脱原発アートパフォーマンスデモ in デュッセルドルフ

毎週金曜日、首相官邸前で行われている反原発デモ、本日も色々なニュースを見ましたが、熱気は冷めることなく、ますます大きなうねりとなり拡がり、そして定着して行っているようです。ニュース記事の1つ→「反原発デモの効果、「普通の人」が続々参加(1) 」

ドイツでもうねりは、大きくなり、確実に拡がっています。

来週8月25日(土曜日)には、デュッセルドルフで「脱原発アートパフォーマンスデモ」が開催されます!時間は、14時~15時半まで、場所はデュッセルドルフ、Luegplaztです。アートパフォーマンスで、日本人ラッパーのBlumioさん、映画監督の竹田信平さんがゲストということで、コンテンツも充実。日本人、ドイツ人、何人かを問わず、ご家族・友人・知人・同僚など、お誘いあわせの上、ぜひ参加下さい!
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連絡受付先は、下記、同企画をしたグループの「Atomkraftfreies Japan- SAYONARA GENPATSU Duesseldorf」まで。また、当日のお手伝いも募集しているようです!

E-mail:sayonaragenpatsu@hotmail.com
Tel:49(ドイツ)-(0)2150-911650

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ちなみに、発起人のお1人のフックス真理子さん方は「ニッポンの公文、ドイツの教育に出会う」という素晴らしい本を書かれた方で、私も何度も読み直したお勧めの本です!日本、ドイツ、日独間、又はその他の外国でで教育関係のお仕事に就かれている方、子育て中で、既存の枠に捉われずお子さんの教育について考えられている方、必読の書です。

文字通り、ドイツはもとより、いまや世界中で成功している“公文(KUMON)とドイツの教育との出会い”について、教育者としての視点、日本人としての視点、長くドイツ社会を熟知した貴重な日本人としての視点をはじめ、多様な角度から洞察。沢山の実際の子供たちや親たちとの交流、経験を通してのドイツ・デュッセルドルフ教室でのローカルな具体例から、東洋と西洋の比較で見る教育文化の違いや弱みと強み、世界の子供たちの未来の理想教育を考えたグローバルな発想まで、読んでいて楽しく、そしてスケールの大きい本です。教室に通う、個性豊かな子供たち、彼らを取り巻く生活・教育環境、社会・文化背景が、実際のドイツの姿とピッタリで、ドイツに住んでいる方であれば、うんうんうなずき、納得する箇所もとても多いと思います。またいわゆる観光のドイツ、理想化されすぎたドイツを、一般化されすぎた本や雑誌情報から得ている方たちにとっては、「ドイツって、こんな国だったの?!」という、良い意味でも悪い意味でも、驚きの現実の姿を知ることが出来ると思います。
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# by mikiogatawestberg | 2012-08-18 01:43 | 脱原発・No Nukes

We are with you... from Germany! Sayonara Genpatsu, Kibou Nippon!

「お金より、子供の未来を」と、ロウソクを灯し、願いを行動にした7月29日の脱原発・国会包囲デモ、また20万に集まったということです。(またいつものように、警察当局発表は一万数千人)

こちら↓、フランクフルトのど真ん中、旧市庁舎前でのデモの動画「Anti-Atom Solidaritätskundgebung / No Nukes Solidarity Tokyo-Frankfurt/M. 29.07.2012」が、早速アップされました。2分強の動画です。是非ご覧の上、ご家族、ご友人、知人に転送をお願いします。

「Saikadou hantai!」「再稼動反対!」

「Sayonara Genpatsu!」「さよなら、原発!」

「Kibou Nippon!」「希望、ニッポン!」

フランクフルトから多くのドイツ人、日本人が、8000キロ離れた日本に、心からの連帯感(ソリダリティー/Solidaritaet/Solidrity)、勇気、ひるまない決断、諦めない忍耐力、勝利への誓い・・・を送ります!

