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ベルギー・ブリュッセル出張 日欧CRSレポートシンポジウム

昨日は、朝4時起き、タクシーでフランクフルト中央駅に行き、5時44分のICEで、日帰りブリュッセル出張に行ってきました。
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早朝のフランクフルト中央駅。流石、ヨーロッパ交通の中央とだけあり、朝5時代でも人が一杯、ドイツでは大変珍しい、24時間営業というムードです。

ボンで乗り換え、ケルンでは、フランスのTallysに乗り換え、
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国境を越え、ブリュッセルへ。Tallysの電車のデザインもドイツのICEと全然異なって、電車にもお国柄と文化って出るんだなあと感じました。品の良い赤の車体で、大きさも一回り小さく、車内のシート、ドア、トイレのつくりから、すっごくフレンチです。

ドイツでも、車内個室がありますが、フランスTallysだと“Salon/サロン”という名に。
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朝早いせいか、車内は空いていて、ケルンから始発なので、殆どがドイツ人客。それでも車内放送はまず、フランス語、英語、そして最後にドイツ語が続きます。1時間後には、ブレックファストが!接客もドイツより全然丁寧だし、日本の新幹線のような感じです。美味しいコーヒー&出来立てクロワッサン、そしてヨーグルトやバターは、フレンチオーガニックブランドのもの。フランスでもオーガニックが根付いてきているのを感じました。

朝食を終え、しばらく心地よく車窓から景色を眺めていると、だんだんとドイツを離れるにつれ、少しずつ建物の感じや風景が変化していくのがとても面白かったです。お天気は残念ながらどんどん悪くなり、次第にぽつぽつ雨が、ザーザー降りに変わり、空もグレーに。

読みかけの本を再度読み始めると、乗車券確認のおじさんが車両に入ってきました。

一斉に乗車券を出すドイツ人と、その中の一人のドイツ人おばさんの右手を見て、凍りついてしまった、私。

彼女の手には、ドイツ人身分証明書(パスポートに変わるもの)が・・・・。

お金もユーロで変わらないし、国境を超えるということをすっかり忘れていたのです。大分前、オーストリアとドイツの国境を電車で越えた時、パスポートを求められたことを思い出し・・・・。最悪を覚悟しましたが、、、

先におばさんのところに来た駅員さんは、

「マダム、それは必要ないですよ!」

と言っていたので、ほっと、救われた気持ちになりました♪・・・あとから確認したことですが、今でも、やっぱりパスポート確認はランダムにあるみたいなので、私はラッキーだったようです。

そうこうしている間に、無事にブリュッセルに到着。
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案内は殆どフランス語で、メトロの雰囲気や、人の雰囲気も、ドイツより圧倒的にフランスに近い(=でも、ちょっと違う)

ベルギーの公用語は、フランス語、フラマン語(フレミッシュ)、そして英語も公用語と思いきや、実は英語でなく、ドイツ語が公用語なのだそうです。

でも街の標識は全て英語があっても、ドイツ語のものはほとんど見かけず、そしてブリュッセルの人々は皆上手に英語を話すけど、ドイツ語を話す人は殆ど皆無。

日本人のブリュッセル在住の方にお聞きすると、

「フランス語で話しかけて、その人がフラマン語が母国語の人だった場合、気分を悪くしてしまう場合があるので、フランス語でなく、英語の方が良い」

とアドバイスをを受けました。私はフランス語もフラマン語も出来ないので、もともと英語になるので、まあそれは問題ないのですが、言葉についてはベルギーはとっても複雑で繊細な状況&トピックのようです。

アナウンスも、標識も、雑誌も、お菓子のラベルも、、、全て最低3ヶ国語表示ということもあり、とにかくスペースを取っている感じ。アナウンスも同じ内容が3回(時間も3倍)、印刷紙も普通なら1ページで済むコラムが、3ヶ国語訳が入ると2~3ページに及んだりと、多様性は、時間とコストがかかることもあるという面も。ですが、また同時に、多様性は、生物多様性についても云われているように、サステイナビリティーの基本でもあります。・・・とっても面白い表と裏。

