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ボルティ・トーナメント2連続優勝!

続いて女の子たちは、Voltigieren(ボルティジーレン:「ボルティ」と略することもある)で、2度連続優勝という快挙を遂げました!
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トーナメント開始時間の最低2時間前には会場に集合し、まずは髪とレオタードを調えるところからスタート。
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専属のトレーナーが髪をしっかり結わってくれること。髪をタッチし、丁寧に梳かし、美しく形をつくること。髪はボディタッチ以上にパーソナルな領域でもあります。・・・一人ひとり結構時間も要するのですが、こういうこともトレーナーとの親密さを深め、チームが団結し、トーナメントに向けての心意気もだんだんと高まっていくのです。

ブルネット(茶・黒・ダークヘア)の子は黒いピン、ブロンドの子は金色のピンで留めます。
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第一週目のトーナメントの様子。
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第二週目のトーナメントも、別の会場で第一週目と同内容を披露しました。
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今年は、可能性のある子供たちを集めたタレントグループに入り、集中トレーニングで地道な練習を積重ねてきた結果です。2人をはじめ、グループの女の子たちは、皆堂々と落ち着いて素晴らしい演技をし、親たちは感動でした。

「緊張や不安に負けない、内側から出てくる自然な自信や自己信頼、そして結果というのは、常に自分を信じ続けての努力の積重ねから生まれる」

・・・という人生のポジティブスパイラル、法則を、まだ10代にもなっていない子供たちが学ぶということは、その後の人生にとっても大事なことだなあと実感しました。どんなスポーツや競技や音楽・・・内容は何でも良いけれど、エッセンスを汲み取って、自分の血肉にしていく・・・子供時代の教育は、シンプルにそれが見に付きさえすれば十分なのではないか?とも思います。
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by mikiogatawestberg | 2013-03-29 02:28 | 子育て・Erziehung

パフォーマンスデイ

ドイツは今、イースター休暇真っ最中。

学期の終わりには、モンテッソーリ学校で恒例のPerformance Day(発表会)がありました。今年のテーマは、ドイツが生んだBrueder Grimm(グリム童話)。幼稚園児~小学校高学年のクラスまで、グリム童話に関連した発表をしました。

まず、次女のクラスはあの有名なお話「ルンペルシュティルツヒェン」。私の子供の頃の一番のお気に入りのグリム童話からのお話。怖さとスリリングさのミックス度合い、そして最後はハッピーエンドというところが好きでした。ちなみに、ルンペルシュティルツヒェンのドイツ語綴りはRumpelstilzchen。こんな長くて複雑な名前を、普通に当てるなんて到底無理!・・・そんなところにもこのお話の醍醐味があります。当時はこれがドイツ語だとは思いませんでしたが。。。Rumpelstilzchenだけでなく、英語やスペイン語などに比べても、普通の単語でも信じられないくらい長たらしい単語の多い、ドイツ語。そんな言語を持った故に生まれたお話、とも言えるかもしれません。物語が生まれる背景には、沢山の文化背景が凝縮されていることが分かります。

次女はお姫様を演じました。恥ずかしかったのか、声が小さくてちょっと残念・・・。ブロンドで髪を1つに結わっている子が「ルンペルシュティルツヒェン」の役です。
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続いて長女のクラス。
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小学校最後のPerformance Dayになる息子は2役

「鳥」
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と、

「王子」
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を演じました。
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by mikiogatawestberg | 2013-03-29 02:07 | モンテッソーリ・Montessori

フランクフルト空港集会、大盛況。

先日のフランクフルト空港集会、無事、大盛況に終わりました。

空港の出発ターミナル前での反原発・脱原発の集会・デモが可能だなんて、私も最初は信じられませんでした。他の多くの国ではまだまだ難しいことかも知れず、市民の力が、実際の社会で大きな力を持っていて、それが国、社会、その他の地域・会社・個人的な人間関係の中で、ごく自然に認知されているドイツの先進性を象徴しているとも言えます。

