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秋の朝もや

9月中旬くらいから、毎日せずにはいられなくなったこと。
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朝のお散歩です。

うちの子供たちは皆、非常に早起きで(夜早くベットに行くというわけではないのに、なぜか、毎朝6時くらいには全員全快状態・・・)、8時始業の学校に間に合うように車で送りにいき、オフィスに帰ってくるのが、8時半。理論的には、8時半から仕事が開始できるのです。しかも、最近は夜遅くまで仕事をせずに、早寝を日課にしているので、この時間帯でも、以前のように、ねむねむ・・というわけでもないのですが、PCを立ち上げ、椅子に座っても、なぜか胸がそわそわ、おしりを椅子の上に載せて、数十分として座っていられない・・・。そう、最近色々考えたり、想うことが多くて、落ち着きがなくなっていて、それは、目の前にある仕事に淡々と取り掛かるだけでは解消できないくらいの、複雑で、長期的なことで、そして解答が決して1つではない事柄だらけ・・・。

どこかで読んだことがあって、とても腑に落ちたけれど、「ばらばらの出来事が繋がりを持ってきたり、色々なヒントが繋がって、アイディアやインスピレーションが生まれるのは、体を動かしている時・・・」(確か勝間和代さんも、だから、自転車に乗る、と言っていたような・・・)、「筋肉と骨が、運命を切り開く」とは、シュタイナーも言っていること。

・・・そんな訳で、座っていることが出来ず、じっとしていることが出来ず、毎日、毎日、子供を送った後、川沿いのジョギング・サイクリング道を、一時間くらいひとりで歩き続けています。
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ひとつのことに、どう決着をつけようか答えを探そうと考えながらのこともあるし、無心な時もあるし、リズミカルに歩みを進める自分の2つの足の裏の地面の感触だけを心地よく感じているだけのこともある。そして、美しい、朝の太陽ともや。露を得た葉っぱの新鮮な香り。

答えも、インスピレーションも出てこないことのが圧倒的に多い。・・・そもそも、結構混乱することがあって、何が本当に問題で、どこをどうしたらよいか、そこまで自分の脳がたどり着いていないとも感じる。・・・手をつけていることが、自分の能力をずっと上回っているからなのかもしれない・・・。

でも、不思議なことに、ものすごい焦燥感ややり場のない不安感に陥っているわけでもない・・・それは、どういう展開になっても、逃げずに、しっかり決断をしていく限り、「これで終わり」っていうような失敗は、起こらないから。「失敗」に見えることも、それは単なる「過程」に過ぎないし、そういうものこそが、簡単な成功やラッキーよりも、今まで自分をずっと強くしてくれた。

川沿いに数十メートルごとにある、ベンチにたまに、腰を下ろすこともある。
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よおく見ないと、停止しているような、川の流れ、というか動き。

海を見ると、いのち、川を見ると、死を感じる。

そして生活環境に近いのは、いつも、いのちの根源の海よりも、死に近い川である。

な~んて、詩的な文章になってしまったのは、これ↓読み終わったからかしら・・かもしれません?!
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第一の感想は、村上春樹がここまで、スピリチュアルだったこと(になった?)が一番びっくりでした。読者層の広いベストセラー作家なのに、まるで、シュタイナーやユング、ミヒャエルエンデ、マクロビの久司道夫の本を読んでいるような感覚。映画だと、宮崎駿監督の千とちひろ・・・(英語タイトルの「Spirited Away」の方がよりイメージが近い)という感触でした。ものすごいブランドとエンターテイメント性があるから、ここまで受け入れられるのだろうけど、本質はかなりスピリチュアルだと思う。「1Q84」の賛否両論が真っ二つに分かれているというのは聞いていたけど、これは徹底的な現実主義者は、受け入れられない(理解できない)内容だと、思いました。色々印象に残った表現やセリフはあったけれど、