“We are with you”・・・私たちとあなたたちは、いつでも一緒。

民意を無視した再稼動、国会を包囲している20万人のデモのこと、立ち上がっている皆さんのことも、地球の何処にいようと、私たちは全て知っています!

・・・70年前の大本営から変っていない政府は、まだ気付いていないかもしれませんが、遮断、無視、隠蔽はもはや、自らの首を絞める行為に他ならない。21世紀のインターネットの世界では、隠蔽やデマは淘汰され、真実のみが、世界の人々に伝わる世界に変化したのです。そしてそのスピード、規模は、日に日に大きく、力を持ってきている。

原発はもちろん、金融、経済、政治を含めたグローバルな世界は、全ての面で、大きな革命一歩前というところまで来ています。恐いですが、楽しみです。起こること全て、味わい、感謝し、受け止めたい。そして、それぞれがおかれた立場で出来る最大限のことを考え、実行する。最後まであきらめず、ポジティブに未来を信じる・・・それが、この時代に生を受けた者の最低限の務めでしょう。

8月6日のランゲンのデモも、1人でも多い参加者をお待ちしています!

追記:やっと脱原発方向に乗り出したといわれている朝日新聞にも、29日のデモ→「国会を取り囲む「脱原発」の灯 歩道沿い1.5キロ」・・・が記事として取り上げられています。とうとう、朝日も!動きを感じますね!
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# by mikiogatawestberg | 2012-07-30 17:24 | 脱原発・No Nukes

日本国会包囲の反原発デモに連動!29日・日曜フランクフルト・レーマー広場デモ

日本でますます規模とパワーを増している、反原発運動(参考記事:「日本の反原発運動:高まる熱気」~JPPressより)の数々。

中でも、注目を浴びている東京での定期的な国会包囲デモ運動に連帯する形でのデモが、今週末の29日(日曜日。時間は午後14:00~15:00までの計1時間)、なんとフランクフルトのど真ん中、市庁舎などがある旧市街・レーマー広場で行われます!フランクフルト在住者、ドイツ在住者の方、ご家族、ご友人・知人、同僚などをお誘いあわせの上、ぜひ足を運んで下さい!!!このデモの主催はAttac Frankfurt am Mainと、フランクフルトの郊外Dreieichに本部を置くByeByeBiblisということです。ByeByeBiblisの方のサイトを見ていただくと分かりますが、「Solidalitaet Aktion fuer Japan/日本のための連帯・団結(ソリダリティー・Solidarity)アクション」、「Sayonara Genpatsu! Auf Nimmerwiedersehen Atomkraft!/さよなら、原発!原子力よ、二度とない再会(ドイツ語の造語)を!」というタイトルで分かるように、日本の脱原発のために、ドイツの団体がドイツで呼びかけ、ドイツ人、日本人はもちろん、国籍、年齢、立場を問わず、ドイツに住む気持ちを同じにした多様で普通な人々が集まります!あじさい革命の一環、グローバルな展開として理解していただいて問題ないと思います。こうして世界で実際に人々が次々に繋がって、蜘蛛の巣のようにネットワークが出来上がっていく。ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアを中心とした世界中の繋がり合いという“ネットの世界と、リアルの世界”が出会い、リバレッジ効果で、スピーディにパワーを強めていく・・・素晴らしい動き、もはや止めることが出来ない世界全体を網羅する世界史的な出来事と言えるでしょう。

そして続く8月6日には、今度は広島原爆記念日に合わせ、やはりフランクフルトの郊外であるランゲン(Langen)でも、反原発集会(Mahnwache)があります!詳細は、こちらのフランクフルト生活情報HP「8月6日広島原爆記念日に反原発集会を行います」で見れますので、ぜひご一読頂き、振るってご参加下さい。もはやデモは、だっさい一部の人のものでなく、時代の流れに鋭敏な、先頭でこれからの世界を率いる可能性を持った、本当の意味でおしゃれで輝く普通の人たちの集まりだ!ということが実感でき、新しい世界が開けます!