目に新鮮なドイツのデモ風景を、ぜひご覧下さい!国籍豊かな旅行客だけでなく、様々な国の国際線のパイロットやフライトアテンダントも、パンフレットを貰ったり、募金をしたり、立ち止まってスピーチを聞いたり、参加者と話をしたりします。
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ドイツ人はごく自然に、そして気軽に、多くが小さな子供を連れたりと家族連れで参加したり、友だち、職場の同僚同士などで、デモに出掛けます。本当に普通の人々が、週末にカフェに一緒にお茶しに行ったり、デパートに買い物に行ったりする感覚で、デモに参加するのです。この辺り、まだまだデモをする人々が特別な人々、ラディカルな人々だとレッテルを貼られやすい日本社会とは異なっています(日本も近いうちに、ドイツのようになっていくと見ていますが・・・)。
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かつてドイツのケルンに長く滞在され、今は国際的に大活躍のアーティスト・奈良美智さんのNo Nukesポスターが、沢山取材に来たドイツのメディアから、大きな注目を集め、沢山写真が撮られていました!奈良さん自身脱原発派で、彼の作品の脱原発のデモでの無料使用を提供しています。
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フランクフルトから、世界へのメッセージ。出発ロビーのボーディング掲示板を背景に、大きな飛躍の予感を感じさせる希望に溢れていました。
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無事に、約1時間半の集会が終了。

1つだけ、思わぬハプニングが・・・。床に貼ったテープ(紙製だった・・・)が、床にべとついてしまい、手では全然剥がせなくなっていたのです。
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集会を見守っていた空港のセキュリティーの人々は、それでも好意的で、警察もそうですが、ドイツではデモでは、基本的に権力側が市民側に立っているというのも特徴的です。話合いの結果、空港のクリーンサービスにテープ取り作業をお願いすることになりました。
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by mikiogatawestberg | 2013-03-12 21:08 | 脱原発・No Nukes

明日3月9日13:00~フランクフルト空港集会、参加者急募!

東日本大震災から約2年が経ちました。月並みな言い方ですが、まだ2年、もう2年、2年という時間に、言葉にし得ない不思議なものを感じます。

3月11日の震災、続く福島の原発事故にちなんで、ドイツでは、ドイツ国内のなんと80ヶ所で、この週末沢山の反原発・脱原発の集まり、デモがあります。

国際都市であり、ヨーロッパの交通・金融のハブであるフランクフルトでは、昨年と同じく、一番効果的で、且つ国際的なアピール力のあるフランクフルト空港の出発ターミナルで、デモ集会をします。世界中の沢山の人々が行き来する場で、原発のない未来を世界中の人々にアピールしましょう!
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日程:2013年3月9日
時間:13:00~
場所:フランクフルト空港・ターミナル1,ホールA-B(ルフトハンザチェックカウンターの向かい側。沢山の人が集まっているので、出発カウンターの階に着けば、すぐに分かります!)


ドイツの反原発団体、日本の反原発団体、グリーンピースetc...沢山の団体が共催の英語、ドイツ語、日本語、他言語によるマルチナショナル&インターナショナルな集会です。日本人による日本語のスピーチ、日本語横断幕、シュプレヒコールもあります!!!

明日、9日13:00~、ぜひぜひドイツ在住の日本人の方、ご家族、ご友人をお誘いあわせの上、現地に直接お集まり下さい。志を同じく、明るい世界の未来を創るための気概とハートを持った方なら、国籍、年齢、性別、職業など無関係、参加は誰でも歓迎です。事前の参加連絡等は一切不要。特に、日本語横断幕を持っての日本語でのシュプレヒコールに入ってくださる方、大歓迎です!よろしくお願いいたします!
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by mikiogatawestberg | 2013-03-08 21:40 | 脱原発・No Nukes