後編250ページのリーダーの言葉

「心から一歩も外に出ないものごとなんて、この世界には存在しない」

というのが、一番印象的でした。

心に渦巻く沢山の想いは、全部世界に向けて、飛んでいるのかしら?!気になる物事や人々に向かって・・・・・

寒さが厳しい冬になって、朝の散歩が出来くなったら、辛いです。
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by mikiogatawestberg | 2009-09-28 21:04 | 生活・Life・Leben

瓶モノ

オーガニックの次に、私が信頼しているもの・・・それは、自分の農場を持っていて、ファミリー経営をしている小さな会社のプロダクト(記載、無記載、色々ですが、オーガニックの場合が多々)です。

最近のお気に入りは、Klein(クライン)さんという家族発のブランド「'es Hexehaeusi」のピクルス、いってみればお漬物です。
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↑特に、大好物のズッキーニが中心で色々な野菜がミックスされた写真左、真っ赤で鉄分一杯のローテベーテ(Rote Bete)・写真右は、既に何度もリピート。安心できるし、お値段もお手軽で、しかも、週に一回決まった場所にしかでないマーケットでなく、いくつものチェーンを持つどこにでもある普通のスーパーマーケットの一角においてあるので、とても手に入りやすいのです。

ママの手作りママレード(ジャム)を信奉してるドイツ人男性の、いかに多いこと!家庭菜園を持っている女性などは、ベリーやチェリーの収穫期になると、友人に配っても配りきれない程の量のママレードをつくるのです。そして、もちろん、「買ったものより、全然美味しいわ~!」とのコメントは、無料で一瓶頂くためには、必須のリップサービス。本当に、大抵とっても美味しいですけどね・・・。うちのドイツ人義母はそこまで、ママレード作りフリークではないのですが、この前は、ビターオレンジのジャムを作ったといって、おすそ分けしてくれました。これは本当にとても美味しかった!そして、ユニーク♪作るのにとっても時間と手間がかかるそうで、あまり市販品として売られていないことも納得です。
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↑こちらはママ製品ではなく、夏に休暇に出掛けた北海の島(Norderney)で、やはり家族経営の手作り食品のお店で、とても美味しいと評判を聞いて、何瓶も買ったストロベリージャム。期待していたものの、甘すぎるし、とろとろ液体のように緩すぎて、いまいちでした。品質が均一でないのも、家族食品店の特徴?というか、あえていうと欠点かもしれません。

家族食品店は、きっと元々、ママが趣味で瓶モノを作りすぎていたことから発展して、小さなビジネスになっていくというパターンが多いのではないかと思います。こういう家族会社ブランドやプロダクト(特に瓶モノ・食品系)、ドイツにはとっても多く、そして例に漏れず、ドイツも今、金融・経済危機なので、副業や起業という形を模索し始めている人は多いし、これからもっとどんどん増えてくる形態なのではないかなあと思います。

あと面白いのは、自分オリジナルのドレッシングレシピを考えて、自分の名前をつけてデビューさせるというドレッシングビジネス(これも瓶モノですね)。例えば商品の名前は、「Miki's Secret Dressing」といった感じでしょうか?理論的には、ド素人でも、美味しいレシピを自分で開発して、瓶に詰めておしゃれにラッピングすれば、すぐに製品に出来てしまう・・・・・。参入が安易なだけに、やっぱりレシピやお味は、市販のものや単なる手作りとは比べ物にならないオリジナリティーが必須ですが、、、、、。今まで私も1回、マスタードを主体にした、ずば抜けて美味しいドレッシングをつくったドイツ人の中年女性と出会い、1本20ユーロくらいするのに、何度か続けて買った記憶があります。

瓶モノ食品、ビジネス視点でも、消費者視点でも、これからの時代、どんどん面白くなってくる領域だと思います。
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by mikiogatawestberg | 2009-09-23 23:26 | オーガニック・Organic・Bio

