もう少し暖かくなったら、長時間ウォーキングとジョギングを本格再開!っと思っていましたが、待てど待てど、少しでも暖かくなるどころか、厳しい寒さと雪は、少なくとも2月中は続きそうな感じなので、要・完全防寒で、思い切ってウォーキングを再開しました。・・・ちなみに、「どんな暑さでも寒さでも、雨が降っても雪が降っても、絶対に外に行く」・・・このコンセプトは、モンテッソーリやドイツの森の幼稚園のコンセプトでもあります♪
静かでグレートーンの川べり。
ドイツの冬の何が辛いって、ただ温度が低く寒いのではなく、日中でも中々太陽が顔を出してくれないことなのです!!!
お馴染みの鴨たち。
アヒルたちも餌を探して、川から上がってきています。
仲良さそうな白鳥のカップルを前方木陰から、パパラッチ(笑)。
背後に残していく、穏やかな波の模様まで優雅。
自然と生き物の織り成す冬景色の所々に、ピュアな美しさや驚きを見つけることが出来ると、それがそのまま自らを癒す、ヒーリング効果となっていることに気がつきます。
明日の朝も、GO!のつもりです。