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Zoo誕生会

先週末、長女の誕生会を2ヶ月遅れで、フランクフルトの動物園で開催しました。

「動物園で、どうしても誕生会をしたい!」という娘の希望で動物園になりましたが、当日も朝方は、天気が落ち着かず、ザーザー雨が降ったり、突然さむーくなったり、電話で当日キャンセルもう一歩手前状態でしたが、諦めず、午後には太陽が出てくれることを願って、そして、子供たちの親がちゃんとレインコートなど、防雨対策をしてきてくれることを願いながら、ダメもとで、でも思い切って、開催!

入り口から入場して、まずはテント下で、ケーキ+お菓子タイム。

ケーキは、もちろんマイブームの、馬がテーマ。
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マジパンと、中はチョコクリームで出来ている甘いケーキです。日本人はマジパンが苦手な人(大人も子供も)多いですが、ドイツ人は、クリスマスのメインお菓子も多くがマジパンから出来ていて、小さな頃から親しみがあるせいか、大抵の子供たちは大好き。この日も、10人くらいの子供のうち、マジパン苦手・・・という子は、女の子1人でした。

ちょうど、ケーキやお菓子を食べている時に、またまた空の色が急に変わり、ザーッと大雨。最初に、テントに入っていて、正解でした。第一関門、無事突破、ほっ。
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食べ終わるとちょうど、またまた太陽が顔を出し、このタイミングを見計らって、今回のメインイベント、動物クイズラリーがスタート。園内の18のポイントで、そこにいる動物を観察したり、説明を読んだりして、動物に関するクイズに答えていきます。

なんて、まじめで素朴なドイツのお子様たち。
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ひとりひとり順番でクイズを読み上げ、静かにそれを聞き、それぞれ答えを書いていきます。
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午後2時スタート~6時終了(お茶ケーキ+軽食タイムも含めて)の4時間みっちりでしたが、クイズラリーは半分くらいの9箇所で、途中終了となりました。続きはいつか、それぞれのご家族と一緒にしてね♪ということで。
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先日息子は、マイン川のふもとでの「ボート誕生会」(参加者みんなでボートこぎをしたあと、近くのクラインガーデンでバーベキュー)や、お城でリッター(騎士)ごっこをする誕生会、次女は、とにかく「黄色」のものを着てくる誕生会、動物変装誕生会など・・・親は、この手あの手と、大体いつも同じ子供たちが、呼ばれて集まる仲良しメンバーやグループの中で、次々趣向の異なる誕生会を考えて、子供たちのご機嫌をとるのは、本当に至難の業。回を重ねる毎に、大変になってくるし、激化しているような・・・。他のほとんどの子育て・お付き合い面に関しては、日本よりもずっとお気楽なドイツですが、誕生会だけは、特別だなあ~という感じです。

ああ、疲れた・・・。もちろん、親も楽しかったですけど!
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by mikiogatawestberg | 2011-06-22 15:39 | 子育て・Erziehung

赤色フルーツ

夏休み直前、蒸し暑くて、沢山雨が降り、日本の梅雨のようなドイツです。

我が家では、最近いつにもまして、フルーツをよく食べています。

タウヌス(フランクフルト郊外の山に囲まれたところ)で、農家から直接購入した、赤色のフルーツたち。
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イチゴ狩りで大盛況だった、苺の季節はもうすぐ終わり(でも、この↑苺は、美味しかった!ドイツの農家直の苺は、形が横幅・縦幅、堂々としていて、粒粒の数と密度と歯ざわりがあるのが、特徴♪)、ヒンベアー(ラズベリー)と、チェリーは、今がちょうど、旬です。

チェリーのアクセサリーは、夏っぽさがでます。
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by mikiogatawestberg | 2011-06-21 21:49 | 生活・Life・Leben

Voltigieren(ボルティジーレン)

ドイツは週末からまた祝日連休で、今日からまたやっと本格始動。祝日の多い6月、そして蒸し暑さで、まるでもう夏休みに入ったような錯覚に陥りそうです。
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娘たちは、乗馬(Voltigieren/ボルティジーレン)を引き続き頑張っていて、連休中に私も久々に付き添ったら、かなり上達していて、目を見張りました。「若さ+好きなこと」=強し、ですね。

長女:
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次女:
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それでも2時間のレッスン中、実際に馬に乗って練習できるのは、ほんの数回(10分程度)で、あとは、地道で地味な練習の繰り返し。華やかなバレエなどでもそうだと思いますが、基本的には、何事もそうですね。
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レッスンが終了した後は、乗った馬(レザック【Lezak】という名前)に、ニンジンをあげてよいことになっています。
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娘たちの頑張りと成長に、身が引き締まる思いがした日でした。
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by mikiogatawestberg | 2011-06-14 22:31 | 子育て・Erziehung

スムージー(smoothie)ブームの変遷

ドイツで、「スムージー」という飲み物(フレッシュフルーツのカクテルジュース)が流行りはじめて数年経ちますが、元々、ナチュラルでフレッシュなもの、オーガニックのフルーツが大好きなドイツ人ということもあり、老いも若きにも、幅広く受け入れられ、ブームも静かに定着してきている感があります。・・・別の言葉で言えば、「安定マーケット化」してきているということで、=(イコール)参入者、参入企業、そして国際的な参入も増えてきている・・・ということになります。

オーガニックコスメと同様で、人気・ブーム・定着化した後は、「ただ、出せば売れる」という時期を過ぎて、色々と製品やマーケティングに差別化が必要となる段階に入っていきます。スムージーに関しては、これからどう展開していくのだろうな~と、ここずっと注意してみてきましたが・・・。

まずは、ルクソス(贅沢)+ブランド化が、確実に進んできています。

こちらは、ベルリン発のProviant社、レトロな高級さが売りのブランド。中央のイラストは、コカコーラのレトロ版をイメージさせるような感じもします。
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スムージーは、裏側に全て入っているフルーツとその比率(%)が記載されているのも、魅力の一つ。
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お値段は、普通のスムージーよりも1,5~2倍くらい高いです。Berlin(ベルリン)という、都市名を上手にブランド化しているのも、最近のドイツのナチュラルプロダクトのトレンドです。
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同じく、ベルリン発のオーガニックコスメブランド、I&Mからも、Berlin(ベルリン)という名のラインが、登場したばかり。
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皆、色々手を打ってますね~。今の時代、ブランディングも何層化していくことの大切さが伝わります。

そして、数年前のスムージーブームの火付け役、イギリス発のinnocent。当初スタート時、ナチュラルブランドとしては、かなり派手に大きく広告を打ち、一気に「スムージー」という新しいカテゴリーの認知をドイツで広めた立役者です。エコ・CSR企業でもあり、常に新しいことにチャレンジしている、イギリスらしさのある企業で、私は好きです。

ポスターやCMだけでのPR/広告の時期は過ぎ、最近は、こんな↓PRの仕方も!
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・・・ちょうど近所で、車に乗っている時、左側を走ってる面白い車が!と思ったら、innocentの車でした。

これからも、引き続き、ドイツ市場でのスムージーの発展、見守っていきたいと思います。
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by mikiogatawestberg | 2011-06-11 01:13 | トレンド・trend・Trend