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ハロウィン&秋の夕べ

すっかりブログ更新がご無沙汰してしまいました。皆さん、お元気でいらっしゃいますでしょうか?

私は先週から喉が痛くなり、悪化しないようにと生活を気をつけていましたが、やはり周りにも風邪引きさんが多く、ヴィールス環境を避けられず、風邪を引いてしまいました・・。

日本も秋をすっ飛ばし、急に寒くなったと聞きました。ドイツは、朝晩の冷え込みが激しくなり、日もすっかり短くなり、そして極めつけ!は、とうとう時間も、冬時間(日本との時差が8時間。夏時間は7時間の時差)になったことです。この1時間の差って、とっても実は大きいのです。ドイツの仕事の始業時間9時には、日本は既に夕方5時・・・オフィシャルには、業務終了時間・・。なのでお仕事のメールや電話などの連絡を、深夜、或いは、朝早くしなくてはならず、、、。ふうっ、また体と心と時間のリズムが整うまで、少し時間がかかりそうです。

子供たちも、ちょっと咳気味ですが、元気に過ごしています。

息子がプレゼントしてくれた、クッキー↓。
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「ママにつくったよ~」
と言うので、ちゃんと見ずに、
「あら、可愛いくて面白い形のつくってくれたのね~」
なんて、適当に返事を返してしまったら・・・
「ママ、爪から血が出てる魔女の指、可愛いって言ってるよ・・・!」
とひざを叩いて、笑っていたのでした。

よおく見たら、爪はアーモンド。ハロウィンですものね・・・。

次女は、編み物に夢中。集めた栗を中央に組み込んで織った、窓用のハロウィンの飾りを得意に見せてくれました。
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まったりな週末の日曜日は、私も懐かしいリリアン遊びに繰り出され・・・
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結構夢中になってしまいました!!

時間や我を忘れて、単純作業に打ち込むのも、たまには癒しになりますね~。(特に、考えること一杯で、逃げ出したくなりそうな時は・・・汗)
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by mikiogatawestberg | 2010-10-31 18:29 | 文化・Culture・Kultur

独キッチン・お道具文化

昨日、HartzIVの話題で、熱が上りすぎてしまったので(苦笑)、今日は緩めのトピックにします。

先週、キッチンの大掃除&大整理をはじめました。

ドイツ・・・と言えば、スペースを効率的に使った無駄のないシステムキッチンで、調味料や道具などが全てきれいに収納されるので、すっきりと美しい空間であるはずなのですが・・・

我が家のキッチン空間は、モノが多すぎ、外に出すぎ、、、と、とっても目障りなノン・ジャーマンエリアなのです(苦笑)。

・・・モノが多すぎると、どこに必要なものがあるのか?とかも、分からなくなってしまうし、結局色々なところを探したりして、時間や手間がかかることになって無駄が多く、キッチン空間も統一性のない、ごちゃごちゃとした空間になってしまう。

・・・これはとっても損していること。

とは、ずうっ~と前から気づいていて、いつか気合を入れて大掃除、そして思い切って、要らないもの、使っていないものを、ざっくりと捨てなくては・・・と思っていたのですが、中々時間が取れず、いつも後回しに・・・

そんなこんなするうちに、キッチンにあまり居たくない、来客が来ると、恥ずかしくてキッチンに入ってほしくない&見て欲しくない・・・と、心理的な負担が大きくなりすぎるほどのレベルに達してしまったので、先日、

「もう先延ばしはしない!」

と、週末は一日がかりで、取り掛かったのでした。(まだまだスタートしたばかりで、あとこの先の週末、何回かかかると思いますが)

とにかく今回は、

たっくさん、捨てました!

特に、キッチン道具関係。収納に優れているドイツのキッチンですが、キッチン・調理関係の器具、お道具が、とにかく多すぎる!!!

私のつくるシンプルなお料理なんて、本当に包丁とまな板など、最低限あれば済むんですが(これも極端ですよね・・・恥)、野菜や果物、お肉によって、全て専用の調理器具があったりして、また、最初はそれらを、とっても面白いなあなんて感じて、軽い気持ちで購入したりしているうちに、どんどん溜まってきて・・・。そして、そんなお道具は、決まって毎日活躍するようなレギュラーお道具ではない!のです。そして、徐々に、それらのイレギュラーお道具を、収納スペースの奥から、少しずつしまいはじめるうち、最後は収納スペースが定員オーバーになってしまい、入りきれないお道具達が、いつも目に見えている部分に置かれたまま・・・ということになってしまうのです。

本当に今回、がんばって捨てたんですが・・・

以下のものは、考えた末、結局また生き残りメンバーになることに。。。

↓チーズスライサーは、まだ良いとしても・・・
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↓野菜スライサー(トマトなどの野菜を、一回で均等な幅に切ることが出来るもの)
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↓パイナップル切り器(丸ごと一個のパイナップルを、無駄なくきれいにカットする時に使う器具です。本当にパイナップルを切る時にしか使わない、という代物なのですが、確かに便利で、包丁でパイナップルを切るときの不便さ、無駄、努力を、一切省けるのです。)
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↓これは、最後まで迷ったアイテム。
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パスタを調理する時に使うものです。小さい円のくり抜きは、一人分のパスタの量、大きい円では2人分のパスタ量を、パスタを入れて簡単に測ることが出来ます(この一人分、二人分って、何を基準に決められているのか?ですが。。。ドイツ人の平均?ユニバーサルな平均?年齢、性別は何を基準に???)。・・・ここまでの機能だったら、思い切って捨てよう!と、心を決めていたところでしたが、一番上の先についている、鉤のような部分の機能のために、今回生き残りグループに入ることになったのです。

何だと思いますか~???

これは、パスタを茹でて、パスタの茹で具合、固さをチェックする時、おなべからパスタを1本取り出すときに使う引っ掛け部分なのです。本当に面白いように、スムーズに1本取り出せて、とっても便利。調理箸でパスタを1本取ろうとすると、箸の使い方があまり上手くない私(そして、もちろん大部分のドイツ人も)は、中々上手につかめなかったり、テスト対象にしたい、おなべの一番真ん中部分で茹っているパスタを取り出すことが難しかったり、何本も取ってしまったり、それがまたするりとお湯に落ちて、お湯がはねて、「あちっ~!」となってしまったりする。

なので、本当に便利!なのです。でも、、、、、本当に必要なのか!と追及されると「?」ポジションのお道具ですよね。

モノを減らして、本当に必要なモノ(ヒトも!)だけに囲まれて、シンプルに生きたいと、思ってるので、迷いに迷ったのですが・・・。現時点では生き残り。

これからシンプル修行を積んでいくうちに、いつか、さよならを言う日がやってくるかもしれませんが・・・

生き残りグループへと決めたからには、毎回パスタ調理時の活躍アイテムへと、変貌させたいと思います♪
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by mikiogatawestberg | 2010-10-01 16:41 | ドイツ的価値観・German Value