世界大戦や戦後の経済発展も含め、150年間、友好を温めてきたドイツと日本の、こんな形での繋がり、縁。3.11以降は思いもしませんでしたが、色々な意味で因縁だなあと感じます。
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# by mikiogatawestberg | 2012-07-27 01:11 | 脱原発・No Nukes

【至急必見+拡散希望】ライブ中継 再稼動反対デモ

視聴者だけで、既に2万人を超えています↓。

岩上安身IWJ・ユーストリームライブ中継→「再稼動反対デモ」

大熱気。すぐに観て、何かを感じ取ってください。そして、大事なご家族、ご友人・知人、日本を愛する日本人、世界の人にお知らせ下さい。

ベルリンの壁崩壊、天安門etc・・・・・2012年7月1日の、日本。

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<現実>
国民の71%が再稼働に反対、首相官邸前で20万人が脱原発を叫び、ユーストリームを通じ世界中にデモの様子が伝えられましたが、野田政権下、7月1日21時、福井県大飯原発にて、原子炉3号機が再起動されてしまいました。機動隊を投入し、強行された再稼動です。

警察、機動隊を動員したこの20万人のデモが行われている最中、民放メディアは全く無視。NHKにいたっては「ベトナムでの100人規模のデモ」を報道していたということです。最後にちょろっと数秒「官邸前でデモがあった」ということが流れたそうです。

民主主義なんてものは今の日本にはありません。いや、ずっと無かったのが、3.11を機に明るみにでてきただけなのかもしれません。

どれだけの方が、今の日本は、シリア、中国、北朝鮮レベル、いやそれ以下だということを認めることが出来るでしょうか?

信じていたもの、思い込んでいたものに、こんな風に裏切られるとは・・・・・。とても苦しいことですが、自己変革も社会変革も、事実をそのまま受け止めることからが全てスタートです。色々な葛藤に向き合わなければならないし、自分の弱さや甘えを認めることはとても難しいことです。今の日本を支配している全体的な空気「なかったことにする」という傾向は、自殺行為になります。もうこの先、どれだけのチャンスが残されているのかさえも分からない・・・現実の深刻さはそこまできているのが、残念ながら現実で、国際社会は既にそのように日本という国、日本人を捉えています。全力をかけて、動く時だと思います。
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# by mikiogatawestberg | 2012-07-01 21:03 | 脱原発・No Nukes

あじさい革命・29日の首相官邸前で原発再稼働阻止の大規模デモ

毎週金曜日に首相官邸前で行われている原発再稼動に反対するデモ(あじさい革命)先々週は1万五千人、先週は4万五千人、なんと今日29日は、20万人に達したということです!

綿密に計画・用意されていたこのデモ、マスコミの無視を予測した広瀬隆さんは、自費でヘリコプターをチャーターし、デモの風景を空撮。デモの様子を山本太郎さんが全世界に録画中継という、素晴らしいチームワークの革命が起こっています。

今回は流石に大きなメディアも取材に来ていたようですが、完全に順序は入れ替わり、大手メディアが市民メディアの後を追うという、金魚の糞のような形の取材であったとのこと。

こちらの時事ドットコムでも一応記事が載っていますが、人数も記さず、小さな写真を載せているだけ(でもこの写真だけでも人がひしめき合っている状態は十分伝わってきています)、極めつけは、我ら日本国のトップ、野田首相の「大きな音だね」というコメント。

皆さん、思うところ、考えるところ、行動するところは、まだまだ千差万別だと思いますが、今日の事実を胸にストレートに受け止めてみる、自分の心に問うてみるということは、日本人として、人間として、誰もがしなくてはならないことだ思います。

人数の増え方からして、この流れがもはやストップしたり、逆戻りしたりすることがない、自然な流れをつくりつつある・・・・・それを感じるだけでも、今、この時代を生きている・・・私たち1人ひとりの生の実感が、少しずつ戻ってくると信じています。