ヒルデガルド「シリアル」+ヒルデガルド「Vision」

オーガニックが確実に定着してきているのは、随分前から実感してきていますが、とうとう“メインストリーム”入りを確信することになった、オーガニックスーパーでの今日の発見!↓
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ヨーロッパのハーブ、オーガニックの世界とも歴史的にとても深い関係を持っている、中世の修道女ヒルデガルド・フォン・ビンゲン長く閉鎖・禁欲的な中世の時代に、既に人間を全体として見ていた、ホリスティック療法・ヒーリングのパイオニアでもあります。沢山の薬草調合や健康食のレシピを発見した実在した伝説の人物としても知られていますが、最近特にヨーロッパで注目を集め始めていて、彼女のオリジナルレシピを再現して作った、スープやハーブティー、シリアルを新製品として出すオーガニックブランドが増加中です。

そして、私の目を引いたのは、このシリアルのパッケージ右下についていた、映画の広告と懸賞を兼ねた小さなおまけメモ。
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「ヴィジョン」という題で、ヒルデガルド・フォン・ビンゲンが正に主人公の映画が今月24日からドイツで公開するそうなのです!そして、このマーケティング、食物などの製品と同テーマ、或いは類似・結びつきのあるテーマのエンターテイメント製品(多くは映画など)を結びつける手法は「クロスマーケティング」といって、私も以前にこれについてブログで書きましたが、この手法は、いわゆるビックで従来的な、国際的企業(例えばコカコーラとか、マクドナルド、ハリウッド映画とか・・・)な企業が主流のイメージで、「オーガニックの世界も、この手法を利用すれば、もっと売り上げが伸びるのになあ・・・」と当時思いはしたのですが、世界的な大企業に比べると、商業的な野心やアグレッシブさに欠け、マイペースなオーガニック(特にドイツオーガニックブランド)は、きっとしないだろうなあ??・・・するとしても、「オーガニック食品メーカーと、一体どんな種類の映画などのエンターテインメント企業が結びつくのだろう???」と、いまいち具体的なイメージが沸かなかったのです。

ということで、今回、ヒルデガルドのシリアルと、ヒルデガルドの映画のコンビネーションを見て、「ついに・・・来た!」と思ったのでした。

どんどん新しい面白いオーガニック企業や製品が登場してきて、オーガニックの世界が活気付いている中、年々競争が激しくなってきていることは確か。「Allos」というこのシリアルのブランドは、今まで、製品からしてどちらかというと地味目で、クオリティー一遍のブランドというイメージでしたが、そんなクラシックなドイツのオーガニックブランドでさえも(だからこそ?!)、本格的に商業主義化の段階に来ているということでしょう。

あともう一つの背景として、オーガニック製品の興隆に伴って、社会一般の人々のオーガニック、自然療法への関心が更に高まってきていることもあると思います。だから、伝説のハーブ・自然療法家である中世のヒルデガルド・フォン・ビンゲンが、ここへ来て再注目を集めはじめ、採算が取れると見込まれるほど、興味を持つ層が増えているからこそ、映画まで登場し、「実際のヒルデガルドレシピのオーガニック製品・ブランドとのクロスマーケティング・コラボ」という展開に自然に繋がったのだと思います。
類似路線で考えると、このまま世界的に、オーガニックや人智学への人々の関心が益々深まっていけば、例えば、「ルドルフ・シュタイナーの生涯」というシュタイナーの伝記的な映画が制作・公開され、シュタイナー哲学が元になって生まれたオーガニックコスメブランドの「ヴェレダ」や「ドクターハウシュカ」化粧品に、シュタイナー映画の広告&懸賞がついてくる・・・ということも、これから近い将来、あるかもしれません。ひとつの産業が成長・発展する時というのは、その産業と関係を持つ別の物事や産業が同時に刺激され、それらを蜘蛛の巣の様にネットワーク化していくと、全体としてすごい勢いや波になっていくのかもしれない・・・とも感じます。「放って置いても、ゆっくりと進んでいくような自然の社会現象や原理に、ガソリンを注いで最速化させていく」というのが、人間の考え出したクロスマーケティングの凄みかもしれません。

