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朝霧の中で

早朝、霧の中でのお散歩+ウォーキングからの写真です。霧を通して心身に浴びる冬の朝日は、夏の力強くてダイレクトな太陽の力とは異なる、神々しさのようなものがあります。5感が自然にオープンになり、ストレスのリリースが起こり、それだけで深いメディテーションのようです。
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昨日の押し花散歩道は、既に無くなっていました。
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始まりがあり、終わりがある。自然の美は、はかなく、潔い。

その控えめな偶然性に遭遇し“気づいた”時、私たちは、深~いところで、全ての生けるものと、共鳴するのではないかと思う。他の事なんて、本当にちっぽけなことだなあと、思える時。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-30 23:22 | 生活・Life・Leben

雨の日、押し花散歩道

ドイツ、寒いです!先週の日曜日に第一アドベントを迎えてから、日に日に気温が落ちている感じです。加えて、空一面を覆う霧。空高くだけでなく、低空にも霧が立ち込め、低い建物さえも、かたちがおぼろげに見え、白い空全体に溶け込んでいる感じの不思議なお天気です。

でも、ウォーキングは欠かしていません。沢山着込んで、首まわり、耳、腰、足元が冷えないようにしっかり防寒対策をしてから外へ出れば、1時間ほど歩いても、凍えるどころか、新鮮な空気を吸い込んで、内側から少し温まる感じがします♪

今日は、いつもの散歩道で、素敵なものを発見!
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落ち葉が、押し花のように道に入り混んで、墨絵+切絵のような、ナチュラルアートを形作っていました。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-29 21:00 | 生活・Life・Leben

FSV Frankfurt vs. SC Paderborn07

FSV Frankfurt vs. SC Paderborn07の試合、週末息子と、観戦に行ってきました。

夕方18:00キックオフでしたが、ゲーム開始時には、もう本当に外は真っ暗状態+しとしと雨、吐く息は真っ白。覚悟していたので、コートの下、セーターを3枚重ねて完全防備で行ったので、何とか凍えずに、風邪も引かずに観戦できました。
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息子は、FSCの少年サッカーの一週間合宿に参加したため、その時に貰ったユニフォーム(FSCのトリコー)を着ていき、入場口でコートの前のチャックを空けて、ユニフォームをさっと見せると、フリーパス。付き添いの私だけがチケットを購入し、ファミリー観戦席を得ることが出来ます。チケットは15ユーロと、思ったより高かったですが、席はとっても良い席でした。

それでも、最強のチーム対戦でないせいか、入場人数は全体で3000を割っていました。先日の、長里選手と熊谷選手の対戦(女子サッカー)がスタジアム満席(6000席)だったので、注目女子ゲームの半数ということになります。

プレツェルをほうばる息子を背景に、向かって右側が、FSV Frankfurtのサポーター。
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反対側は、更に少ない、SC Paderborn07のサポーター。殆どガラガラ。
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ゲームは、席も良かったせいか、中々迫力に溢れていて、また、息子が夏の合宿で直接に会った選手もたくさん出場していたので、とても盛り上がって楽しかったです♪
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最後は、2対2の引き分けで終了。

地元のスポーツのチーム(フランクフルト)を応援すると、住んでいる土地への愛着が深まってくるものですね~・・・サッカーに息子とはまりだしてから、特にそう思います。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-28 23:46 | 子育て・Erziehung

ホムス(Hummus)+わさび(Wassabi)

先日、友人たちとイランレストランに行ってから、以前にも増して、中東食文化への興味がますます湧いてきました♪

こちらは、Florentin社の、Hummus Wassabiペースト。「ホムス(Hummus)」というのは、ヒヨコマメとゴマ油のペースト(中東料理)で、ヘルシー&美味です♪
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夜ご飯は、Kaltes Essen(パン、チーズ、ハムなどを中心とした冷たいお料理)が普通のドイツでは、単調なのを避け、バリエーションを加えるため、パンにつけるペーストなどの種類は割と豊富で需要も固し。またこのHumms Wassabiペーストのように、エキゾチックなもの(中東のホムスと極東のわさび)を大胆に組み合わせるなど、冒険心もあるんですね~。感心しました。

これから夕食なので、早速、今から試してみたいと思います。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-25 02:15 | オーガニック・Organic・Bio

Adele 「Someone like you」

最近、大ファンになってしまった、イギリス人の女性シンガーAdele。

まだもし、彼女をご存知でない方は、こちらを是非!聴いて下さい。

寒く、暗い季節になって来たせいもあるのか、じ~んと染み入る声と歌詩です。基本は失恋の歌ですが、未来と過去に気持ちが揺さぶられながらも、まだ生きている思い出を抱いて、自分で自分の気持ちを前に持っていこうとする、ポジティブな生きるエネルギー、人間の孤独と強さを同時に感じさせるような、そんな歌。まあ、まずは視聴してみてください!!!