The Japan Timesは、全35枚の写真を使って、このデモも模様をかなりビジュアルに伝えています。

ユーチューブ動画でも→【速報】6/29空から見た官邸前抗議19:30時点(著作)IWJ 。夜空に光がゆらめき、沢山の人が取り囲み、動く姿。・・・風の谷のナウシカのオウムが怒り、真っ赤な光を放ち大勢で移動する場面がフラッシュバックしました・・・。

何を感じたか、自分の素直な感覚を信じてみてください。
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# by mikiogatawestberg | 2012-06-29 20:31 | 脱原発・No Nukes

シーズン締め

お兄ちゃんのドイツのサッカーの方も、夏休み前、今季シーズンが無事終了しました。

今季最終戦は、週末にホームグラウンドでのトーナメント戦。息子のチームは、頑張って勝ち進んだのですが、決勝のPK戦を、残念ながら逃してしまいました!!

プロでも、少年サッカーでも、実力のレベルに関係なく興奮するPK(ドイツ語で、エルフ・メーターシーセン【elf meter schiessen】)。選手より、周りの親たちや友人知人などの観客の方が興奮しているのも、プロの場合と同じ。
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表彰式には、息子の所属するフランクフルトの少年サッカーチームから、フランクフルトアイントラハトへ移籍し、今はなんと、FCバイエルンで、ナショナルプレイヤーのバスチャン・シュバインシュタイガーとポジションを争っているといわれる、若くてフレッシュなトルコ系のプロ選手が、サプライズで登場。もじょもじょっとよく聞こえない声で恥ずかしそうにスピーチしていたのがとても初々しかったです。

将来ビックになるかもしれない選手の写真撮影に必死な親たちと、まだ知名度はそこまで高くないので「この選手誰?!」と聞きながらも、憧れの視線を寄せる少年たち。
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こうやって実際のプロへの道を、実例で目の前で指し示すことは、夢を夢だけに終わらせるのでなく、せめて「可能な道なんだ!」と子供に実感とやる気を湧かせる意味で、とてもよいことだと思いました。
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ちょっと悔しさの残る試合でしたが、最後は気持ちよく「お疲れ様~!♪」。このあとは、グリルソーセージ+ビールで締めくくりました。
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# by mikiogatawestberg | 2012-06-28 19:21 | 子育て・Erziehung

ラテ・マキアート

学期末が近くなり、習い事の発表会やイベントが増えています。

娘たちのバレエでも発表会がありました。

今年のテーマは、「ラテ・マキアート“そこに、少しのバレエはいかが?”」というテーマ。幼稚園児~高校生まで、それぞれ年齢と実力別のグループが、同じテーマのもと、クリエイティブなスタイルの作品を発表します。

プロローグは、ウィーンのカフェ・ソサイエティ。
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カフェで働くウエイトレス・ガールズ。
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カラフルでおしゃまなご婦人たち。
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角砂糖の舞。
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衣装は、娘たちも普段着のワンピースに+ハット+手袋姿という、超簡単で低予算。衣装代はほぼゼロで、お世辞にも「豪華」とは言えないのですが、クリエイティブな演出と構成と中身・実力で、キッチュでとても可愛らしい発表会でした。本来の“バレエ”の楽しさを追求・・・・・という意味で、飾らず、金銭的も精神的にも敷居が低く、カジュアル・・・そんなドイツの習い事の姿勢は、私がドイツで好きなことの1つです(最初の数年は、日本との比較で、ショックでしたが・・・。)
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# by mikiogatawestberg | 2012-06-25 22:51 | 子育て・Erziehung

原子力ロビーの勝利

民意を無視した、政府の暴走。先週、首相官邸前の1万2千人の大飯原発再稼働反対デモにも関わらず、再稼動が決定してしまいました。こちらユーチューブでアップされた沢山のデモの場面の一例。山本太郎さんが抗議している場面。彼の言っていることには中身、情熱、切迫感全てがあります。ブラックユーモアも混ぜながら、明るさと関西弁で、ハートにストレートに響くスピーチをいつもされています。他にも有名無名に関わらず、沢山の方が順々に想いをぶつけています。