ということで、今日のシンポジウムのテーマは、Business Reporting for Sustainability。
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ヨーロッパからは欧州委員会のトップや企業、大学関係者、日本からも同志社大学や早稲田大学、経済産業省、企業の代表の方など、豪華なキャストが勢ぞろい。
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HORIBAのホリバ社長の講演もありました。従業員5000人を抱え、全世界展開し、それぞれの国の優秀なローカルリーダー・トップをまとめ、本拠地・京都に豪華なトレーニングセンター、京都式の伝統溢れる素敵なご自宅を改造してゲストハウスにするなど、素晴らしいグローバル企業を経営されていて、大変な感銘を覚えました。
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とにかくご自身から発せられるオーラが、普通じゃなかったです。

とにかく一番すごいのは、会社のモットーの"JOY & FUN"

これを中央に、HORIBAでは色々な活動が展開されていて、常に核は“人”であるというところ、これからの企業のあるべき姿、数値化されたCSRレポートでは伝わらない、具体的で、個性的な企業の姿について伝えてくださいました。

充実の一日を終え、帰りはカフェでベルギーワッフルと紅茶を頂き、、、
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駅でちゃあんと、日本人らしくGODIVAのチョコをお土産に買い、帰途に着きました。本場ワッフルは、ドイツのシットリとしたワッフルより、カリッと感があって、エアリーな感じで、大きかったのですがお腹にもたれず、軽いおやつという感じで、もう一つくらいペロッといけそうでした。
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by mikiogatawestberg | 2010-05-27 19:34 | 旅行・Travel・Reise

Before Sunrise と Before Sunset

久々に、ラブストーリーが観たくなって、何年も前からずっと観たかったフランスの女優ジュリー・デルピーと、米俳優イーサン・ホークのBefore Sunrise(左)とBefore Sunset(右)を週末二晩続けて観ました。
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元から、上・下になっているシリーズではなく、90年代半ばに最初のBefore Sunriseが出た時は、最後の終わり方がオープンであったものの、本当に2人のラブストーリーの続版があるとは、誰も分からなかった。。。

物語は、94年にウィーンで出合って、忘れられない一日を二人で過ごした、アメリカ人のJesseと、フランス人のCelineのお話で、2人は最後の場面で6ヵ月後の再会を約束するのですが・・・

これがどうなったかは、誰もわからず、、、、

実際は9年後に、映画の中の2人も、この映画自体も、Before Sunsetという形で、今度はパリを舞台に、二人の再会ストーリーが展開されます。

2人も有名な国際的な俳優ですが、映画のつくりはとっても、質素で丁寧で、心が込められています。とにかく、2人は、美しいヨーロッパの街を歩き、語る、語る、語る。。。。。

Before Sunriseで20代前半で、自分探し的だった2人は、再会した30代前半では、Jesseは作家となり、Celineは環境・人権関連のNGOで働く活動家となっていて・・・

それでも9年の時間を経て再会した二人は、まるで2ヶ月くらいしか会っていなかったみたいな時間錯覚の中、またまた、Jesseがアメリカに帰国する時間までの数時間、時間を越えた時間を過ごします。

90年代から、2000年を超えた今、環境、世界情勢や、キャリア、家族、男性らしさ、女性らしさ、将来への展望など、リアリティーの世界での変化もそのまま2人の言動に反映されているところが、この映画の最大の魅力です。

野心やマッチョさを持ちながらも、繊細で感じやすいハートをもったJesse、キャリアで妥協せず、本質と生きる意味を追求しながら、女性であることを超えよう、昇華しようと、一生懸命生きているけれど、そうすればそうするほど、愛されたい、愛したいという気持ち、孤独の深さを味わうCeline。2人の魅力的なキャラクターの織り成す会話は全てクリエイティブな一回きりのエネルギー。

13歳の少年のままで止まっているような感覚を持っているJesse,

自分を老婆のように感じることがあるCeline,

世界で一番難しいことは、

“コミュニケーション”すること。

日々の生活の中で、いろんな人に会いながら、素通りする人、少し関係を持つ人、関係を持っても、終わりがくると、その人のことや一緒にしたことさえも、少しずつ忘却のかなたへ・・・

そうやって、時間は過ぎていく。

忘れたくない、忘れらたくない。

そして、そんな自分と同じように、相手が思っているかは、永遠に本当には分からない。

この世で一番難しいのは、

コミュニケーション

だから。

最高のロマンチックラブストーリーと評価する人も多いこの作品。ぜひ機会があったら、観て下さい!
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by mikiogatawestberg | 2010-05-25 02:08 | 映画・Film・Filme