Adeleは、ボリュームがある体型で(でも、だからこそ、あんな素晴らしい声が出せるとも言える!)、いわゆる型にはまった美女ではない彼女ですが、その圧倒的でゴージャスな存在感と才能は、保守的なイギリスの音楽業界では、デビュー当初は、もう彼女をプロモーションしないということが不可能になるような状況だったということで、そういう意味でも型破り。素顔のインタビューも見たことがありますが、とっても豪快で爽やかで、親しみやすい感じ。

また彼女を不動のスターにした、大ヒットしたアルバムは、別れたかつての恋人との時間がインスピレーションになったということで、なんと信じられないことに、その元恋人の男性は、毎日のようにAdeleに電話をかけてきて、「Adeleがスターになれたのは、元恋人(自分)というインスピレーションがあったから」というのを理由に、お金をせびってきているとのこと。絶句・・・冴えない男は、みずぼらしいですね。

ユーチューブでのコメントで、誰かが、「She is not from this planet」「Fucking perfect!」と言っていました。本当に同感♪

本物のアーチストというのは、私たちの気持ちを、最上な形で昇華させ、洗練し、表現してくれるんですね。人の心に栄養を与えることが出来るという才能を持ち、それに自ら気付き、磨き、開花させ、そして多くの人に受け入れられる・・・という経験が出来る人は、本当に幸せな人といえるのではないかと、自由に才能を羽ばたかせているAdeleをみて、思いました。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-20 01:05 | 音楽・Music・Musik

パンにつけるゼリー

ドイツでは、苺、ラズベリー、ブルーベリーなど、ベリー系が多く森に生息していて、また、旬のものとして、マーケットなどにも、品質もよくリーズナブルで新鮮なものが並ぶことから、まとめ買いをして、家でジャムなどを手作りして、それぞれ家庭の保存食としてキープしたり、それでも余った分は、親しい友人や知人などにプレゼントすることがとても多いです。

また、パンにつける用としては、いわゆる「ジャム」・・・だけでなく、色々なバリエーションがあるのも特徴です。

例えば、これら↓の「フルーツゼリー」も、ジャムの食感?!に少し飽きた時などに活躍する、朝食時のテープルで、パンにつける用のゼリー。
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ジャム向きのフルーツ、ゼリー向きのフルーツがそれぞれありますが、このゼリーは、向かって左がQuitte(クイッテ)、右が、Apfel(アップフェル)。Quitteは、英語でQuince【キンス】と呼ばれる果物ですが、面白いことにこのQuitteは、ドイツでは、果物やジャムとして食されることはまずなく、必ずゼリー系のものに変身するのです。ちなみに、他には、オーガニックコスメのドクターハウシュカでも、普通肌用のキンスクリームという、Quitteを有効成分として使った人気のフェイスクリームがあります。

果肉が使用向きなフルーツがジャム、果肉がどちらかというと使用不向きなフルーツがゼリー、と考えるとなんとなく納得かも・・?!です。

我が家では、キンスやリンゴの味と、ゼリーの食感が好きな私と息子に人気のパン用ゼリーたちです。(左がキンス、右がリンゴ)
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by mikiogatawestberg | 2011-11-19 23:14 | ドイツ的価値観・German Value

モンテッソーリアフタヌーン2011

モンテッソーリアフタヌーン(モンテッソーリ学校に通っている子供の両親・家族が、モンテッソーリ特有の遊具、教具などを使ったモンテッソーリメソッドで、実際にどのように子供たちが毎日学んでいるのかを、教室で子供たちに紹介してもらえる日)に行って来ました。

今年の夏の終わりに、一番下の次女が小学校お入学となったので、今回は、3人全員がいるモンテッソーリ小学校のクラス見学。

まずは、長女のクラスへ。今年の長女の担当は、算数のピタゴラス図(Pythagoras Blatt)。
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まず一通り、ピタゴラス図の使い方、学習の仕方をレクチャーしてもらった後、彼女が用意している名前チェック表にサインをさせられました。2時間のモンテッソーリアフタヌーンの間、彼女のピタゴラス図を訪問して、説明を聞いた大人全てからサインをもらって、最後に何人に説明したか・・・という訪問者数を出すそうで、はりきっていました。
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次女は、国語(ドイツ語)の、言葉ドミノ(しりとりのようなもの)を担当。シンプルなカード遊びなので、何度も同じ説明を大人たちに繰り返すのが、少し面倒くさそうでした。
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長男は、算数の模型作り。表の作り方を見ながら、自分で黙々と組み立てていきます。
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残りの時間、他の子供たちからも、色々な興味深い教具を紹介してもらいました。

化学の実験のように見えるこれ↓は、モンテッソーリの足し算を学ぶ教具+メソッド。
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こちらは↓ペンで書いて、ティッシュで拭き取って何度も使えるという、クラシカルなタイプの教具ですが、やはり算数の計算表。
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国語(ドイツ語)と算数のちょうど真ん中のような位置づけの、時間カード↓。
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秒、分、日、週・・・、ミレニアム、センチュリー・・・までの時間の流れについて、順番に並べたり、具体的な説明カードと照らし合わせたりしながら学んでいきます。シンプルなカードが、ここまで体系的、ホリスティックな教具になってしまうのが、流石モンテッソーリの発想+世界観だなと思いました。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-18 23:41 | モンテッソーリ・Montessori