・・・私もとっても気になっているヒルデガルド・フォン・ビンゲンという、中世の只者ではない女性。彼女の本は実は何冊か読んだことはありますが、ゲーテやシュタイナーと同様、一生をかけて大事に読み、理解を深めていく類の深遠な内容です。長い道のりですが、これからオーガニックと連動させて、本格的に研究していきたいと思っています。とりあえず映画・「ヴィジョン」は、絶対観に行かなくては!・・・そういえば、まだ「ココシャネル」も観に行ってない、あと、マルティン・ルター(宗教改革の人物)展もまだ行ってない!!!この3つは、9・10月中に絶対、実現させたいです。何だか、本当にじっくりと、本物を吸収し、知識や知恵を深めていきたい気持ちになってきました。芸術の秋の持つ「吸収力」や「求心力」のパワーってスゴイですね。でも同時に、食欲も、確実に「吸収力」と「求心力」を深めてきてるような・・・。
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by mikiogatawestberg | 2009-09-22 04:53 | ビジネス・Business

秋の行事&習い事

すっかり秋ですね~。

日本はシルバーウィークで水曜まで連休ということで、こちらもいつもよりゆっくりな月曜朝を迎えています。

色々せわしなく、時間もないのですが、何だか久しぶりに、じっくり本が読みたくなり(体も心も自然と秋のリズムになってるのだと実感♪)、ここのところ、体調管理も考えて、夜は仕事を控えて早めにベットに入り、静かな読書タイムを愉しんでます(といっても30分くらいで、すぐうとうとし、大抵そのまま眠りについてしまうのですが・・・)。今読んでるのは、東京の妹から送ってもらった、東野圭吾「赤い指」と、噂の村上春樹の新作です。

日中は、仕事と子育てで目一杯。

娘たちのバレエも再開し、毎週楽しんで通っています。まだまだ、「続かないのでは・・・?」と猜疑心のあった私は、レオタードを買ってあげていないのですが(↓ご覧の通り、娘たちと、新しくお試しに来た子たちのみ、Tシャツとスパッツ姿)、飽きる様子もなく、面倒がる様子もなく、毎週毎週、「バレエはいつ~?」とせがんでくるほどなので、そろそろ用意してあげてもいいかなあと思い始めています。
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娘たちは息子と同様に、柔道にも通っていますが、今日の朝、最近お気に入りの「I can fly」という曲を朝食時にバックミュージックで流していたら、朝食を終えた次女は、リビングルームで、バレエと柔道の動きがミックスされた、激しいコンテンポラリーダンス(振り付けは全て、その場で自作)を披露してくれたのでした。笑ってしまいましたが、非常にクリエイティブで、明日の朝は、違う音楽をかけてみようと思います。

週末は、長男の、日本語補習校の運動会。
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目の前のことをこなしてるだけで、おそろしく早く過ぎる時間ですが、芸術の秋、読書の秋だし、ちょっと落ち着いて、インプットを増やしたていきたいと思います。
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by mikiogatawestberg | 2009-09-21 16:33 | 子育て・Erziehung

“Shy Lady”他---乗馬農場の思い出

週末に、義父母から、長女宛に荷物が届きました。25cmくらい四方の重みのあるパッケージ。早速小学校から帰ってきた長女が、喜んで包みを開けると・・・
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「レア(長女の名前)2009年8月 乗馬農場と入学式」とタイトルのついた出来たてアルバムでした。
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最近ドイツでは、インターネットでアルバムに入れたい写真を選び送ると、アルバムを作ってくれるというサービスが流行っているのですが、決してPCが得意でない義父母(2人とも60歳過ぎ)でも、手軽に出来るくらい簡単・・・というところも、人気の秘密かもしれません。

兄弟とはシェアしない、自分だけ(!)の貴重な夏の体験をして自信をつけた長女は、大喜び。兄弟や両親に得意になって、アルバムを見せ、自分が体験したこととそれぞれの写真の説明をしてくれました。

