんに、駅からサロンまでの行き方を詳細に渡って教えて貰いました。

ヴィースバーデンの中央駅に到着↓
c0156907_6421943.jpg

ここからまっすぐダウンタウンに向かって、大きな目印の、馬の銅像と、教会を目指してスタート。

あった~!
c0156907_6382046.jpg

隣にあるっておっしゃっていた、ステキなオープンカフェも↓
c0156907_6403044.jpg

・・・朝10時前の柔らかい日差しの下、テラスにはゆっくりとカフェを愉しみなが、新聞をめくる初老の男性などの姿。とても、優雅な雰囲気♪

そしてそのすぐ傍にありました!JUST NATURE↓
c0156907_6454213.jpg


こじんまりながらも、とても雰囲気のよいお店。ドアを入るとオーガニックコスメが並んでいて、その奥がサロンになっています。

オーガニックサロンは、フェイシャル・ボディエステでも、ヘアでも、とにかく店員やセラピスト、エステティシャンの方が、本当に笑顔で温かいので、居心地がよく、トリートメントの時間を心から安心して楽しめるところも魅力です。

カットひとつにしても、雑誌などの女優さんやモデルさんのイメージなどで、「これと同じに」とか、「こんなイメージで」というのではなく、クライアントと向き合って、その人個人に1番合った長さやスタイルを一緒に考えていくというコンサルティングもオーガニックヘアサロンの特徴です。

ヘアブラシでのスカルプマッサージ、ヘアオイルを使ったトリートメント(好きな香りのオイルを選べます。低血圧の私は、朝10時でまだあくびをしていたので、シャキッと目覚めるためにもペパーミントをチョイス)、スチーム、洗髪、カットと続きました。通常の美容院と比べ、どのステップもとても丁寧ですが、中でも、小さなはさみを使ってのヘアカットがすごく丁寧で、心がこもっていると感じました。ヘア剤ももちろん全てオーガニックで統一。隣の中年女性はへナを使って髪染め中、その後に来た女性は、80歳くらいになるかと思われる品の良いご婦人。全ての年齢・ライフステージの女性が訪ねやすいという雰囲気も、さすが、オーガニックサロンです。

髪を短くカットして、身軽になり、帰りも駅までの散歩を愉しみました。ヴィースバーデンは、フランクフルトに比べて、趣きある建築が沢山。眺めているだけで、優雅な気分になります。いつかはこんなステキな家に住みたいな~と思いながら、シャッターを切りました。
c0156907_792527.jpg

c0156907_795336.jpg

c0156907_711917.jpg

c0156907_710455.jpg

[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-09 07:11 | オーガニック・Organic・Bio

プライベート水泳レッスン後編・スパゲッティ作り

4日間のプライベート水泳レッスン、次の日は、インストラクターが変わって、場所は息子通常も通っているケーニヒシュタイン(Koenigstein:フランクフルト郊外)の施設。

この水泳教室のオーナー経営者の奥様でもある彼女は、ベテランで、ちょっと厳しい気味。でも、流石はこの道のプロ、小さな子供たちを飽きさせずに、上手に自然に泳ぎを教えていくところには、とても感心しました。

例えば、レッスン内の、このスパゲッティ作り競争↓
c0156907_5224658.jpg

スパゲティのようなカラフルな補助浮き輪を、向こう岸に運んでいって、スパゲッティを作ろうというアイディアです。

次女は、こんな風に・・・↓
c0156907_5271823.jpg

息子は背泳ぎして頑張って、一本ずつ運びます↓
c0156907_5285535.jpg

スパゲッティが茹で上がりました!この後は、小さい赤いボール(トマトソース)や黄色いボール(パルメザンチーズ)を運んで、完成♪
c0156907_5282367.jpg


水泳でも何でも、ドイツではspielerisch(遊びのように、戯れながら)に物事を学ぶことを大事にしています。具体から抽象へということ、体験することを重視しているというのは、シュタイナーの思想やモンテッソーリメソッドにも通じますが、ドイツでは特に、シュタイナーとかモンテッソーリなどを謳っていない幼稚園や色々な習い事でも、これらの精神が貫かれていると感じることが多いです。

大人が一方的に子供に答えを教える・・・という、一方方向で権威的な学びの形ではなくて、大人も、どうしたら子供の興味ややる気を引き出せるかと、一生懸命頭をひねらせなくてはならない・・・という意味で、真剣勝負になるし、気を抜けないのです。少し長く生きているからって、それだけでえばる事は出来ない。むしろ、子供の視点から、沢山の発見を得ることが大事。私的にも、とても惹かれる学び手法です♪