どれだけの方が、このデモのこと、そして1万2千人が集まったことをご存知でしょうか?NHKも含め、大手マスメディアはこのデモを一切無視、唯一大きなメディアで反原発姿勢の東京新聞でさえも今回のデモは報じなかったということで、残念ながら日本には民主主義は存在しない、メディアはどっぷり原子力ロビーの傘下に置かれた独裁国家に近いという事実が露呈されました。デモが行われている時、NHKで同時進行でトップニュースになっていたのは、オウム関連のこと。一番大事なことから目を逸らせる為に行うからくりと手法、いつも同じパターン。「これで簡単に騙せる」と、完全に視聴者、国民は馬鹿にされています。

ですが「このデモを無視したこと、このデモが報道されなかったことが、実は如何に、再稼動強行、反原発運動が報道価値があることか?事態がとんでもなく深刻しているか?」という現実を鏡で映している結果となっています。何を言いたいかというと、本当のことを知り、自分や日本の未来を真剣に考え、幸せに生きていきたい方は、メディアで「報道されないこと」の裏側にあることを探るような形で、メディアと関わらなくてはならない・・・ということです。

海外、特にドイツでは再稼動決定のニュースを「原子力ロビーの勝利」と言い切りました。ヨーロッパ、アメリカ、各国の日本大使館前でもデモが続いています。

・・・話は少し変わりますが、私は3.11前から、オーガニック、環境、国際、サステイナブルなテーマで仕事をしていたため、お客様や仕事で関わりのある方々は、自然と「脱原発」系の方が元々多く、話もとてもスムーズに通じることが多いです。先日も、下記のメッセージを頂きましたので、ここにご紹介します。

~・・・一万人デモをYouTubeで見ることが出来、私も一緒になって、想わず拍手してしまいました。本当に怒りが伝わって来ました。AKB48の総選挙はNHKでも放送されるのに、デモに関するニュースは、全く放送されない。本当に日本のジャーナリズムは狂っているとしか思えません。まるで北朝鮮の様です。原発再稼働により、日本の国土は破壊され、消費増税により日本の経済は、めちゃめちゃにされてしまいます。穴の開いたやかんにいくら水を入れても、一杯になる事は無い様に。財務省の操り人形化した野田首相の姿を見て、私財を投入して創設した松下幸之助さんは、こんな操り人形の政治家を、育てるために松下政経塾を作ったのでは無いと思い、嘆いている事だと思います。野党時代、ライブドア事件の時のホリエモン偽メール事件のさい、当時国対委員長?をしていた時、最後まで、周りの人は、直ぐに偽物と言っているにも拘らず、本物と言い切っていました、この様に的確な判断が出来ない人が、いつまでも政権の座に居座り続けては、日本の未来は風前の灯状態ですよね…。危機感を抱いてしまいます。官僚の云うがままの操り人形ですので、感情がなく、心痛まず、躊躇いもなく平気で、原発再稼働、消費増税を強行出来るのですよね。本当に貴重な情報をありがとうございます。美樹様の活動に全面的に、賛同しておりますので、微力ではありますが、応援しております。これからもよろしく御願い致します・・・~

絶望的な状況ですが、絶望はしてはいけません。闘い抜かなくては・・・。野田政権は今回の決断で、完全に国民の信頼を失ったといえるでしょう。101匹目のサルと同じ原理で、民意が動く時、革命が起こる時は、びっくりする程、急な展開があるというのは、明治維新など、今までの日本史上でも明らかなことです。