トッピングマフィン

次女が、先日ブログ記事でご紹介したオーガニックのお菓子のトッピングを使って、早速マフィンづくりに挑戦しました。出来上がりは、ちょっとアメリカン風?!・・・子供たちに受けそうな感じです。
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バターをたっぷり使ってつくった白いお山のトッピングは、バター+ミルク+シュガーパウダーのミックスで、甘~い!です。濃いストレートの紅茶と合うかしら?これからティータイムにしたいと思います。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-17 01:05 | オーガニック・Organic・Bio

ヨーグルトパウダー入りのソーセージ

多くのドイツ人の子供たちと同様、ソーセージ大好きなうちの子供たちですが、家や、学校や、友達の家、誕生会、イベント、レストラン、街中の出店、旅行先・・・と、ソーセージ比率が多すぎるかな・・・というのがずっと気になっていて、何とか、可能な限りでヘルシーに、また、毎回同じ銘柄のものだとつまらないので、バリエーションを加えられないかなあと、いつも考えています。

出来ればもう少しお肉摂取量を控えさせたいなあ・・・と思い、お肉を一切使わない、セイタンや他のベジタブル素材を使ったオーガニックソーセージなどは、今までにも色々なブランド、アイテムにトライしましたが、やっぱり残念ながら子供たちには不評。お肉の独特のジューシーな味と、プリプリとして、噛んだ時のシュワッ&シャキ感は、ベジ系ソーセージだと、やっぱり難しいんですね・・・。

こちらは↓先日発見し、以後、既に数回リピートしている、新製品・Buchoniaの、オーガニックソーセージ。
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最初は、価格もお手頃で、かたちや大きさも、土曜日の日本の補習校用のお弁当に入れる、たこウィンナー用に適してるなあと思って買ったのですが、子供たちにもとても好評でした!炒めても、茹でても、とっても美味しいです。

こちら、お肉は豚肉70%ですが、その他レシピに含まれているものに、オーガニックヨーグルトパウダーが入っているのがユニークな点なのです。これによって、お肉特有の味とシャキッと差は失われずに、簡単に何本でも食べてしまえそうな軽い食感で、脂肪分10%以下をキープしています。また、同時にそのために、オーガニックであっても、カジュアル価格(約3ユーロ以下)に設定が可能なのかもしれません。

しばらく活躍のアイテムになりそうです。お子様用のたこウィンナー向きのソーセージを探している、ドイツ在住の日本人の方には、特にお勧めです♪
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by mikiogatawestberg | 2011-11-16 20:58 | オーガニック・Organic・Bio

個性派ベジタブル

11月も半ばとなり、ドイツも毎日、どんどん日が短く、暗くなってきています。日本も大分冷え込みが厳しくなってきたと聞きました。あと、今年も残すところ、1ヵ月半・・・。

私は風邪は引いてないのですが、それでも冷え性のせいか、疲れが溜まっているせいか、最近あまり体調が優れない日が続いていました。そんな時に限って、身体は楽な方、楽な方へと流れてしまい、すぐにエネルギーを与えてくれるもの(チョコレートとか炭水化物、私の場合は粉モノ)を摂ってしまいがちで、それがまた結局は疲れや心身のだるさ、不調を引き起こす・・・という悪循環。

頭では分かってはいても、こういう時は、本来身体に良い食べ物を、全然摂りたくなかったりするのです。食べたいものの内容が、そのまま体調や気分のバロメーターになるので、分かりやすいことは分かりやすいのですが、頭が欲するもの、身体と心が欲するものがアンバランスになってしまう故、精神的な葛藤にも陥りやすく・・・難しいです。でも、こんな時はいちいちくよくよしていると自己嫌悪になってしまうので、「こんな時期もあるし、これがずっと続く訳ではない」・・・と割り切り、あまり自分に厳しくせず、食べたいものを食べながら、時が少し過ぎていくのを、ゆっくり見守ったりして、ストレスをためないようにしています。

そうしていたら、また一昨日くらいから、体調が少し上向きになり始め・・・早速、フレッシュな野菜を摂りたくなってきました。また、上昇気流かもしれません。

大好きなマンゴルト(ほうれん草の祖先と云われている、ヨーロッパではかなり昔の時代からある野菜。ヨーロッパのほうれん草は、日本もののような深い味わいがなく、ほうれん草おひたしなど、いわゆるほうれん草が主人公のおかずを作る時は、マンゴルトの方が、お勧め!栄養価にも優れ、ヨーロッパのほうれん草より、日本のほうれん草に、より近いです!!)を、さっと茹でして、ペロッと頂きました。
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野菜売り場で、細長ラディッシュを発見+早速トライ。
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いつも球形ラディッシュは、サラダに入れて食べていますが、こんな細長形は、初めて見ました。お味は、球形ラディッシュとほぼ同じでした。
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by mikiogatawestberg | 2011-11-15 17:03 | オーガニック・Organic・Bio