個人の市場価値と、会社の市場価値

独経済紙・ハンデルスブラットの中のプライベートバンキングのPICTETという会社の広告。
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私たちの専門性(Expertise)は、ローカル。

私たちのネットワークは、グローバル。

私たちの独立性は、交渉可能でない(=真の独立性を保っている、ということ)。

金融危機後、特に金融機関の“信用”に関してのPRや広告が、個人の人としての資質を打ち出すようなものに、変化していることを強く感じます。

もちろん金融に限らず、これは、業界を問わずにどの会社にも言えること。

鋭いと同時に温かで、個人的(individual)であり、先見力があって、“現在までの成功の数や大きさ”でなく、“今後の可能性”に、一票を投じることが出来るか?

そんな人、個人へに望まれる資質や個性が、法人にも望まれている・・・そんな時代になってきている気がします。
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by mikiogatawestberg | 2010-05-25 01:43 | キャリア・Career・Karriere

カルテ・シュナウツェ(Kalte Schnauze)

長女が、3泊4日のお菓子・お料理合宿で作ったレシピをファイルにしたものを見せてくれました。

同伴の先生が2人ともドイツ人女性(1人がおそらく40代、もう1人は50代くらい)とあって、トラディショナルなドイツのお菓子やお料理だったようです。

その上で、作り方を習った子供たちが、今度は率先して家でレシピを見ながらつくれるようなものであること、ママや兄弟に教えることが出来るようなシンプルなもの、子供たちが大好きな動物などをモチーフに、見た目も可愛いものにしていることがポイントだと思いました。

チーズやハム、サラミ、パンを型抜いたり、パセリやトマトをのせて作る、カタツムリトースト。
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ヒヨコのカップケーキ。(ヒヨコ部分は、イースターの卵アートとおなじ要領で、カップケーキに使った卵の殻でつくる=工作も兼ねたお菓子作り)
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チキンライス。ちょっと、トロピカル・エキゾチック?!
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野菜で作る動物のモチーフ。パーティーに適した“野菜動物園(Gemuese-Zoo)。
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そして、これ↓、超~ドイツな、カルテ・シュナウツェ(Kalte Schnauze)。
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ドイツ人義母もよく作るのですが、日本人の私からすると、

「こんなのお菓子なんて、呼べない~!!!」

と、これを手作りお菓子としてカウントしていた義母に、かつて超ショックを覚えた記憶があります。

市販のバタークッキーに、チョコクリームを挟んで重ねただけのもの・・・・・。

でもでも、今回しっかりレシピを見てみると、このチョコクリームは、単なる市販のチョコクリームではなく、

シュガーパウダー、バニラシュガー、あわ立てた卵の白身、カカオパウダーを混ぜて、ちゃんと手作りしたもののようで、かなり手間も掛かっているよう。そして一晩、冷やしてから頂く・・・という時間もかかるレシピだそうで・・・、ちょっと見直しました(笑い)。

それでも自分で作りたいと思う、レシピではありませんが。。最後の仕上がりの姿から、ここまで手間と時間をかける甲斐はちょっと・・・。

やっぱりドイツって、素朴&質素なんですね~。

日本で、華やかで派手なフランスのお菓子が流行るのは、納得ですが、、、

品質を追求した、シンプルで深みがあり、手間と時間のかかる食べ物、

ブレェツェル、シュトレン、ソーセージ、などなどは、ドイツがやっぱり卓越していると思います♪

それぞれの国のキャラクター、良さは、本当に食べ物や料理にも現れますね。
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by mikiogatawestberg | 2010-05-23 18:07 | 子育て・Erziehung

1年の半分産休しても、23億円稼ぐ

今日、思わず読んでしまったアメーバーニュース「産休したのに年収23億円稼ぐ美女の秘密」

1位は、私も知っていたけれど、レオナルド・デュカプリオの元彼女のブラジル人モデルのジゼル。そして、2位は、ドイツが誇るスーパーモデルのハイディ・クラム。

ハイディは、イギリスの黒人シンガーとの間の3子目の出産(前にも別のパートナーと1人子供がいるので、実質4人目)ですが、一年の半分働いて数十億稼げちゃうって、やっぱりスーパーモデルの世界は、普通のルールではない世界なんですね。卓越した美と業界の特殊性と資本主義ルールが複雑に噛み合って生まれる別世界・・・。