まず、この子が噂のお気に入りのShy Lady(シャイ・レイディー【雌馬の名前】)だそうです。
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乗馬をする前は、必ず体をブラシでキレイにする・・・これは毎日の日課だったとのこと。
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続けて、ひずめのお掃除も同様。
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Shy Ladyとおじいちゃんとは、毎早朝、朝日を浴びながら、乗馬農場をぐるり一周。
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もちろん、ちゃんとした技術、馬の正しいお世話の仕方は、プロのお姉さんから習います。
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まだ5歳なのに、結構すごいことを習うんですね・・・。怖わ気持ち良さそう~↓
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馬小屋の訪問&点検。
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義母によると、長女が移っていない殆どの馬の写真は、馬フリークの長女自身が、パシパシ自分でカメラで殆ど撮影したのだそうです。
馬農場には、馬だけでなく、兎、ヤギ、牛、犬、猫・・・様々な動物たちがいます。
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夜は、農場の一角で、義父母と一人だけのキャンプファイアーで、焼き青りんご作り。
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農場で芽生えた、女の友情。
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いいですね~、羨ましくなりました。私もいつか馬農場ステイ、してみたいです♪
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by mikiogatawestberg | 2009-09-20 21:25 | 子育て・Erziehung

長女の小学校入学式

毎度のことながら、、、ブログの大変な更新の遅延、ご心配をお掛けしまして申し訳ありませんでした。

ここ数週間、仕事でもプライベートでも、怒涛のような日々が続いていましたが、今週になってまた少し落ち着いてきました。

まず、ドイツは秋が新学期の始まりなのですが、昨年の長男に続き、長女が無事小学校に入学しました!

3人兄弟の真ん中の彼女は、とてもしっかりしていて、育てやすいということもあり、最初の子供で皆の注目と期待を一気に集めた長男、末っ子でもう4歳なのに、周囲が(私自身が一番ひどいかも・・・)まだ皆赤ちゃん扱いをしている次女と違って、気付くとつい、せわしい日常生活の中で、長女だけのための時間を取ってあげることが中々出来ていないのです。。。

そんな典型的な(?)3人兄弟の真ん中っ子の情況を見通してか、ドイツ人の義父母は、入学式までの一週間(夏休みの最後の1週間)、長女だけを、Bauernhof(農場)の体験ステイに連れて行ってくれたのです。(ちなみにこれは、彼たちの考えた儀式のようなもので、去年は同じく入学直前の息子を、一週間ハンブルグ旅行に連れて行ってくれました)

長女は思う存分義父母を独り占めにし、毎日大好きな馬たちと触れ合い、乗馬を楽しみ(彼女の馬は、シャイ・レイディー【shy lady】)という名前だそうで、後で写真を見せてくれました)、藁の上でお昼寝をし、すっかり自然児に磨きがかかり、フランクフルトに戻ってきました。

そして翌日が、すぐ小学校の入学式ということで、式に参加するため、義父母もそのまま、小学校の近くのフランクフルトのホテルに一泊。入学式早朝6時ごろに、電話が我が家にかかり、

「ミキー!ホテルの朝食ビュッフェで、日本の朝食が食べれるよ。朝ごはんをご馳走するから、おいで♪」と言われ、急いで式の参加のための装いを済ませ、ホテルへ直行。

噂の日本の朝食(Japanese Breakfast)は、こんな感じ↓で、ビュッフェの一角を陣取ってました。
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一応、フランクフルトでは一流ホテルでの朝食ということで・・・、いかに日本食が、クールでユニークなものと位置づけられているかが分かりますよね。・・・特別に美味しいとか、豪華だったというわけではありませんが、ドイツ人滞在者の話の種(→口コミ)にはなりそうです。

朝食を終え、小学校へ10分くらい徒歩で向かい、9時に式はスタート。
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一時間弱くらいで式は無事終了。そして午後は、兄弟と一緒に、記念撮影。
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ドイツの写真館では、色々なポーズや試みをします。綱引きは、今日の主人公の長女が、一人で精一杯に自分の方に綱を引いているイメージ(今後のタフ?な小学校生活を暗示??)にしようという、カメラマンのアイディアでした。
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光陰矢のごとし。あっという間に、3人の子供のうち、2人が小学生となってしまいました・・・。
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by mikiogatawestberg | 2009-09-17 21:14 | 子育て・Erziehung