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2008年 03月 22日 ( 1 )

2008年イースター(復活祭)スタート

今日から、ドイツではイースター(ドイツ語でOstern/オースター)休暇に入り、家族全員で、義父母の住むハノーファーに来ています。

金曜日の今日は、人間の罪を全て背負ったイエス・キリストが十字架にかけられた日。本来は「断食」なのですが、断食とはいかないまでも、「肉を食べない」という伝統が残っています。休暇の帰省ラッシュと重なり、高速道路でも渋滞があった関係で、フランクフルトを朝早く家を出発し、車で4時間以上かけて、おなかペコペコでお昼過ぎに着いた私たちですが、義母は、美味しい白魚料理を用意して待っていてくれました♪・・・ドイツでも、北の地方は、魚を日常的に食べることも多く、特に夫の祖父方は、もともとドイツの北の港町ハンブルグ出身ということもあって、義父母の家では、魚をいただくことは多いのですが、それでもやはり肉が登場する頻度の方が断然多いのです。最近、美味しい魚料理にすっかり無縁だった私は、毎年のようにダイニングテーブルで、義母から背後にある神聖な意味を聞きながらも、魚の味わいに、より感動してしまうのでしたー。

テーブルコーディネートは、すっかり春なのですが・・・・
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日本もまた冬の天気に逆戻り・・・と聞きましたが、ここドイツも同様です。今日は温度は一時マイナスまで下がり、雪、あられ、激しい雨と続き、春の到来とは思えないお天気模様。でもその後、いきなり太陽が顔をだし、ハノーファーへ着くまで、雨上がりの空にいくつものキレイな虹を見れたのは、思わぬラッキーでした♪

イースターを象徴するウサギと卵。デコレーションの中央の卵は、ニワトリの卵にしては、大きい?!と思って、義母に聞いて見ると、アヒルの卵だとのこと。
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暖炉の上に座っていた2匹のウサギ↓家の至る所に、いろんなウサギがいて、子供たちも大はしゃぎです。
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by mikiogatawestberg | 2008-03-22 07:05 | 文化・Culture・Kultur