私は、一生懸命働いて、自分の働いた分の対価を得て、更に自分や会社の発展のために、再投資していく・・・という地道な道をずっと歩んでいて、満足もしていますが、ドイツの育児休業期間は3年。私は、自営業なので、子供を産んで、なんと3日で復帰!(・・・数年前の出来事ですが、やっぱり勢いと若さがあったなあ~と、もうおなじことは二度と出来ないなあと、最近体力の衰えも感じてますが・・・)。それでも、半年働いて23億円稼げちゃう人っていうのが、この世に存在しているのだ・・・と考えると、別世界とは分かっていても、やっぱり色々考えちゃいます。

この記事で面白かったのは、このスーパーモデルの年収ランキングは、景気などのファクターがとても影響しているという指摘。

エキサイトからの抜粋~産休しているのになぜ2500万ドル(約23億円)稼げるのか。なぜ1位なのか。それは、ファッション業界の保守的な体質がまず第一にある。と同時に景気の影響もある。2009年の契約というは、景気が落ち込んだ2007~2008年に契約を結んでいるために、保守的にならざるを得なかったと言える。そのために「留任」という契約が多く、あまり順位変動もなく、しかも産休には、上位2人の他にも4位アドリアナ・リマさん(28)=ブラジル=も含まれ、地位は安泰だった。逆に言えば、不景気でも切られなかったということは実績を評価されているということでもあるが…。~

そして、スーパーモデルであっても、リスクマネジメントのために、自身のビジネスを持つこともポイント。

エキサイトからの抜粋~また、ジゼルさんたちはビジネスマンとしての側面もあり、自身のブランドも持っており、少し休んだくらいで大きな影響がないという側面もある。~

なるほど。

ハイディ・クラムは、ドイツからハイディのような成功トップモデルを輩出するテレビ番組の「Germany's next Top Model」なんかも持っているし、色々とリスク分散ポートフォリオと、リバレッジを上手に使っていますね~。

ライバルは、ちょっと先輩の元祖スーパーモデルのクラウディア・シファーですが、彼女はイギリス人のお金持ちと結婚してお城を購入し、盛大な式をあげ、その後もドイツでなくロンドンに住んでいたりで、ドイツでの露出度はハイディほどは高くなかったのですが、今月第3子を出産してから、またメディアに出始めています。臨月のヌード写真とかをモード雑誌に載せていますが、これももう、ちょっと飽き飽きかなという気がします。沢山のモデルが、同じことをしすぎていて、大してもう面白くないとも思いますが・・・。それでもドイツ人にとっては、彼女はアメリカと世界で成功した大スターなので、ロンドンで、ドイツ食品店でドイツのマヨネーズを購入するクラウディアを激写して、「やっぱり、クラウディアはドイツを愛してるのね」みたいな記事が出たり、、、。個人的には、仕事にクリエイティブさを感じないクラウディアは私の好みでなく、ハイディの方がステキかなと思います。どちらも「イギリス人と結婚」・「ロンドン」というのも、ドイツ人にとっては憧れのステータスです。

日本にいるときは、私にとって「英語」とは「アメリカ」でしたが、ヨーロッパ大陸に住んでいると、まず学校で習う英語も、人々がイメージする英語も、まずは「イギリス」が先です。そして、大都市のロンドンは、まだまだ国際ステータスがとっても高いのです。

なんだか、話が逸れてしまいましたが・・・。ちなみに第3位は、イギリス人のケイト・モスでした。

美しさを最大限に商品化して大金を稼ぐというスーパーモデル業。この年収の数字をみると、やっぱり、女性は、「美」ありきなのか・・・!!!という感じでしょうか?!
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by mikiogatawestberg | 2010-05-20 20:56 | 女性・Women・Frauen

クレヨンハウス「オーガニックタウン2010夏号」

日本に里帰りする度、子供と妹と一緒に訪ねる大好きなオーガニックのお店・クレヨンハウス。せっかく(?)日本に短期間の帰国なのに、ドイツのような世界のクレヨンハウスには、いつも足を運んでしまうのです♪もちろん、ドイツのものだけでなく、日本のもの、その他世界のもの、オーガニック&ナチュラルの素晴らしい製品が充実していて、本当にわくわくする場所。沢山のインスピレーションを貰い、また、日本の今のオーガニックの広がりや最新の情報やトレンドが分かる場所でもあります。