ということで、明日22日も、大飯原発再稼動決定の撤回を求める首相官邸前デモがあります。
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1万2千人を超える規模になるのではないでしょうか?もはやデモに参加することは、奇人変人暇人のすることではなく、普通に暮らしている、暮らしたい、ハートを失っていない人間たちが、当たり前の権利が踏みにじられている国に対してフェアネスを求める行動です。まだ何かつっかかるものを感じていて一歩を踏み出せていない方、タイムリミットは迫っています。後から後悔しない為にも、自分自身の人生、成長を一歩前へ進めさせるためにも、ぜひ参加してみてください。参加が難しい方は、ユーストリームなどでライブ中継が観れるはずですし、または同時間帯に意識的にNHK、民放などのチャンネルを回し、「今の日本のジャーナリズム、日本の国の状態がどれだけ狂った状況にあるか」ということを、自らショックを受けて、経験してみてください。3.11後にすっかり変ってしまった、まるで、キアヌリーブス主演の映画「マトリックス」の世界に迷い込んだような、おかしな矛盾と狂気の世界に気付くはずです。

本日の最後、お勧めリンクの紹介です。

私も存じなかったのですが、京都大学の小出裕章教授と同様、物理学者の立場で、70年代からずっと原発の危険を訴え続けてきた藤田祐幸氏の岩上安身氏によるインタビュー。テーマは“原発のない未来”。「夏の電力が足りないから・・・」「日本経済維持・発展のために原子力はどうしても必要」という政府の脅しが、日本の本当のエネルギー事情と合致していないこと、原子力にこだわる本当の背景には、核装備という政治的な理由があることなど。戦後の高度成長の中、私たちが表面で豊かさと平和を感じてきた裏側には同時進行で闇の世界があり、それがあったことでまた表の世界がつくられ、支えられていたという衝撃の真実が見えてきます。藤田祐幸氏のお人柄、生き方にも感銘、刺激を受けます。1時間56分20秒と長いですが、観た後は、がらんと世界観が変っていることでしょう。→「20120616 【原発の無い未来】「藤田祐幸氏インタビュー」岩上安身 ユーチューブ動画1時間56分20秒」

もう1つは、この5月に放送されたNHKドキュメンタリーWAVEの「脱原発に揺れる町 ~ドイツ・世界最大の原発跡地」。NHKがつくったドイツの脱原発事情に関しての素晴らしいドキュメンタリーです。ドイツでも国営放送ZDFは引き続き日本の原発の現状について質の高い報道、番組作りを続けていますが、確実に言えることは、「報道規制されていて、真実が明かされない(明かしてはいけない)事柄については、他国については、自国についてより、断然オープンで真実に近いダイレクトな報道が可能」という事実でしょう。そしてこれは、ドイツ、日本に限らず、世界中の国々全部に当てはまることだと思います。

そしてもう1つ、ここで大事なポイントは、「他国の事情を、可能な限り真実に近い形で報道することで、自国の危機について、自国民(同胞)に間接的に警鐘している」という事実です。福島の原発事故を独メディアが悲観的過ぎるほどに取り上げたことで、ドイツ人の危機意識がぐんとまた高まり、ドイツを脱原発に導いたことは記憶に新しいことです。上杉隆氏が、フランクフルト講演で「日本のジャーナリスト(記者たち)は本当は優秀だけれども、記者クラブなどのシステムの関係でそれが発揮できない」と言及していた時、「優秀だ」という根拠はどこにあるのだろう・・・と、ずっとこの部分に関しては実は疑問に思っていたのです。ジャーナリズムも政治と同様、結局は結果論が大事な職業で、真実を取材、執筆しない報道、そしてそれをのこのこ大きな顔で続ける人たちが「優秀」なジャーナリストには成り得ない・・・と、私は反発を覚えたほどでした。。。