ちなみに本日のプール会場も、クリニックと併設。プール内から外を覗くと、遠目に、車椅子を押された女性と、面会の家族が。。。
c0156907_5531840.jpg

・・・以前に、息子だけの水泳教室の際、外で長女と次女といた時に1回話したことがある家族でした。車椅子に座っているのは、まだ50代にも満たないくらいの東南アジア系の女性。その横に彼女の親戚か娘。そして車椅子を押しているのが、おそらく彼女のパートナーである、年配のドイツ人男性。20歳も30歳も年が離れたドイツ人男性とタイなどをはじめとした国の女性の国際結婚はドイツにとても多いのですが、このように、若い妻が先に病気になってしまうパターンもあるのだなあ・・・と、なぜかショックを受けた光景でした。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-07 05:55 | 教育・Edu・Erziehung

プライベート水泳レッスン前編・老人と子供

幼稚園も学校も夏休みで、家族で両親のどちらかの出身国に里帰りしたり、長期旅行に行ったり、ビーチリゾートに入ったりしている友人が多いのですが、我が家では家族全員の予定やタイミングが中々合わずに、また私の夏の日本帰国も叶わず、、、。でも、折角だから、子供たちに何かしてあげたい・・・ということで、

「特別プライベート水泳レッスン・集中4日間」

を、夫が企画・アレンジ。いつもは子供たちで一杯の水泳教室も、夏休み期間はがらんがらん。そこを直接交渉し、なんとプールを貸し切り、「インストラクター+我が家の3人の子供たちオンリー」というレッスンを、特別に設けてもらったのです。水泳を最近習い始めたばかりで、しかも年齢は、5歳、4歳、2歳と、それぞれレベルも違うので、夫がアシスタントとして、インストラクターをサポートするというのが条件でした。私はカメラ&外部監視・サポート役。

フラフープを使っての準備・ジャンプ体操↓
c0156907_4193435.jpg

ビート板キック↓
c0156907_42358100.jpg

背泳練習↓
c0156907_4262194.jpg

滑り台↓
c0156907_427754.jpg

浅いところで、ゴーグルをかけてもぐる練習↓
c0156907_4332594.jpg


最初は、次女が勝手に滑り台から危ないジャンプをしてしまったり、子供の動きもバラバラでどうなることやら、、、でしたが、若い女性のインストラクターはとても手際よく、またやる気一杯にレッスンをしてくれたおかげで、あっという間の一時間でした。

ちなみにこの水泳教室、フランクフルトとその郊外の色々な施設で、日ごとに場所が変わるのですが、なぜかいつもプールは、クリニック(病院)に併設されているのです。

今日の教室は、Bad Hombourg(バードホンブルグ:フランクフルト郊外)にあるクリニック内↓
c0156907_4371622.jpg

一階は、病室(Station4)、一般用プール&水泳教室(Bewegungsbad)、ジムルーム(Gymnastikraum)、スポーツホール(Sporthalle)、セラピールーム(Phy.Theapie)といったようになっています↓
c0156907_440836.jpg


生命力溢れ、元気一杯に駆け回る子供たちの姿と、車椅子に座って窓の外をじっと見つめている老人たちの姿のコントラストを見ると、人間のはかなく短い一生について考えてしまいます。またこの施設では、子供と老人が主役であり、いわゆる普通の社会生活での主役である若者・中年層が、子供を水泳教室につれてくる私たちのような親だったり、実・義父母を訪ねる子供たちであったりと、入れ替わっているところも興味深いところです

また、クリニック入り口傍には、こんな標識が↓
c0156907_4453958.jpg

「Waldweg zur Stadt(街へ続く、山道)」。ここは少し丘を上がったところにあるのですが、山道がハイキングコースのようになっていて、森林浴をしながらお散歩がてらに街の中心に出ることが出来るのです。・・・

山(子供・老人)と、街(若者・中年)とは、細い山道で繋がっている・・・?なんとも現代社会の模像のようですが、もうすこし接点の大きい共存の社会構造をつくれたら、人々の視点がずっと広がり、お互いもっと豊かに生きることが出来る可能性があるのに・・・と、思いました。
[PR]
by mikiogatawestberg | 2008-07-07 04:46 | 教育・Edu・Erziehung