そんなクレヨンハウスさんの、オーガニックな暮らしを提案するカタログ「オーガニックタウン2010夏号」に、今回オーガニックコスメについて、執筆させていただく機会を得ました。
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ドイツでも、オーガニックファッションのブランド・ヘスナトゥーアなどもそうなのですが、情報ときれいな写真一杯で、見ているだけで楽しく幸せな気分になる、ステキなカタログです。テーマもタイムリーで有益、記事の内容もとても深く、カタログというより充実雑誌。これで、たった定価480円は安すぎです(断言!)。

ドイツ語でも、楽しく買い物が出来ることを、“Einkaufserlebnis”と言ったりもします。それほど、買い物というのは、不用にエネルギーを奪われたり、変化がなく、退屈だったり、充実感や幸せ感の伴わない、不毛な消費だったりすることが、とても贅沢ですが、ドイツや日本のような恵まれた国では、あるんですね。

さて、オーガニックタウン2010夏号の話に戻りますが、、、

トップページから、ガンッと、オーガニックコスメ!!!
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オーガニックライフをおくっているドイツ人一家のルポタージュがあったり・・・
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商品は、世界中から集まったオーガニックコスメはもちろん、

布ナプキン
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ベビー服
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オーガニック野菜の宅配
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・・・なんだか本当に、私の世界♪で、うれしい!!!

P20~22にかけて、「自分の肌を信じるが基本 オーガニックコスメQ&A」というタイトルで、記事を書かせていただいています。フェイスクリームのチューブを例に、ケミカルコスメとの比較をしたり、
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沢山のオーガニック認証マークについても・・・
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是非是非、読んでいただけたら、うれしいです♪
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by mikiogatawestberg | 2010-05-19 07:06 | オーガニック・Organic・Bio

malen(お絵かき) und(&) backen(お菓子作り)

長女が、郊外にある学校のゲスト・アクティビティーハウスでの3泊4日の合宿に、今朝バスで出発しました。
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学校前の通りに大きなバスが止まり、スーツケースをバスの中央下に入れた後、バスの中へ。ママ・パパ・兄弟としばしのお別れです。

まだ6歳ですが、旅・外泊慣れしている娘は、

「行ってきま~す♪」

と、悲しいというより、うきうきの様子でした。

娘は、席に座るとすぐ、かばんの中から、先日日本のおばあちゃんから送ってもらった、可愛いピンクの日本のお絵かきノートを取り出し、隣の男の子に自慢して見せながら、仲良く遊びはじめました。
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お互いにシートベルトをつけるのを手伝ったりして、中々ラブラブモード。親なしの3泊4日、ロマンスが生まれるかもしれませんね~♪若いっていいなあ~・・・なんて。

クラスの先生が2人共ずっと付き添いますが、それにしても3泊4日、ずっとお絵かきとお菓子作りイベントなんて、夢のようですね~。ゲストハウスは自然に囲まれた美しいところにあって、お散歩や外での活動も充実しているみたいです。

既に私は娘を恋しく思いながら、家に帰り、ウォーキングから一日のスタート。

カモの家族、今日、はじめてパパを見ました。
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・・・血縁上のパパか、ステップパパかは、分かりませんが・・・
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by mikiogatawestberg | 2010-05-18 17:21 | モンテッソーリ・Montessori

リンブルグ観光

フランクフルトとケルンのちょうど真ん中にある、観光都市“リンブルグ(Limburg)”に行ってきました。

3年前から毎年恒例の日独ファミリーデーのイベントで、300人の日独家族をはじめ、現フランクフルト日本領事、日独協会の理事メンバーの方なども参加の豪華なイベントは、朝10時に集合し、2時間のクルージングからスタート。幸運なことに、2週間ぶりの快晴で、風は少し冷たいものの、とっても気持ちよかったです♪
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お昼になり、皆でランチを頂いた後は、グループに分かれて、旧市内観光。

青い空になびく、マイバオム(Mai Baum/「5月の木」という意味)。ひらひら風になびく姿は、日本の5月の鯉のぼりと7月の七夕をあわせて割ったような印象です。
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ドイツも日本と同じで、四季があるせいか、季節に合った習慣というのは、文化の違いを超えた共通点があると感じます。

一番下の娘がむずがっていたので、大人の観光グループ参加を諦め、子供のドイツ語グループに参加。ガイドさんが、一生懸命子供たちに街について説明します。
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(つまんなそうにしている左の男の子は、先日髪をマルコメくんにしたばかりの7歳の息子です)