でも、このNHKのつくったドイツがメインテーマのドキュメンタリーを観て、かつてはジャーナリスト魂を持って、夢と理想を持ってマスコミ・メディア界に就職したものの、時の流れと空気によって、気付いたら日本の死んだメディアシステムに呑み込まれてしまった人たちの、最後にまだ一縷残っている魂の叫びを見た気がしました。システムの中に留まっている限りは、ダイレクトに声を上げることは不可能。でも同時に、心のどこかで、本当は真実をそのまま報道したい・・・という人間の生の衝動、かつてジャーナリストを夢見た血が、頑なで閉鎖的なシステム内で許された形の中で、何十にもオブラートされ、遠回りに表現されているという感じ。特に、地理・政治的、しがらみ的に当事者から遠い他人事(この場合ドイツの事情、ドイツ人)をテーマとして取り上げることで、安全で間接的な吐露が可能です。でも本当の彼らジャーナリストやディレクターたちは、日本人の視聴者が、今の日本のことと重ね合わせて考えて欲しいと、願うような気持ちなのではないかと思うのです・・・・こう書いていても、今いちよくピンとこないと思いますので、ぜひこのドキュメンタリーを、登場するドイツ、ドイツ人たちに、ご自分自身や日本、日本人を当てはめ、状況、感情移入しながらご覧になってみてください。こちらもそういう見方をすることで、ものすごいレベルの気付き、学びがあるはずです。これから何年先に日本に起こることについて、起こってしまってから、パニックになったり、絶望するのでなく、先に論理的に「知る」ことで、最悪な中でも最高の決断、心の準備が出来ると思うからです。→「原子力発電所が廃止された時、原発に依存していた町はどうなるのか?そして原発跡地はどうなるのか?/NHK・ドキュメンタリーWAVE「脱原発に揺れる町 ~ドイツ・世界最大の原発跡地~ 49分」

あとこちら、直接原発問題とは関係ないのですが、言論空間、メディア、政治などの絡みで、今とてもホットな話題です。原発再稼動、TPP参加、消費税増税という3重の進行方向間違いに加えて、こちらも水面下で勝手に進められていた「違法ダウンロード刑罰化」についての津田大介氏のメッセージ。私たちがどんどん北朝鮮化していっているか?という恐ろしい現実。私は、知っておくべきと考えます。
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# by mikiogatawestberg | 2012-06-21 17:20 | 脱原発・No Nukes

Hexenschule(魔女学校)

娘の誕生会を、今回は、パルメンガルテンの「Hexenschule・魔女学校」プログラムでやりました。
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みんなで作るのは、魔女の魔法のスティック。まずは、一人ひとり、杖の中に入れるためのハーブを選んで調合します。
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最後に中身をくり抜いた竹の棒の中に入れて、コルクで蓋をして、魔法のスティックの出来上がり。なんともナチュラルシンプルです。
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スティックが出来たあとは、魔女ドリンク+トルテでお祝い+一休み。
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今度は部屋を出て、パルメンガルテンの温室に移動。魔法のスティックで使った実際のハーブ(植物)の姿を見つけ、観察します。

シナモンの木はこんな姿↓
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カカオ↓
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水と決して溶け合わない“花粉の力”の実験。
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子供の誕生会、大人のイベントに限らず、“楽しい”+“αの学び”があると、充実+成功度が高くなることを、改めて実感しました。
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# by mikiogatawestberg | 2012-06-20 17:14 | 子育て・Erziehung

継承語としての日本語教育

今日から、新カテゴリーをつくった「継承語」、英語ではヘリテージ・ラングエージ(Heritage Language)と呼ばれる概念。「ハーフ」と部類されていた子が、最近は「ダブル」や「ミックス」と呼ばれる傾向になっているのと同様、アメリカ、カナダ生まれの、比較的新しい概念です。

例えば私の子供たちのように、日本人とドイツ人の両親を持ち、ドイツに住み、ドイツの教育システムに入り、ウィークデイはドイツの学校に学ぶ子供たちにとって、「日本語」は「母国語」とは言えないし、かといって「外国語」でもない。「継承語」として学んでいるというのが、一番フィットする・・・ということになります。