退屈しているお兄ちゃんとは裏腹に、ガイドさんに質問攻めの長女。
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↑これは、街の家の窓のところで、折り畳みの机のようにテーブルを上下に開閉することが出来て、昔は、ここがお店となり、色々なものが売られていたとのお話。興味津々の長女(ピンク・黒のユニクロストライプフリースの女の子)は、同じ建物の2階の部分にもこの折り畳みテーブルをみつけ、

「ガイドさん~。2階のテーブルも、お店になっていたの?」

とすかさず質問。ガイドさんは、「そっそうね、きっとそうね」・・・と、ちょっとごまかし気味。2階窓に突き出す、商品棚って、いくら中世の時代・・・と考えても、少し変ですよね??・・・特に私はつっこみませんでしたが。

リンブルグは小さな街なので、昔から建物がぎゅうぎゅうに建てられていて、そのために、屋根が色々な方向を向いているのだそうです。
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確かに・・。

15世紀に造られた石の家。窓下のブーメランのような金属は、家の安全・補強のためだそうです。
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数百リットルのワインを飲む、大男。
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最後は、丘の上のドーム(Dom)の見学。15世紀から、一度も改築・塗りなおしなどもない、オリジナルだそうです。ケルンのドームには敵いませんが、普通の教会よりは、迫力と存在感があります。
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朝早くからのイベントで、子供たちもすっかり歩き・遊び疲れてしまい、この後は少し早めに、帰途、リンブルグを後にしました。

遠出といかない、たまの中出は、気分転換と新たな発見のために、いいですね~。
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by mikiogatawestberg | 2010-05-17 04:59 | 旅行・Travel・Reise

フリードリッヒ・クナス展

あの村上隆氏が、強く感銘を受けたという、現在LA在住でドイツ人のフリードリッヒ・クナス氏の個展が、カイカイ・キキギャラリーで、開催されるそうです。私も行きたい~!!!

今日ののエキサイトニュースではなんと、猫と結婚したというドイツ人男性の話題。

遂に、ド・イ・ツブーム到来(?)でしょうか~!!!
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by mikiogatawestberg | 2010-05-15 18:30 | 文化・Culture・Kultur

キュートなベイビー×3

フランクフルト、またまた、数日前から気温がぐんと下がり、再度ダウンジャケットを洋服ダンスから引っ張り出してきましたが(まだクリーニングに出さなくて良かった!)、、、

それでも、春です!

赤ちゃん、産まれました!!
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いつもの私のウォーキング道、ママと3羽の生まれたての赤ちゃん。川沿いのいつも同じところにいるので、昨日は子供たちを連れて、えさ(固くなったパン)を用意して、自転車の後ろに乗せ、皆に会って来ました!

ちょうど、川のほうへ、横断中。ママは、しっかり先頭に立って、左右を見て、安全か確かめてから、子供たちを連れて、1メートルくらい先の反対側へ移動します。
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この川沿いの道、ジョガーはもちろん、信じられないくらいのスピードと完全装備で、進行方向一直線しか見ずにビュンビュン自転車を飛ばすドイツ人たちも多く、私は、小さな赤ちゃんが、見えなくて踏まれてしまわないかと、ハラハラ。思わず、

「Passen Sie bitte auf!/気をつけてください!!!」

なんて、叫んでしまいましたが・・・・・

ママは、いたって落ち着いていました。流石♪パパはどこにも見当たりませんでしたけどね・・・。

早速、用意してきたパン屑をあげました。

子供たちを優先するのかと思いきや、子供たちも何も、脇目もふらず、パン屑に飛びつくママ。赤ちゃんがキャッチしたものも、横取りしたりして、自分が、どうやっても、パン屑にありつくことしか頭にない感じ。

・・・ちょっとビックリ&ショックでしたが、育児と気遣い、ストレスで、授乳はないものの、きっとお腹がとっても空いていたんでしょう。

ママがお腹一杯になってから、子供たちも沢山食べてくれました。
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お腹一杯になった後は、皆川へ入り、パシャパシャと上手に水かき。みんな、あんな小さいのに、もう泳げるんですね、スゴイ♪

とってもキュートで、癒されました。またすぐに、会いにこよ~うっと!
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by mikiogatawestberg | 2010-05-15 05:26 | 生活・Life・Leben