またあえて簡単に「継承語」を説明すると、「継承語とは、親から受け継いだ言葉」ということになります。我が家の場合は私から受け継ぐ日本語がそれにあたり、例えば日本人とフランス人の外国人同士の両親を持ち、ドイツに住み、ドイツの学校に通っている子供の場合は、継承語は「日本語」と「フランス語」の両言語、ということになります。

我が子の日本語教育に試行錯誤しながら、最近とても気になり、惹き付けられ、強く共感を覚え始めていた「継承語教育」の第一人者であるアメリカ・ニュージャージー州プリンストン日本語学校理事長のカルダー淑子先生のフランクフルトの講演会に行ってから、ますます「継承語」が気になるようになってきました。これからブログでも、定期的に追っていくテーマにしたいと思っています。ドイツ語日本語のバイリンガル教育だけでなく、他の外国語とのバイリンガル、トライリンガル教育ももちろん、特に国際結婚や多言語環境にない方でも、お子様を将来グローバルに通じる「国際児」に育てたいと考えられている方、その方法を模索されている方には、「継承語教育」から生まれる視点、学習メソッドに、大きなヒントがあります。誕生したばかりの分野ですが、この分野は、確実に今後ぐんぐん発展し、将来的に多言語・多文化に通じ、多視点を持つ子供を育成していくという意味で、最終的には世界の平和を・・・という壮大なプロジェクトにも続いている道だと、私は今の時点で直感しているほど、画期的な分野になると思われます。興味のある方は「母語・継承語・バイリンガル教育(MHB研究会)」のHPもぜひご参照下さい。

継承語教育的視点の例2つ(注:私の独断):
今日の息子との日本語の学習時の出来事。息子が「星」の漢字を忘れてしまった時に、「星は元々どうやってできのるかな?全ては太陽(お“日”さま)から“生”まれたんだよ」と説明し、息子は“星”の漢字を思い出したのです。
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日本語を母国語として学んだ私は、学校で「星」の漢字の成り立ちの意味からは学ばず、漢字の形として「星」というのを、そのまま暗記して覚えた記憶しかありません。日から生まれたから星、というのは日本語を継承語として学ぶ息子と一緒に、母国語とは別の視点で学びなおしている・・・と言えるかもしれません。

もう1つはこれ↓。息子は「赤」という漢字を間違えて書いたのですが・・・・・
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私は敢えて、「この漢字、間違ってるよ」とは言わず、「これは、漢字の赤じゃないけど、他の色かもしれない・・・。どの色だろうね?」と質問を返しました。少し考えた息子は「ムラサキ」と回答。私は「正解よ♪」と言いました。この息子が間違って書いた「赤」という字は、継承語的観点から見ると、「赤」と「青」の中間、つまり「ムラサキ」のような漢字ということができます。厳密にはもちろんこれは、堂々不正解。「ムラサキ」の漢字は、別に「紫」という、「赤」とも「青」とも似つかない漢字が存在している訳です。

でも、ここで大事なのは、考えをもう一歩進めてみること。「赤と青を混ぜると紫になるのに、どうして赤と青を合体させてムラサキっていう漢字ができなかったんだろうね?」という視点を持つことです。一言語話者の視点からすると、単なるバカ?!な間違いで一掃されてしまう、多言語・多元文化話者の視点の発想。実はこんなところに、クリエイティビティーとか、異文化間の理解とか、ひいては上記のような世界平和とか、壮大な理想に近づくヒントが沢山隠されています。イスラム文化を中心にした文化衝突、戦争、金融問題から原発問題まで・・・継承語から広がる国際教育は、そんな一見遠い問題をぐんと身近にしていきます。なので、継承語とは、厳密には、単なる言語学習でなく、世の中はシンプルに白黒に分けることは出来ないよ!という、多視点学習(=国際人養成のための学習)という方が近いかもしれません。

・・繰り返しますが、このテーマは本当に面白く、私も常にリアルタイムで、自分の子供たちと実験しながら発見しているので、これからも長くフォローしていきます。
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# by mikiogatawestberg | 2012-06-19 22:27 | 文化・Culture・Kultur